スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

劇場公開日:1999年7月10日

解説・あらすじ

SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」3部作の完結から16年を経て生み出された、新3部作の第1部。オリジナルの3部作に対する前日譚となり、秘められたフォースの力を宿す少年アナキン・スカイウォーカーが、やがて銀河を震かんさせるシスの暗黒卿ダース・ベイダーになるまでの姿を、3部作を通して描いていく。第1部となる本作では、辺境の惑星に住む貧しい少年アナキンが、後に師匠となるオビ=ワン・ケノービや、アナキンがダークサイドへ堕ちていくきっかけとなる最愛の女性パドメ・アミダラとの出会いを描く。

平和な惑星ナブーが銀河通商連合に襲撃され、その事件の調査に向かったジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンと弟子のオビ=ワン・ケノービは、メカの不調で砂の惑星タトゥイーンに不時着する。そこで出会った9歳の少年アナキンに眠るフォースの力を感じ取ったクワイ=ガンは、アナキンをジェダイ騎士団に入団させようとする。一方その頃、謎の敵ダース・モールがジェダイ抹殺のために暗躍していた。

「スター・ウォーズ」生みの親であるジョージ・ルーカスが、1977年の第1作以来自らメガホンをとった。クワイ=ガン・ジンを「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、オリジナル3部作ではアレック・ギネスが演じたオビ=ワン・ケノービの若き日を「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー、パドメ・アミダラを「レオン」のナタリー・ポートマンがそれぞれ演じ、アナキン役には子役として「ジングル・オール・ザ・ウェイ」などに出演してきたジェイク・ロイドが抜てきされた。

1999年製作/133分/アメリカ
原題または英題:Star Wars: Episode I - The Phantom Menace
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1999年7月10日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第72回 アカデミー賞(2000年)

ノミネート

視覚効果賞  
音響賞  
音響効果編集賞  
詳細情報を表示

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2

(C)2024 Lucasfilm Ltd.

映画レビュー

3.5 始まりの物語

2021年9月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

難しい

旧3部作や続3部作は見ていたが、新3部作だけは見てなかったのでディズニープラスで鑑賞。

アナキンの子供時代が描かれており、クワイガンらと出会ったことでジェダイになろうとした話でした。
個人的に印象に残っているシーンはポッドレースで、スターツアーズに乗っているかのような爽快感があった。それと、ジャージャーが面白いキャラで、彼の行動には笑わずにはいられませんでした。

コメントする (0件)
共感した! (2件)
Ken@

2.5 この可愛い

Kさん
2026年8月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! (0件)
K

4.0 玩具箱をひっくり返したようなポップさ

2026年7月26日
スマートフォンから投稿

興奮

斬新

ドキドキ

改めて見るとリーアム・ニーソンのジェダイがハマり役すぎてすごいですね、かっこいい!若きオビワンもかっこよいしコンビネーションがまたよい。アナキンはかわいくアミダラ姫は美しくダースボールは禍々しく、ライトセーバー戦もアクションとして派手に進化し、ポッドレースに戦闘機空中戦に、地上の大軍発動に姫達のゲリラ戦と玩具箱をひっくり返したみたいです
衣装も舞台背景もメカもクリーチャーも斬新で楽しい。ただ目まぐるしすぎてハイライト続きで目で追ってくだけで精一杯な感じもあります。旧三部作が名作とされたのは色彩や舞台背景を抑え気味にして、ストーリー展開パートを三本くらいに絞ってストーリーラインを追いやすくしたためもあるのではないかと。抑制する方が意図がはっきり伝わる、シーンが活かされる場合もある。しかし、さすがに第三作目から16年も経つと何でも映像化できるようになってますね。
帝国に支配される前は共和国として協議制で銀河を治めていて、議会は大都会星コルサントにあるという。ジェダイも議会制の中に制度として収まってるという…ジェダイってエージェント機関みたいなもの?なんか旧三部作で想像してた騎士と武士のハイブリッドみたいなジェダイ像とは違ったんだけど、初見時はそのまま受けいれてたな
この「ファントムメナス」はポップで明るく、ニーソンのクワイ=ガンが寛容さと包容力でどっしり構えてて安定してますね

コメントする (1件)
共感した! (2件)
さはら

4.0 すべての始まりを描く壮大な序章

2026年7月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

『スター・ウォーズ』を公開順では観ていたが、今回は初めて時系列順で鑑賞。

シリーズの始まりとして、後の壮大な物語につながる伏線が丁寧に描かれている作品だった。

何と言っても圧巻なのは、クワイ=ガン・ジン、オビ=ワン・ケノービとダース・モールによるライトセーバー戦。「Duel of the Fates」が流れる中、ダブルブレード・ライトセーバーを操るダース・モールの存在感は圧倒的。クワイ=ガンの落ち着いた剣さばきと、若きオビ=ワンの気迫あふれる戦いぶりがぶつかり合い、シリーズ屈指の名バトルだと感じた。

ナタリー・ポートマン演じるアミダラも本当に美しい。気品と威厳を兼ね備えた姿はまさに神々しく、若き女王としての存在感に思わず見入ってしまった。

そして、まだあどけなさの残るアナキン・スカイウォーカーの姿も印象的だった。この純粋で才能にあふれる少年が、やがて偉大なジェダイとなり、ダークサイドへ堕ちてダース・ベイダーとなることを知っているからこそ、一つ一つの表情や言葉に重みを感じる。

一方で、まだパダワンだった若き日のオビ=ワン・ケノービを見るのも新鮮だった。師クワイ=ガン・ジンの教えを受けながら成長していく姿は、この先の壮大な物語への期待をさらに高めてくれる。

公開当時は賛否もあった作品だが、シリーズ全体を知った上で見返すと印象が大きく変わる一本。『スター・ウォーズ』という壮大なサーガの序章として十分に楽しめた。

コメントする (0件)
共感した! (2件)
haru

他のユーザーは「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」以外にこんな作品をCheck-inしています。