劇場公開日 2019年3月8日

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運び屋のレビュー・感想・評価

全504件中、1~20件目を表示

4.0その身体から滲み出るオーラというか、陰影深さというか。とにかくその魅力に滅多打ちになる

2019年3月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

颯爽と現れ展示会の空気をさらっていく彼の姿は何とも言えないチャーミングさに満ちていた。が、そこから全てを失った彼のほうが、身体から放出されるオーラというか陰影の深さが明らかに違って見える。イーストウッド作の主人公は、人々の真ん中よりも、こうしてアウトサイダーとして佇んでいるのがよく似合う。

ご老人が危険なブツの運び屋になる。たったそれだけでも物語として完璧なのに、御大はそれに加えてにわかに「この国のかたち」を描いているように思える。それは様々な人種間のやり取りに集約されるのだろう。この主人公に壁なんてない。誰とでもうまくやれる。時には差別的なジョークを介しながらも、それについて指摘されると、ああごめんな、と笑って謝る。そのやりとりが実に軽妙で、また愛おしい。

人々の分断なんて、我々は軽く飛び越えられるのだよ、という心の声がどこからか聞こえてきそうだ。この芳しい香りにまたしてもやられた。

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牛津厚信

4.0歌が多くを語る

2019年3月25日
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悲しい

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村山章

4.0これはハリウッドに絶えて久しいスター映画

2019年3月18日
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鑑賞方法:試写会

笑える

悲しい

商売の近代化に後れを取った老園芸家は、家族との付き合い方にも失敗して、今や破産寸前の独居老人である。しかし、彼には商売柄アメリカ各地をトラックで旅するという経験があり、それを"買われて"コカインの運搬人というニュー・ビジネスにありついた。さわりだけでも実話とは思えない面白さがある上に、監督&主演(10年ぶり)のクリント・イーストウッドに余人には代えがたい適材適所な個性と味わいがあるから、冒頭から思いっきり震えながら笑える。もの凄くやばいのに、飄々と危機に対応していくイーストウッドを見ていると、むしろわくわくして来るのだ。相手が誰だろうが自分の経験値と、そこで培った価値観を元手に堂々と対応する主人公にイーストウッド本人の実像が重なる時、本作「運び屋」はハリウッドに絶えて久しいスター映画の再来を実感させるのだ。今年88歳のスターは、勿論、現役最長老。永遠には続かない贅沢な映画体験を、是非。

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清藤秀人

4.5A・ガルシア、音楽アルトゥーロ・サンドヴァルのキューバ人脈にも注目

2019年3月18日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

楽しい

幸せ

「人生の特等席」が2012年なので、あれから6歳位年を取ったイーストウッドがスクリーンに映っているのだなあと感慨。最近観た中では「マイ・ブックショップ」のビル・ナイなどもそうだが、老名優は皺が人生の年輪のようでそれ自体に味がある。本作は実話に基づくが、家庭人とは言い難かったイーストウッドの人生にも重なってみえるように作った点は自虐か、開き直りか。

意外だが、麻薬カルテルのボス役のアンディ・ガルシアとイーストウッドは初共演。ガルシアは、同じキューバ出身のジャズトランぺッターであり「マンボ・キングス」などハリウッド映画にも長年関わってきたアルトゥーロ・サンドヴァルの伝記映画で主演したことがあり、ガルシアが橋渡しになり本作の音楽担当が決まったとか。ジャズ好きのイーストウッド、さぞかし喜んだだろう。ただ映画全体の音楽の印象は、主人公が運転中にラジオに合わせ歌うカントリーのイメージが強いけれど。

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高森郁哉

4.0この映画をヒントに80才を越えた犯罪者が増えないか?80才を超えたら犯罪を起こさないという盲点、すごい

2026年5月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

ドキドキ

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♪エルトン シン

4.0父と娘の共演

2026年5月13日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

泣ける

笑える

驚く

実在した
「伝説の運び屋」を演じる
クリント・イーストウッド氏

監督兼主演です

仕事や仲間を最優先し
家族と疎遠になった孤独な
90歳のアール
運ぶものは麻薬

インターネット(通販)の普及で
農園の経営が困難となり
自宅も差し押さえられたアールは
孫娘に会いに行った際
出会った男に 仕事を紹介され
一度きりと引き受けたが
運転するだけで多額の報酬を手にする
壊れかけた家族との関係を修復する為
何度も「運び屋」をしてしまう
危険な仕事だと知った後も運んでいる車内の
カーラジオから流れるカントリーを
口ずさんだりルート変更も頻繁に
勝手気まま振りが凄い。

