ピンク・シュレンマー

劇場公開日:2026年8月1日

解説・あらすじ

パフォーマンスアートの源流のひとつとして位置付けられるドイツの美術学校バウハウスの舞台工房を率いたオスカー・シュレンマー考案の舞台を再現した古いフィルムから、彼の思想や影響を再解釈した短編作品。

2024年、トロントのゲーテ・インスティトゥートの保管庫から「マン・アンド・マスク:オスカー・シュレンマーとバウハウスの舞台」の古いプリントが発見された。1969年に制作された同作は、1925年頃にバウハウスでオスカー・シュレンマーが挑んだ前衛的な舞台・ダンスを再現し、映像として記録したもので、フィルムは経年劣化により鮮やかなピンクとマゼンタに染まっていた。

本作では、その華やかな色調を手がかりに、シュレンマーのダンスや舞台表現、思想、そしてその影響について再解釈していく。特集上映企画「パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画祭」(2026年8月1日~、ユーロスペースほか全国順次公開)にて日本初公開。

2025年製作/12分/カナダ
原題または英題:Pink Schlemmer
配給:トレノバ
劇場公開日:2026年8月1日

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ⓒOliver Husain

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