The Drama(原題)
劇場公開日:2026年8月21日
2026年製作/106分/アメリカ
原題または英題:The Drama
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2026年8月21日
劇場公開日:2026年8月21日
2026年製作/106分/アメリカ
原題または英題:The Drama
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2026年8月21日
ジャンルとしては「ロマンティックコメディ」、IMDb 評価7.5/10とあったから、なら観るわ〜と軽い気持ちで選んだ作品でした。しかも、ずっと興行成績もよく、ずっとランクインしているし、公開2週目ですでに推定予算2,800万ドルを上回る4,800万ドル越え。
さぞや楽しい作品と思いきや、何だこれ?とポカーン(・Д・)とせざるを得ない展開w
ゼンデイヤと言えばずっとラブラブだったトムホランドとめでたく結婚!幸せ真っ只中の彼女の、なんとも言えない不機嫌な演技が気の毒な役柄でした。
こないだの「チャレンジャーズ」も微妙なオチだったしなぁ。
ちなみに最近、結婚以外でもゼンデイヤはゴシップ誌を賑わせています。Fiction Horizon誌の記事によると、ユーフォリア第3シーズンのレッドカーペットでゼンデイヤがシドニー・スウィーニーとの遭遇を回避するために大幅な遅刻を仕組んだと報じられました。午後7時に予定されている上映会の席を取っている間、主演女優は1時間後に到着したことを、計算された「パワームーブ」と評されています。w
この意図的なタイミングでゼンデイヤはスウィーニーと交流する必要なく、プロモーションの任務を遂行できました。スウィーニーとゼンデイヤとの関係でロサンゼルスのイベントの雰囲気は凍りついと描写されたそうです。…まあ、2人とも気が強そうではありますからね😅…。
ちなみに作品のトリビアとしては、映画の冒頭で、ゼンデイヤ演じるエマがカフェで本を読んでいる時にロバート演じるチャーリーがナンパするんですが、その時に読んでいた『The Damage』(ハーパー・エリソン著)という本は実在しない架空の本です。
実は、ボルグリ監督が「次回作」として構想を練っているプロジェクトを、この映画の中でこっそり宣伝しているという遊び心のある演出だそうですwww。
また、チャーリーが話している「第二次世界大戦中、フランスのレジスタンスに加わろうとして拒絶され、代わりにナチスの協力者になってしまった男」の映画とは、ルイ・マル監督の『ルシアンの青春(Lacombe, Lucien)』(1974年)のことです。
撮影が始まる前、監督はキャストやスタッフにインスピレーションを与えるために『ボブ&キャロル&テッド&アリス』(1969年)、『メランコリア』(2011年)を見せました。
また、主演の二人(ロバートとゼンデイヤ)に特に指定したものはイングマール・ベルイマン監督の『情熱(En passion)』(1969年)だったそうで、この『情熱』のポスターは劇中の二人のリビングにも貼ってあります(…覚えてないけどw)。
この映画には他の映画や監督の将来の計画に関するオマージュやヒントがたくさん隠されているので、もし余力がありましたら予習復習のお供にいかがでしょうか。
それにしてもゼンデイヤとロバートは、この作品以外にも『The Odyssey』(クリストファー・ノーラン監督作)と
『Dune: Part Three』(デューン 砂の惑星 パート3)すべてが2026年公開予定という大作映画を立て続けに撮影したことになります。俳優にとっては鬼畜なスケジュールだったようです。
そんな大作と比べると、こちらは予算も低く地味な作品ではありますが、かなり考えさせられる内容となっておりますので、できれば誰かと語りたい…というかパートナーに対するリトマス試験紙になるような作品です。
ゼンデイヤの可愛さ、ロバートのダサさ、友達役の意地悪さ…全ての演者がそれぞれいい演技、いい表情をしています。
胸糞悪い展開、ずっとイライラする展開ではありますが、ゼンデイヤのシンプルなウェディングドレス姿が美しいの何の…をお楽しみいただく作品です。😅