顔 かお

劇場公開日:2026年8月28日

解説・あらすじ

「新感染 ファイナル・エクスプレス」のヨン・サンホ監督が2018年に発表した自身初のグラフィックノベルを映画化したサスペンスミステリー。

生まれつき目が見えないハンデを乗り越え、著名な篆刻家(てんこくか)となったイム・ヨンギュ。息子のドンファンは偉大な父を敬い、事業を陰ながら支えていた。そんなドンファンに、警察から40年前に消息不明になった母チョン・ヨンヒの遺体が地中深くから発見されたとの知らせが届く。ヨンヒは何者かに殺された可能性があるという。あるドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で、ドンファンは母の死の真相を探り始める。調査を進める中で、ドンファンはヨンヒが「醜い顔」をしていたという証言を次々と耳にし、ショックに打ちひしがれる。やがて、ドンファンは母の死をめぐるある事実に直面する。

「ただ悪より救いたまえ」「密輸 1970」のパク・ジョンミンが主人公ドンファン役を務めたほか、回想シーンに登場する若き日のヨンギュ役も演じた。父ヨンギュ役は「小川のほとりで」のクォン・ヘヒョ、ヨンヒ役はヨン監督のNetflix映画「啓示」のシン・ヒョンビンが担当した。

2025年製作/103分/G/韓国
原題または英題:The Ugly
配給:ツイン
劇場公開日:2026年8月28日

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映画レビュー

2.5 ルッキズムに障害者差別、女性蔑視

2026年9月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

醜いことは罪。
周囲から美人だと騙されて醜女を嫁にした盲人。自分は見えないのだから気にしなければいいのに。性格の良い、優しい嫁さん。が、醜女だと知った盲人は自分が貶められたと怒り、妻を殺す。えー、怖いよ。だから韓国は整形大国なの?
最後に醜女の写真が明かされるが、恐ろしいほど醜い、みたいに散々、煽っていたがごく普通のブス。これなら見せない方がいい。
小説ならともかく、映像化に向かない作品。

酷いルッキズムと障害者差別に女性蔑視。トリプル差別が展開する。時代とはいえ、最後まで救いの無い、嫌な感じがただよう映画。
母親は顔が醜いというだけで、ここまで酷い目に遭ういわれはない。性格がまっすぐで、利他的なだけに哀れを感じた。まあ、人間の本質はこんなもんだと言いたいのですかね。

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どーも

2.5 全く救いのない作品 母親が可哀想過ぎる

2026年9月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

予告編を見て、配信ドラマでもお馴染みのヨン・サンホ監督(『新感染 ファイナル・エクスプレス』)作品ということで興味を持ち鑑賞。
40年前に失踪した白骨化した母の遺体が発見され、その謎を追いながら母の人生を紐解いていく韓国ミステリードラマ。
母親に何があったのか、過去と現在を行き来しながら少しずつ真相に迫っていく展開は悪くありません。全体的に重く不穏な雰囲気で、韓国映画らしい社会や家族の描き方も感じられます。
ただ、韓国映画らしく、ラストまでほとんど救いがなく、鑑賞後の爽快感はありません。
そして個人的には「この展開だけは避けてほしい」と思っていた方向に物語が進んでしまい、最後はかなり重い気持ちになりました。こういうところも韓国映画らしいと言えば韓国映画らしいのですが……。
ラストに多少の救いを感じさせるシーンもありますが、全体としてはかなり重め。
母親の人生に隠された謎を追うミステリーとしては悪くないものの、後味の良い作品を期待すると厳しいと思います。
個人的なおススメ度は低めです。

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Yoji

5.0 ゾっとするほど、最悪で最高のラストシーン

2026年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

斬新

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スミソニアン

3.0 辛い経験

2026年9月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
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ごっとん