映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密

字幕メガネマーク 音声ガイドマーク

劇場公開日:2026年9月18日

解説・あらすじ

「プリキュア」シリーズの23作目として2026年2月に放送開始されたテレビアニメ「名探偵プリキュア」の劇場版。2027年から1999年にタイムスリップした中学2年生の女の子・明智あんなが、そこで出会った仲間たちと共に名探偵プリキュアに変身し、事件を解決するべく戦う姿を描く。

バツ印をつけられたものが動かなくなったり使えなくなったりする「バツ印事件」が続発し、街の人々は困っていた。事件を追うあんなたちの前にレインという妖精が現れ、妖精と仲の良い女の子・かりんを「ダメダメ」から守って欲しいと依頼する。レインに導かれ、まるで夢のように綺麗な場所「かりんの庭」にたどり着いたあんなたちは、かりんと彼女を見守る妖精アランに出会う。早速調査を開始するあんなたちだったが、平和な庭にも突然「ダメダメ」が現れる。

2025~26年に放送された「キミとアイドルプリキュア♪」と2024~25年放送の「わんだふるぷりきゅあ!」のキャラクターたちも登場する。長年にわたり「プリキュア」シリーズに携わってきた成田良美が脚本を担当。

2026年製作/71分/日本
配給:東映
劇場公開日:2026年9月18日

オフィシャルサイト

スタッフ・声優・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22
  • 画像23
  • 画像24
  • 画像25
  • 画像26
  • 画像27
  • 画像28
  • 画像29
  • 画像30
  • 画像31
  • 画像32
  • 画像33
  • 画像34

©2026 映画名探偵プリキュア!製作委員会

映画レビュー

5.0 流麗な作画の71分にゲストキャラのドラマ上手く盛り込んで、イベントムービーとしても機能してる良作

2026年10月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

テレビシリーズのプリキュアを、ちゃんと通して見て無い勢でしたが、今年放送されている『名探偵プリキュア』は、以前からチェックしていたアニメーターの矢野茜さんの多分初のオリジナルキャラクターデザインを担当していて、テレビ版『ぼっち・ざ・ろっく!』で、知った声優の長谷川育美さん出演と、注目してる2大御贔屓さんの関わる作品なので、毎回テレビ版を見ていたので映画にも見参した次第

今回は初プリキュア映画ですが、東映の児童向け作品の血統を、感じさせつつも玩具ライトを使う声出し応援上映の要素もある作りを盛り込み、必要なドラマ部分なども自己肯定感の低い子を、立ち直らせるテーマなどを配置してるのは、近年のアニメにも見られる特徴ですが、子供向けに「転んでも立ちあがるコトが大事」な直球なメッセージを送っているのには好感が持てる👍(子供向けアニメで繰り返し語られるテーマ)

東映の映画版作品に共通するテレビ版より流麗な作画に、約テレビ3本分の時間になる71分にゲストキャラのドラマを上手く盛り込んで、玩具ライトを振るイベントムービー(劇中で妖精達が玩具ライト出した場面はちょっと笑った)として面白い。

とかく映画になると物語のスケールを大きくしがちな作品もあるが、本作は内容的にはミニマムで、やや内向的にも思えるが、死力を尽くしても勝てない相手に、仲間や友として先輩プリキュア達が助けにやってくる展開(この作品の基本はシスターフッド)は、仮面ライダーやウルトラシリーズや近年のアメコミ映画にもある定番で、復活した4人のプリキュア達の活躍で、闇堕ちした「かりん」やアランが立ち直る姿にも高揚感とカタルシスがあり良い。

あと今回の明智、小林、くれあ、るるか達の衣装なども、新しいなっていたり、るるかのアルカナ・シャドウ姿を、物語的に巧く織り込んだりしてるのは、映画のスペシャル感があり嬉しい。
テレビだとちょっと頼り無い妖精のポチたんが、活躍して役に立っているのも意外性があった(ファンの方すまぬ。あとテレビの敵が本作に登場しないのも意外だった)

