お笑いトリオ「パンサー」向井慧、映画「これって生きてる?」特別試写イベントに出席
2026年4月8日 20:30

俳優のみならず、監督としても高く評価されるブラッドリー・クーパーが「アリー スター誕生」「マエストロ その音楽と愛と」に続いて、メガホンをとった長編監督第3作「これって生きてる?」の特別試写イベントが4月8日、都内で行われた。
クーパーの友人の実話を題材に、ニューヨークに生きる夫婦の愛と人生を繊細かつエモーショナルに描いた人間ドラマ。順調な人生を送りながら、結婚生活にピリオドを打った中年男性のアレックス(ウィル・アーネット)が、何気なく足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立ち、夫婦の赤裸々な関係を笑いに変え、新しい生きがいを見いだしていく。

そんな本作の内容にちなんで、特別試写イベントには、お笑いトリオ「パンサー」のメンバーで、番組の司会進行やラジオ番組「#むかいの喋り方」など、ピンでも活躍する向井慧が出席。また、イベント協賛の「Pontaパス」からサービスキャラクターのポンタが駆け付けた。
映画を一足先に鑑賞したという向井は、「背中を押してくれる映画。不思議なタイトルですが、結構思わぬタイミングで(セリフとして)登場するので、『おぉ、ここで出るんだ』と。中年期の自分にも深く刺さった」といい、「そんなに不幸ってわけじゃないですが、心にぽっかり穴が開いて『いま、人生を生きてるよな?』って自分で問いかけてしまう瞬間もある」と主人公に共感していた。

「#むかいの喋り方」では、正直な感情をさらけ出すスタイルがリスナーの共感を呼んでおり「嫌なことがあっても、ラジオでしゃべると『私もそういう気持ちになった』と言ってもらえるので、嫌な思いもネタになって、自分も癒される。そういう部分は(映画の)主人公とすごく似ている」と再び共感を示した。

自身の癒しは「給与明細を見ること」。結婚願望の有無を問われると「めちゃくちゃあります」と即答し、「同期で独身なのは、ななまがりの森下君(森下直人)、アインシュタインの稲田君(稲田直樹)と俺なんですよ。ゾッとする3人(笑)。結婚しなくちゃいけないわけじゃないですけど、単純にさみしい」と、40歳男性としての本音も。一方、結婚相手に求める細かすぎる条件を語ると、客席は静まり返っていた。

「これって生きてる?」は、4月17日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開。
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