新「X-MEN」脚本に「サンダーボルツ*」コンビが再集結
2026年4月8日 19:30

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でリブートされる新「X-MEN」の脚本最新稿を、「サンダーボルツ*」でタッグを組んだイ・サンジンとジョアンナ・カロのコンビが手がけていると、同作の監督ジェイク・シュライアーが米コライダーに明かした。現時点ではまだ開発段階にあるという。
イ・サンジンはNetflixの「BEEF ビーフ」のクリエイターとして知られる書き手で、ジョアンナ・カロはディズニープラスで配信中の「ザ・ベアー 気まぐれシェフ」の共同ショーランナーを務める人物だ。カロは「BEEF ビーフ」のクリエイティブチームにも名を連ねており、2人はすでに何度か仕事をともにしている。テレビ畑で人間ドラマを磨いてきた才能が、マーベル最大級のフランチャイズに呼び込まれた格好だ。
シュライアー監督は、起用の狙いをこう語る。
シュライアー監督とイ、カロの3人は、昨年公開された「サンダーボルツ*」ですでに組んでいる間柄だ。「サンダーボルツ*」は批評家から高い評価を得た一方で、興行面では期待に届かなかった作品でもある。
新「X-MEN」の脚本をめぐっては、これまで複数の書き手が関わってきた。「ハンガー・ゲーム0 バラードオブソングバーズ&スネイクス」のマイケル・レスリーが一度稿を書き、その前にはアーロン・ラビンとザック・ディーンの2人が初期稿を手がけている。レスリーは先月、「ワイルド・スピード」シリーズの最終章とされる「ファスト・フォーエバー(原題)」の脚本に移り、ラビンとディーンの後を引き継いだ。大作スタジオ映画の脚本まわりで、いかに多くの書き手が入れ替わりながら開発が進んでいるかがうかがえる。
シュライアー監督版の新「X-MEN」は、2019年にディズニーが21世紀フォックスの娯楽部門の大半を買収して以降、X-MENたちがマーベル・スタジオ製作の単独作品として初めてスクリーンに帰ってくる一作となる。フォックス時代には「LOGAN ローガン」や「デッドプール」など十数本の映画が作られてきたが、マーベル・スタジオのもとでは完全に仕切り直しとなる。
パトリック・スチュワートのプロフェッサーX、イアン・マッケランのマグニートー、ケルシー・グラマーのビースト、ジェームズ・マースデンのサイクロップスといった初期実写シリーズでおなじみの面々は、まずは「アベンジャーズ ドゥームズデイ」に登場する予定だ。そのあとを受ける形で、新世代のX-MENがシュライアー監督の新作とともにMCUに合流していく流れになりそうだ。
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