コドモのコドモ

劇場公開日:2008年9月27日

コドモのコドモ

解説・あらすじ

小学生の妊娠・出産を描いたさそうあきらの同名コミックの映画化。監督は、前作「神童」に続いてさそう作品の映画化を手掛ける萩生田宏治。性に対する意識もないまま、幼なじみの男子と“くっつけっこ”をした小学5年生の春菜が妊娠。しかし、周囲の大人たちは春菜の言うことなど信じてくれず……。主人公・春菜を演じるのは新人の甘利はるな。その他、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月ら実力派女優が揃い、主題歌は初めて劇映画への楽曲提供となる奥田民生。

2008年製作/122分/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2008年9月27日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

コドモのコドモ の関連作を観る

powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2008「コドモのコドモ」製作委員会

映画レビュー

1.0 タブーモノをオレ的に楽しむには

2012年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
しんざん

2.0 実話を描いていたら、もしかして違ったかも?

2026年6月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:その他

大人は知識で子供に教えようとするが、子供の本能が先に勝ってしまう。当人同士はそれほど大したことをしたとも思っていない。妊娠が分かった時でさえ、当たり前の事の様に受け入れていた。

この映画の根本には、そんなギャップによる大人と子供の温度差を表現されているものだと思う。

しかし、ファンタジーと語られるのも納得。本来、遥かに深刻で難しい題材だと思うから。何もかもハッピーエンドで終わるには、この問題を軽く描き過ぎている。だから、リアルさが伝わらない。人生、こんなこともあるさ!などと言っている様にさえ感じる。

実際ありうることだからこそ、こんなこともあるさ!などと片付けるには、あまりにも危険だと思う。生きることはとても切実で、格好悪くて、人が生まれるという事は、とてつもなく大きな出来事であり、それらをくぐり抜けた先には何が残るのか?どうなってしまうのか?という所こそ、この映画の見せ場であって欲しかった。

エンドロールの民生さんの歌はかっこよかったが、この映画の締めくくりとしては、違和感しか感じなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
K.I

0.5 若年出産を肯定する表現に絶句

2023年9月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
蜷川吝塀

1.0 終始モヤモヤとする。ストーリー構成もあやふや

2022年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

単純

子供が子供を身ごもるというものに興味を持ってみてみたものの
まあ、近年若年の妊娠、出産、堕胎は有り得るとは思いますが
それを大人に隠し通して
周囲の大人もお腹が大きくなっているのにも関わらず気付かず
子供のみで出産してしまう。
というストーリーに驚き
そして、なによりその渦中に大事な心情や様々な問題(金銭面や安全性、出産後)などがなにも描かれておらず、大事な所がすっぱ抜かれていて、出産シーンもさらっと軽く
一体なにを伝えたかったのかわからない。

もし子供がこの映画を見てしまったら
妊娠、出産は簡単なものなんだ!
妊娠したらおろせばいいんだ!
相手の子を妊娠させてしまっても責任を取らなくていいんだ!
子供だけでも出産は出来るんだ!
そんなあらぬ誤解を生んでしまうのではないかと思いました。

これはファンタジーだ!映画だ!と思い込もうとしても子供を産んで現在育てている身としてはどうしても割り切れず終始モヤモヤとしてしまう映画でした…

そして終盤なぜ担任の先生はみんなの前で主人公の出産渦中の話をさせたのだろうか…。

性教育のためにしても作中の描かれ方ではまた誤解を生んでしまうのではないでしょうか…

我が子が小さい間はこの映画は誤解を生まぬためにも見せたくはないなと思いました…

しっかりと割り切って映画を見れる方にはいいのではないでしょうか…

コメントする (0件)
共感した! 1件)
み