ヨアキム・トリアー最新作「センチメンタル・バリュー」のZINE配布決定! ギャガのアートハウス映画レーベル「NOROSHI」が展開
2026年1月29日 12:00

「わたしは最悪。」のヨアキム・トリアー監督最新作「センチメンタル・バリュー」のZINE(小冊子)が劇場ほかで設置・配布される。本作を配給するギャガ新設のアートハウス映画レーベル「NOROSHI」の宣材冊子「FUROKU」としての展開第1弾となる。
「センチメンタル・バリュー」は、2025年、第78回カンヌ国際映画祭で本映画祭最長19分間に及ぶ圧巻のスタンディングオベーションで会場を沸かせ、グランプリを受賞。本年度アカデミー賞ノルウェー代表作品に選出のほか、本賞各部門でもフロントランナーとの呼び声も高い話題作がついに公開される。本作を手がけたのは、日本でも大ヒットを記録した「わたしは最悪。」のヨアキム・トリアー。 同作で恋愛と人生の選択を、リアルに、共感たっぷりに描いた監督が次なるテーマに選んだのは——愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみだ。
主演には再びレナーテ・レインスベを迎え、映画監督の父親役には名優ステラン・スカルスガルド。さらに、本作の演技で脚光を浴びるインガ・イブスドッテル・リッレオースに加え、ハリウッドからエル・ファニングも参加。複雑かつ緊張感に満ちた人間模様を浮かび上がらせる。
現在北米ではNEON配給にて大ヒットを記録、第83回ゴールデングローブ賞では、主要部門7部門、計8ノミネートを果たし、見事ステラン・スカルスガルドが助演男優賞を受賞。さらには第98回アカデミー賞において、作品賞含む8部門9ノミネートをされるなど、賞レースで快進撃をみせている。
本作公開にあわせたFUROKU #01では、「ヨアキム・トリアー SPECIAL EDITION」と題し、最新作「センチメンタル・バリュー」、そしてトリアー監督のフィルモグラフィーを紐解く、初回特大号として計20ページでトリアー監督に迫った特集となっている。寄稿者は小柳帝(ライター/編集者)、森百合子(北欧ジャーナリスト)、山崎まどか(エッセイスト)、ブン(書店員 Instagram:@fmfm00006)、降矢聡(配給会社/グッチーズ・フリースクール)、小林真里(映画評論家/映画監督)、井戸沼紀美(上映と文筆「肌蹴る光線」)、mk2 Filmsほか関係プロデューサー。映画と併せて読むことで、「センチメンタル・バリュー」をより深く楽しむことができる。映画は2月20日に全国公開。
ギャガはこれまで、「テルマ」「わたしは最悪。」といったヨアキム・トリアー監督作品を配給し、このたび新たに立ち上げたレーベル〈NOROSHI〉の第一弾作品として、「センチメンタル・バリュー」をお届けします。
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