「あのひ見た夕日を。」サヨナラの引力 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
あのひ見た夕日を。
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2024年現在のホーチミン、ソウル行きの機内で偶然再会する元恋人同士のウノとジョンウォンの話。
台風の影響で飛行機は欠航、航空会社から用意されたホテルで2008年の出会いから付き合い、そして別れた頃を振り返り、当時ゲームクリエイターを目指していたウノ、建築家を目指していたジョンウォンの現在は…。
冒頭の入りから、そこに流れる優しいBGMのマッチで序盤は最高、偶然を装っては会いに行き友達からの恋人。あるあるだけど、付き合うまでは頑張って付き合い始めたら相手を思いやる気持ちが薄れからのギクシャク、やりたい事が上手くいかずからの八つ当りで「失って気づく大切な人」。
ウノには全く共感出来ず、ジョンウォンに共感出来たかな。最後まで愛があったのはジョンウォンですよね、上手くいかなくて冷たく当たられてもウノを応援しようとする気持ちに好きって気持ち。
その制服でいるとバカにされるとか、飲みの席で暴れたり、彼女の行動を制限して窮屈にさせたりとダメ言動。
こんな展開で評価の☆は減るけど、ウノ父からの手紙に涙、ウノの連絡先を削除し少し未練が残りながらもキッパリ別れる彼女の姿を見てると涙で、1本の作品としては面白いけれど、未練たらしい彼に彼のタラレバは全然カッコよくないとただただ思った。
ジョンウォン役の彼女が可愛い♡
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