百姓、わらう。
劇場公開日:2026年9月26日
解説・あらすじ
人々の毎日の食卓の向こう側に生きる、全国の若い農家たちを4年にわたって取材したドキュメンタリー。
統計によると、49歳以下の農家は日本の人口のわずか0.1%にまで減少している。農業を取り巻く状況が年々厳しさを増していくなか、彼らは自分たちを「絶滅危惧種」であると笑いながら、さまざまな知恵と工夫で道を切り開こうとしている。土の中の微生物の力を引き出して週休1.5日を実現する有機農家。1億円の借金を抱えた大規模酪農から放牧へと舵をきり、牛を「適正規模」に減らすことで家族の笑顔を取り戻した酪農家の夫婦。マニュアルが通用しない理不尽な自然を相手に、若い農家たちは自らの創造力でタフに生き抜いていく。
「百姓の百の声」「千年の一滴 だし しょうゆ」の柴田昌平監督が、生産現場の圧倒的な生命力と、消費社会の無知という“深い断絶”に迫り、再生へのヒントを見出していく。
2026年製作/138分/日本
配給:プロダクション・エイシア
劇場公開日:2026年9月26日
スタッフ・キャスト
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