偏向報道

劇場公開日:2026年6月19日

解説・あらすじ

「池島譚歌」「私の骨 MY BLOOD BONE」の荻野欣士郎が監督・脚本を手がけ、テレビ局などの報道機関が特定の立場や意図に基づいて情報を編集・強調することで受け手の考えを誘導する「偏向報道」をテーマに制作した社会派ドラマ。かつてテレビ番組制作ディレクターとして報道に携わった経験をもつ荻野監督が、自身の体験した風通しの悪い縦社会を舞台に、下請け制作会社のディレクターがテレビ局上層部の悪習に立ち向かう姿を描き出す。

地方都市のテレビ局・テレビトップの下請け制作会社に所属する、はっきりとものを言う性格のディレクター・油神鈴子。ある時、テレビ局の子会社が、知事のパワハラに関する真偽不明な情報をもとにねつ造映像を制作する。鈴子はその映像の放送を差し止めてほしいと頼まれるが……。

俳優としても活躍するお笑いタレントの鳥居みゆきが油神鈴子役で主演を務め、権力で子会社や下請け会社を威圧する報道局長役で誠直也が共演。東さや香、大迫一平、時東ぁみ、郷田ほづみ、小野進也、螢雪次朗ら個性豊かな俳優陣が脇を固める。

2026年製作/90分/G/日本
配給:エクラン
劇場公開日:2026年6月19日

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映画レビュー

3.5 演劇の気持ちで観るべき

2026年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

ストーリーはとても良く練られている。
ただ、いかんせん主役の鳥居みゆきの演技が演劇的。
でも、最初から演劇だと思って観れば悪くない。

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キブン

5.0 テレビしか見ない層の方に観てほしい!

2026年7月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

驚く

テレビで言っているから正しい!長年そう思ってきました。この映画では、テレビメディアがどのように偏向報道を作り上げているかが分かりやすく描かれています。そしてちゃんとエンターテイメントな作品になっています。
普段、テレビしか見ない方には是非観てほしいです。

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tirol

1.0 いや〜久しぶりにつまんない映画みてしまった。

2026年7月10日
iPhoneアプリから投稿

いや〜久しぶりにつまんない映画みてしまった。

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Mic

4.0 報道に正義はない

2026年7月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

ある意味、学芸会的なドラマではある。俳優達の演技レベルもバラつきがあるし、脚本も練り込まれているとは言えない。それでも、テーマ設定とメッセージが観客に伝わってくる。この作品の解釈は、観客に委ねられている。
私には、報道に正義は無く事実を伝えるのが報道であると言うのが一番刺さった。テレビ局に限らずマスメディアは一般国民を下に見た態度が見え隠れするが、本作はその事を分かり易く伝えてくれている。

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Cabe