「ほどなく、お別れです」新木優子が“亡き妻”役に 目黒蓮が“夫婦”としての日々を振り返る
2026年2月5日 12:00

浜辺美波と目黒蓮(「Snow Man」)が主演し、“生と死”に向き合う葬祭プランナーを演じる「ほどなく、お別れです」に、新木優子が出演していることがわかった。
原作は、累計80万部を突破している長月天音氏の「ほどなく、お別れです」シリーズ。就職活動に全敗し途方に暮れる中、あるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになったヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語が描かれる。
新人葬祭プランナー・清水美空を浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二を目黒が演じるほか、森田望智、古川琴音、北村匠海、志田未来、永作博美、夏木マリらが出演。監督は「アオハライド」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」など、青春映画を中心にヒットを連発する三木孝浩が務める。
新木が演じるのは、漆原の悲しき過去に大きく関係する重要なキャラクター・遥。遥と漆原は、お互いに仕事で忙しい日々を過ごしながらも、休日には出かける約束をするなど仲睦まじい夫婦だった。しかし幸せで穏やかな生活は、不慮の交通事故で遥が命を落とすことによって漆原の心に大きな傷を残してしまう。
脚本に感銘を受けたという新木は自分自身の経験と重ね、「私も何度か大切な人を見送った経験がありますが、この作品を通して、送る人だけでなく、送られる人の気持ちも大切にしていきたいと強く感じました。日常の尊さやありがたさ、自分が当たり前だと思っていることが本当に当たり前なのかを考えるきっかけになった作品です」とコメント。

本作で共演した目黒については「目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました」と明かした。目黒も、「撮影は一日だけでしたが、漆原の原点ともいえる部分を最初に撮影できたことはとても大きかったです。どうすれば“夫婦”という近い距離感を表現できるかを考えながら演じました。新木さんとお芝居をご一緒するのはとても楽しく、いい意味で現場を元気に引っ張ってくれる存在というか、遥に通じる部分のある方だと感じました」と振り返った。
「ほどなく、お別れです」は、2月6日から全国公開。新木、目黒のコメント全文は以下の通り。
目黒さんは一度だけバラエティ番組でご一緒したことがありましたが、そのときのにこやかで優しい笑顔の印象は変わらず、現場でも自然体で礼二にぴったりだなと思いました。
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