29歳問題のレビュー・感想・評価
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アラサー女性の悩みは世界共通
物語の舞台は2005年、もうすぐ30歳の誕生日を迎える女性が主人公。仕事は出世し長年付き合っている恋人もいて公私ともに順調な日々だったが、人生の曲がり角で徐々に全てが上手くいかなくなる。マンションを大家の事情で追い出され、代わりに住み始めた部屋で見つけた前の住人の日記を読むと、彼女は同い年で同じ誕生日の女性だった。主人公は日記を読み進めるうちに何事にも明るく楽天的なその女性に惹かれていく……というお話。
男にはなかなか気づかないアラサー女性あるあるが描かれるとともに、90年代香港ノスタルジー映画でもあって、ウォン・カーウァイ、レスリー・チャン、ビヨンド、レオン・ライなど、あの時代に女性たちの心を捉えた綺羅星のごときスターたちのネタが散りばめられている。僕は映画ネタはわかるが、音楽ネタやドラマネタはほとんど知らないんで、半分くらいしかわからなかったが。
途中から出てくる前住人の女性(ちょいポチャでメガネであまり美人ではない)が非常に魅力的。演出のためもあって、映画中でも空想上の人で実在しないんじゃないかと思わせるが、実は原作は演劇とのことで、その舞台的表現の映画的消化でそう見えたようだ。原作は2005年初演で、主人公も前住人も同じ女性が演じ、その女性が脚本も演出もした完全な一人芝居。そしてその女性が映画も初監督したという。
いい意味で裏切られた
共感共感共感に次ぐ共感。 私はどっちのタイプでもないけど、わかりみ...
久しぶりの衝撃
良い作品でした
意味がわからなかった
自立
30歳の誕生日を1ヵ月後にむかえる女性が人生に迷う話。
プライベートでも自分から発信せず求めてばかり、何がしたいのかどうなりたいのか、将来のことを考えている風でもないのに次の一歩とはどういうことか。
国も世代も性別も違うし、勿論個人差もあるけれど、主人公のいう次の一歩とは何なのか。
その頃や今までのことを考えても自分には主人公と被るところも理解出来るところもなく響かず。
これがヒューマンドラマ?と感じてしまった。
先のことを考えている訳でもないけれど、将軍様みたいな見た目の女性の気持ちや生き方はまだ理解きるかな。
明るい雰囲気ではあるけれどイマイチ煮えきらず盛り上がらない流れで、飽きてきた頃に唐突且つ良くわからない不思議な展開が差し込まれた為最後までみられたけれど、特に面白味は感じられなかった。
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