そのアールを追う 麻薬取締局の
ベイツ捜査官(ブラッドリー・クーパー)も
家族より仕事を優先してきたという
接点があったり

娘アイリス役には
実の娘アリソンさんが演じられ
父と娘の共演も嬉しいところです。
年老いた役ですが 気持ちは若く
その存在感がステキ
クリント・イーストウッドが
リップクリームをつけるシーンも
見られますよ(^^)/

最後の奥様との会話で
「大切な家族との時間を作る事が
できなかった人生」と
潔く認め
後悔した気持ちが印象的でした。

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LaLa

3.5家族

2026年5月10日
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りか

2.5平和的すぎる

2026年3月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

クリント・イーストウッド主演で、クライム、スリラーになってたから、予備知識なしで鑑賞〈WOWOW〉

見てみると緊張感はほぼ無い、ちょっとしたロードムービー風の感動系作品だった

■主人公のアール・ストーンのキャラクターがユニークだった◎

◯花が生きがい(仕事)
◯やたら"クソ"を多用する
◯老いてますます盛んな、スケベで女たらし
◯気前がいい、太っ腹
◯亭主関白、頑固親父、家族から嫌われてる
◯陽気で自由気まま

■このクレイジー爺さんに、麻薬カルテルも徐々に振り回され始める
カルテル側がどんどんイラつく💢

それでも持ち前の運転スキルから
10回以上の取引、1回で305キロにもわたるコカインの運びを敢行し成功させる
かなりのバイタリティ↑↑流石っす

■しかし、妻が危篤〈ここから急展開〉
許可なくカルテルの運びの仕事をすっぽかす
麻薬カルテルの連中とうとうブチ切れる💢💢

■一方でやり手の麻薬捜査官コリン・ベイツは、組織の犬から、情報を集め徐々にアールに迫ってくる

しかし世間話を交わした90歳の爺さんが運び屋🚘だとは流石に思わない😆

■そしてアールは妻の最後を看取ってようやく、家族を蔑ろにしてきた自分の愚かさ(後悔)に気づく◎

"何でも買えるけど時間は買えないものだ"と心から悟る
→この気づきを見出す所が、この映画の1番の推しポイントな気がする◎

まとめ
自分としてはもっとクライム、スリラー感が欲しかった
静かな田舎の風景に、緩い音楽🎶、終始ほのぼのムードで物語は進んで行くので、90歳の運び屋というなかなかクレイジーな設定もパワーダウンしてしまっていた気がする

この辺が実話ベースっぽいなと思う
自分はぶっ飛んだ話とヤラセ感満載のアクションが好きなので、嘘でもいいからずっと裏切っててほしいのです
だからこの手の感動系の実話ものはあまりハマらなかった

とりあえずクリント・イーストウッドの演技はあともう何年もないだろうし、見といて良かったかなくらいの印象

老いてますます盛んな爺さん🦍
もう少し見ていたい気もする

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果物

4.0良かった

2026年3月9日
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鑑賞方法:VOD

驚く

斬新

クリント・イーストウッド監督は
本当に素晴らしいです。
俳優としても素晴らしいですが
監督としても素晴らしい👏
1月に観た、アメリカンスナイパーも良かったけど、今作も良かった
アメリカンスナイパーの主演の
ブラッドリー・クーパーさんや、ローレンス・フィッシュバーンさん、マイケル・ペーニャさんが脇を固め、とても良かったです。

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インド映画にハマっているseiyo

5.0イーストウッドとフォードFシリーズ

2026年1月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

ドキドキ

仕事に没頭し家族の事を顧みなかったアールは、90歳になっても疎外される日々を送っている。拠り所が無い折に舞い込んできた高額報酬の仕事はコカインの運び屋だった。時には孫の為に、時には古い友人の為に悪いと分かっていながら、回を重ねてゆく。その過程がテロップで流れるのが良いです。ラスト間際の「家族の事は忘れるな」と言うセリフが身に染みました。車社会のアメリカならではの車による人物の形容。堅物イーストウッドが冒頭で乗っていたのが、フォードFシリーズのおそらく6代目のポンコツトラック。「グラントリノ」でも乗っていました。イーストウッドに凄く似合う車。羽振りが良くなったら不相応の新車に乗り替え。これが凄い違和感!この演出がたまりません!ローレンス・フィッシュバーンが今回も管理職を好演。イーストウッドの吹替、多田野曜平が秀逸すぎて山田康雄さんも、ご納得の事でしょう。

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盛・武伝

4.0これは名作!