映画の主題歌も良かったが、テレビシリーズのOP曲も流して欲しかったところは正直ある。(イベントムービーの定番だと思うけど)

映画終わりのフォトセッションのおまけドラマでも、後日談的なプッシュをしてるのは、小さな子供にも理解させる親切設計なのも良い

先輩プリキュア達の登場場面も整理されており、ダレもなくすこぶるテンポも良い。
このへんは過去作の踏襲(テンプレ)かもですが、映画のゲストキャラを、売れっ子の実力派、鬼頭明里さんや内山昂輝さん(この手の役がハマる)などなどのプロの声優に限定したのも良い

何となく2ちゃんねるのモナー(笑)にも見える「ダメダメ」の声は、定番の吉本芸人さんだがうまい使いかただと思う。
でも個人的には、若手や中堅キャリアの知られてない実力派声優の登用でも良いとは思うけどね(声優さん層を厚くする事にもなる)

ともかく作品としては、流麗な作画の71分にゲストキャラのドラマ上手く盛り込んで、イベントムービーとしても機能してる良作で、次の新しいシリーズの映画も予告されているが、シリーズ作品はいつか終わりが来ると思うので、年月が経った暁には成長して大人(中堅層も)向けの総括的な作品も見てみたい。
名探偵プリキュアのテレビシリーズの終わらせて方にも注目してます。

余談
今回のテーマをリアルにすると、名優ポール・ニューマンが、監督と製作のみをして奥さんの女優ジョアン・ウッドワードが主演した片田舎の独身中年女性の自立と旅立ちを描いた小品の傑作映画『レーチェルレーチェル』(1968年アメリカ)を思い出すが、それはまたの話しかな🤔(ソフト化希望)

コメントする (0件)
共感した! (0件)
ミラーズ

5.0 テレビとは違う映像美

2026年10月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ドキドキ

カワイイ

テレビで録画しながら小5の娘と見てます(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)テレビとは違う映像美、プリキュア初の4DX、最高過ぎます(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)(*^^*)

コメントする (0件)
共感した! (0件)
ミサポン

3.0 人生初の4DX。ついでにプリキュア

2026年10月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! (0件)
y0u_

4.5 4DXでもプリキュアは良いぞ!

2026年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

カワイイ

祝!プリキュア初4DX上映!
ド平日昼間の4DXという事で、「ぷいきゅあ~がんばえ~」というちびっ子の甲高い歓声や、ロリコンから我が子を守ろうとする保護者からの痛い視線を気にする事のない、数人の大友のみの上映でした。
ただのアニメ好きオッサンには助かります。
あ、受付女性からの視線だけは気になりました。

プリキュアで4DXって?とは思いましたが、戦闘シーンが多めで、変身バンクでも画面に合わせて浮遊感を出すなど、結構動きました。
プリキュアの攻撃をバシバシ喰らう感覚も体験できました。
過去作合わせ3回の変身がありましたが短縮バージョンだったのが少々残念。

ストーリーは安心のクオリティ。
子供向けの様でいて、しっかり保護者に向けたメッセージが濃くなっています。
プリキュアは性質上、親という存在への信頼感を損ねる様な毒親キャラなどは出ない上、今作はTVでも殆ど親が出ないのですが、子供の自己肯定感をゆっくり育てるよう、無闇にダメダメだと否定せず、かといって過保護にもしないようにという事を分かりやすく表現していましたね。

「苦しい時は逃げても良い」というのがHugプリでしたが、「逃げたままでは解決しない」というメッセージで微修正したかったのかな?とも感じました。

相変わらずプリキュアの世界では、悪いのは人ではなく弱い心だし、わんプリメンバーは今回も非暴力を貫いておりました。

コメントする (0件)
共感した! (1件)
ざる

「プリキュア」シリーズ関連作品