「いい映画だとは思うが……」僕はイエス様が嫌い バラージさんの映画レビュー(感想・評価)
いい映画だとは思うが……
『ぼくのお日さま』の奥山大史監督の長編デビュー作で、第66回サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督賞を史上最年少で受賞したそうだ。
監督の自伝的要素を含んでるようで、そういや『ぼくのお日さま』も監督自身のフィギュアスケート経験を生かした作品だった。『ぼくの〜』は中学生が主人公の映画だったが、こっちは小学生が主人公。しかもこっちは男子同士の友達話で、女子児童はほとんどフィーチャーされない。いい映画だとは思うが、児童映画って個人的にあんまり興味持てんのよね。ただ学校を舞台とした映画で雪の積もった校庭が出てくるのは珍しくて印象に残った。やっぱり東京とか関東近郊から西が舞台になると雪が積もったりしないからなあ。ちゃんと雪の積もる地方でロケしてるのには好感。
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