2025年12月22日
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鑑賞方法:VOD

興奮

ドキドキ

the America
これは名作!アメリカを代表する名俳優による、アメリカらしい家族愛をテーマにした、アメリカ文化を感じられる映画です。テーマは家族愛だと思うけど、ハラハラする場面や思わず微笑んでしまうシーンが多く最後まで惹きつけられました。
イーストウッドの存在感が凄すぎる!

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モロッコガール

5.0タイムイズマネー

2025年11月13日
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キウイジャム

4.0良きタイミングで観れて良かった。

2025年8月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

ドキドキ

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コータロー

5.0ロウソクは、消える直前に最も明るく燃える

2025年7月26日
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鑑賞方法:VOD

きみも後期高齢者になれば分かるだろう
・・監督はそう言ってくれているように思った。

「闇バイト」が巷では大はやりだけれど、
労働は面倒くさくてお金だけが手っ取り早く欲しい彼ら。
そんな《若者たち》だけでなく、いまや生活困窮者の《中年》や、
そして生に迷う《老人》たちも捕まっている。

老人は生きるための理由が欲しいのだ。
それがどのような頼まれごとであっても、自分が必要とされることが例えようもなく嬉しい。
忘れ去られることは辛い。
だから声を掛けられると舞い上がる。

だから《老人》は薄々詐欺だろうと感じていても誰かの役に立ちたくて、また役に立つ自分でいたくて 、自らオレオレ詐欺の仲間として立候補し、そして生きることの躍動に悦びの涙を流すのだ。

・・・・・・・・・・・・・

「運び屋」、
原題 The Mule =“薬”を運ぶ驢馬のこと。
運送業ですね。#mee too now
花卉栽培農家ですね 。#mee too ago

本作は、90歳で闇バイトに堕ちていった老人の姿を、僕たちに哀しく見せてくれる社会派映画だった。

「グラントリノ」以来、クリント・イーストウッドは、自らの老いと、枯れてゆく肉体に、自身、抑えようもない興味と魅力を感じているに違いない。
つまり、「今のこの自分にしか表現出来ないその世界を」彼は自分の老いた姿をまな板に乗せて演出している。
老境に至ってこそ、演じて、遺して、
そして伝えておかなければならないものを、監督が我々に見せてくれるのだ。

うまく愛してやれなかった。そして上手に一緒に暮らしてあげられなかった妻と子供たちに、
死ぬ前に何とか償いを果たしたい男アールの、最期の償いと足掻きだ。
イーストウッドの老年期の作品群は、実にそこにテーマが集中している。

「あなたはいつも外にいたわ」。
「あなたは遅咲きの花」。
「でも帰ってきてくれて嬉しい」。
これがアールの妻の最期の言葉だ。

・・

けれど、
僕はもうひとつのクリント・イーストウッドの横顔も観察する。
【へそ曲がりな彼の本当の姿】だ。
画面を観ていると、アールは涙涙の帰宅を果たしてようやく家庭人に戻った・・という100%の感じでもない。そこがとっても面白い部分だと思う。

仕事一途の男や運送業の男は、
妻子とは、昔も噛み合わないし、今でもそのまま噛み合わない。ずっとすれ違ったままなのだ。
(僕もそれで家庭をダメにしたからイタいけれど・・)、
運送業の映画も、老人の映画も、どれもちょっと哀れなものだ。

一日しか咲かないデイ・リリーを植えながら、この独りよがりの男は
そのうち君たちにも分かるよと、監督はしわがれ声としわくちゃの顔で
男の人生の結末を教えてくれる。

そしてもう一言、こう呟いて付け加えることを忘れていない
「後悔もあるが、どうしようもない。これが俺なのさ」。そんな彼の心の声が聞こえてくる。

西部劇のガンマンだったイーストウッドの語るのは、男の強がり。「これが老いぼれが終わっていく姿だぜ」とうそぶく彼。

あの横っ面よ。退役軍人らしく、ベタで甘ったるいラストにしないところが、破れてて正直だし、彼らしくて可笑しい。
やんちゃ 上等と思わないか?

