道枝駿佑単独主演で人気漫画「うるわしの宵の月」実写化決定 ヒロイン役に安斉星来を迎え“王子×王子”の恋模様を描く
2026年2月16日 05:00
©2026映画『うるわしの宵の月』製作委員会 ©やまもり三香/講談社講談社「デザート」で連載中のやまもり三香原作漫画「うるわしの宵の月」の実写映画化が決まり、今秋公開予定であることが明らかになった。道枝駿佑を単独主演に迎え、ヒロイン役を安斉星来が演じる。
原作は2020年に連載され「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ」大賞など、数々の賞を受賞。単行本は10巻までで累計発行部数750万部を突破する大ヒットを記録している。さらに今年1月からはTBS系全国28局ネットにてアニメ放送も開始している話題作だ。
俳優として活躍の幅を広げる道枝が演じるのは、完璧なルックスを誇る高校一のイケメン「王子」・市村琥珀。本作で道枝は、原作の琥珀のビジュアルに寄せるため、髪色を麗しいプラチナブロンドにチェンジ。持ち前の透明感と王子様のようなオーラで琥珀の魅力を最大限に引き出した。チャラく見えるが実は真っすぐで、ヒロインの宵と出会ったことで初めて真剣な恋に向き合う姿を繊細に演じる。自身の役柄について道枝は「琥珀は恋愛手練れに見えますが、とてもピュアで、不器用で素直になれない男の子です。すごくかっこいい男の子ですが、そういう一面もあってギャップがあります。女性慣れしているようで全然そんなことない、新たな自分を知って一喜一憂していく、少年らしさがあるキャラクターだなと思います」とコメントを寄せた。
そして、容姿端麗かつスマートな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵を演じるのは、2021年に恋愛リアリティショーでデビュー以降、モデル、女優として活躍する安斉星来。恋愛映画のヒロインは今作が初挑戦となり、持ち前のボーイッシュな魅力で初めての恋に戸惑う宵を演じ切る。「道枝さん演じる琥珀は、仕草・⽬線など琥珀そのもので、“知れたと思ったらするりと抜けて、摑めない” そんな琥珀のペースに惑わされる部分が宵を演じる上で⼤きな鍵になりました。宵として過ごせたこの期間は、私の役者⼈⽣にとってかけがえのないものとなりました」と道枝との撮影を振り返っている。
©やまもり三香/講談社裕福な家庭で育った高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵……二人の“王子”と呼ばれる男女の特別な初恋を実写化するのは、「交換ウソ日記」ですれ違う二人の心情をみずみずしく描くなど、丁寧な演出に定評のある竹村謙太郎監督。脚本は、「かぐや様は告らせたい」シリーズや「はたらく細胞」のヒットが記憶に新しい日本のエンタメ界を牽引する徳永友一が担当した。
また、原作者のやまもり三香氏も映画化に関して喜びの声を寄せている。「王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、「顔小っちゃ!脚細っ!」と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております」と太鼓判を押した。キャスト、監督、原作者の詳細コメントも到着している。
あわせて、琥珀と宵のそれぞれの心情が映し出されたティザービジュアルも解禁された。
「恋なんて、俺には分かんない。」(琥珀)、「恋なんて、私には似合わない。」(宵)と恋に戸惑う2人の心情を現したコピーとW王子が並ぶ圧倒的な美しさに見惚れてしまうようなティザービジュアルとなっている。
・道枝駿佑
原作をよく読ませていただいており、ファンだったので出演が決まった時は嬉しかったです!
琥珀は恋愛手練れに見えますが、
とてもピュアで、不器用で素直になれない男の子です。
すごくかっこいい男の子ですが、そういう一面もあってギャップがあります。
女性慣れしているようで全然そんなことない、新たな自分を知って一喜一憂していく、少年らしさがあるキャラクターだなと思います。
安斉さんはとても明るい方で、現場を盛り上げてくださっていたのですごく支えていただきました。
安斉さん演じる宵は、とても真っ直ぐで魅力的でした!
それぞれに王子と呼ばれる2人のすれ違いや葛藤にワクワクしつつ、「次はどんな顔すんの?」って、めちゃくちゃときめいて観てもらえたら嬉しいです!
新刊の発売⽇近くになると落ち着かず、当⽇には必ず書店に買いに⾏くくらい原作ファンなので、オファーをいただいた時はとても光栄でした。だからこそ真摯に取り組まなければと覚悟を決めた瞬間でもありました。
やまもりさんが描いた、この麗しい世界観をどうしたらスクリーンを通して表現することができるのか。宵としてのビジュアルはもちろん、初めて恋をする初々しさや不器⽤さ・⼥の⼦ながら“王⼦”と呼ばれる程の⽴ち振る舞いなど、監督・スタッフさんと原作を確認しながら毎シーン試⾏錯誤していました。
道枝さん演じる琥珀は、仕草・⽬線など琥珀そのもので、“知れたと思ったらするりと抜けて、摑めない” そんな琥珀のペースに惑わされる部分が宵を演じる上で⼤きな鍵になりました。
宵として過ごせたこの期間は、私の役者⼈⽣にとってかけがえのないものとなりました。
観てくださった⽅にとっても⼼に残る作品となれば嬉しいです。
やまもり先生の描く繊細で美しい世界観を映画化できることを光栄に思います。
主演の道枝くんと安斉さんは、ともに「王子」と呼ばれる琥珀と宵が持つ複雑な内面を魅力的に演じてくれています。
原作ファンの方はもちろん、はじめて本作に触れる方にも、彼らのひたむきでまっすぐな人間模様を、
不器用に痛みながら成長していく様を、ぜひ劇場で。
実写化のお話をいただいたときはとても嬉しく思いました。そして琥珀と宵ちゃんを誰が演じてくださるのかとても楽しみにしておりました。王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、「顔小っちゃ!脚細っ!」と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております。多くの方々にこの映画が届けばいいなと思っております。
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