娘は言っていた
「お父さんがどこにいるのか分かっているから安心よ」⇒刑務所(笑)

・ ・

日本では
65歳以上の高齢者、930万人が働いている。
年金だけでは足りないものね。

そして意地一本で、日本のアールたちも、きょうもどこかで生きていて、 ロバのように走っている。
お金よりも重要なもの。
家族よりも大切なもの。
―「自分のちんけな夢」を、デイリリーの夢を喰って生きているアホな連中がいるのだ。

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きりん

4.5予告編を見てから見ると…

2025年7月12日
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鑑賞方法:映画館

簡単なあらすじ紹介や予告編を見て緊迫したサスペンス映画かと思って見てみたら、人生を謳歌している老人のロードムービーだったと言う。
いい意味で予告編詐欺に遭いました

映画のプログラムには事件の元になった麻薬の運び屋となった老人についての現地の新聞の記事が完全収録されているので今でもたまーに引っ張り出して読んでるんですが
映画のクリントと違いこちらは犯罪に積極的に関与して居たみたいですね

日本語吹替版が"クリントと言えば山田康雄"の正統後継者・多田野曜平さんが老境に達した山田さんならこう演ずるだろうと言う枯れた味わいのある演技をされています、こちらを聴いて見てみるのもオススメです

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koma koma

2.5何よりも家族を大切にしろというメッセージは強く伝わってきたが、内容は薄っぺらく感じた

2025年4月12日
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鑑賞方法:TV地上波

何よりも家族を大切にしろというメッセージは強く伝わってきたが、内容は薄っぺらく感じた

家族をないがしろにしてきた男が職を失い、ひょんなことからヤクの配達人に
金の余裕を得てから家族に目がいくようになり挽回を図る

ヤクの配達人である必要性全くない
着想を得たと最後にあったけどそこから作ってメッセージ性ねじ込んでるから余計な要素にしか感じない
職を失ったけど新しい仕事始めたら成功したでも全然通じる

悪者がガバガバすぎる
いつでも見てる(見てない)
後ろからずっと付いてくならお前らが運べ
スマホ持たせてんのに見失うな
弱みを握っておけ
配達だけで金払いすぎ
挙句の果てには仲間割れ
こいつらほんま・・・

伝説と謳ってるけど全然そんな描写ない
言うてるだけ

イーストウッドファンでも無ければ率先しても観るようなもんでもない

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高い坂

4.0虚栄心への執着

2025年4月1日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

誰からも慕われ、目立ちたがりではないが注目を浴びたい、そんな風に人生を歩んできた花屋の老人のノンフィクション。危険・悪と知りながらも、その虚栄心にどこか抗えず、ただ自分自身気づいてもいて、その執着への付かず離れずの状態で運び屋を続ける。決定的な場面を迎えるまで。その微妙な心情や、虚栄心がどこまで虚栄なものか、巧妙に映し出す良作だった。

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映画好きのあおちゃん

4.0タイトルなし

2025年2月23日
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鑑賞方法:映画館

実話、ではなく
エピソードをもとにしたフィクションだった。
たから最後に「いまこうですよ~」というクレジットはなし。
エピソードからこんな家族の気持ちを描くなんて、クリント・イーストウッドはすごい人だな。そして実際に家族愛がある方なんだろう。

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とも

4.0the America

2024年11月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

これは名作!アメリカを代表する名俳優による、アメリカらしい家族愛をテーマにした、アメリカ文化を感じられる映画です。テーマは家族愛だと思うけど、ハラハラする場面や思わず微笑んでしまうシーンが多く最後まで惹きつけられました。
イーストウッドの存在感が凄すぎる!

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モロッコガール

4.0たまらない空気感

2024年10月5日
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鑑賞方法:VOD

イーストウッドは存在だけでアメリカ映画黄金時代の空気感を醸し出す。なぜこんなにも惹き付けられる撮り方ができるのか。天才だと思う。

ストーリーもゆっくりと進む割には無駄なカットが皆無で、長すぎずまとめられている。ギャングの子を懐柔していく様は心地よかった。

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マルボロマン