レディ・オア・ノット2

劇場公開日:2026年8月14日

解説・あらすじ

結婚初夜の伝統ゲームで命を狙われた花嫁グレースが富豪一族の屋敷を逃げ延びるサバイバルホラー「レディ・オア・ノット」の続編。舞台をさらに広げ、世界を裏で操る大富豪たちの覇権争いへと巻き込まれていくグレースの姿を描く。

血に染まったゲームを生き延びたグレースだったが、悪夢は終わっていなかった。その生還は、世界を裏で操る支配者たちの目に留まり、彼女は再び標的に選ばれる。舞台は選ばれし名家が覇権を争う禁断の領域〈カウンシル〉。悪魔ル・ベイルと契約を結んだ6つの名家の代表が、それぞれの一族に伝わる武器を手に、夜明けまでにグレースを仕留めるべく襲いかかる。唯一の味方は長年絶縁状態だった妹フェイスだが、2人は手錠でつながれ、自由に動くこともできない。極限状態の中、2人は生き延びるために家族の絆を試されることになる。

グレース役の主演サマラ・ウィービングが前作から続投。妹フェイス役に「アビゲイル」のキャスリン・ニュートンや、サラ・ミシェル・ゲラー、デビッド・クローネンバーグ、イライジャ・ウッドらが新たに顔をそろえた。前作と同じく映画制作ユニット「レディオ・サイレンス」のマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレットが監督を務めた。

2026年製作/108分/R15+/アメリカ
原題または英題:Ready or Not 2: Here I Come
配給:ディズニー
劇場公開日:2026年8月14日

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映画レビュー

4.0 痛快で思いきりの良い世界観の拡大

2026年8月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

一つの屋敷内で完結し、痛快なテーマ性とバイオレンス&アクションを掛け合わせ、ハングオーバー的な結論の先延ばしも無し。挙げ句の果てには血の”puffing”演出で豪快に締めくくった前作。ようやくお目見えした続編は、完成までに要した7年間を無かったものとするかのように、ラストシーンから直結してスタートする。前作があれほど見事にコンパクトにまとまっているとどんな展開も蛇足に思えてしまうが、それでもなお本作は期待を裏切らない。チェスの駒を進めるように周到に世界観を拡大させ、新たな参加者をしっかり印象付けた上で、ルールブック役を担うイライジャ・ウッドが恭しくゲーム開始を告げる。全ての要素が完璧というわけではないものの、ボディ・ホラーの王様クローネンバーグの役者顔負けの風格といい、互いを存分に活かし合うヒロイン姉妹の化学反応といい、なかなかのもの。相変わらず話を簡潔明快に締めくくる潔さにも好感が湧く。

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牛津厚信

4.0 即座に始まるデスゲームニ周目

2026年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

前作の直後、崩壊する館の前で救助されたところから物語がスタート。
疎遠になった妹との再会に悪魔信奉者のフライング勢が乱入、混乱の中二人まとめて捕らえられる事に。今度は複数の一族の権力闘争に拡大した「本戦」が始まる・・・
というジェットコースター・デスムービーの二作目。本作だけでも結構楽しめますが、一作目から観れば味わいひとしおです。
儀式としてのルール説明(とやらかし勢による実演)があるので、漫画系デスゲームにありがちなルール把握の難しさはありません。
ただし、作中の登場人物の情報差はそうもいかない。更に序盤から中盤にかけて姉妹の仲の悪さに多くの時間が割かれ、和解後もルールでハメる系の展開になるので、正直あまり鬼ごっこらしい描写はありません。
それでも面白いと思わせるのは、絆の再建や度が過ぎた欲望の滑稽さが上手く描けているからでしょう。
この作品は表立って語られこそしませんが、所謂「〇〇より人間の方が怖い」系です。
大人しくルール通りにゲームをしていれば「ちょっと権力が減る」程度で済むにもかかわらず、一族滅亡というペナルティを軽視してハイリターンを取りに行く愚行を働いてしまう。
もちろん悪魔は信奉者側にも手加減しません。
美しいまでのお約束遵守には、一種独特な爽快感があります。
欲深いからこそ見え見えの破滅に飛び込んでしまう、悪魔契約系のお約束が綺麗にキマッたエンディングはすっきり後味。ポップコーンが進む系の快作です。
欲を言えばニ周目設定をもっと色濃く使いこなして、最凶の花嫁ぶりを見せ付けて欲しかった気もしますけどね。

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Tak

3.5 悪魔的爽快感

2026年9月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

意外と面白い。
花嫁VS財団
財団の人間がアホすぎて面白い。
花嫁受け入れすぎて面白い。
ほどよくファンタジー要素あるから見やすい。

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ニックネーム

3.5 貸し切り上映

2026年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

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吉泉知彦

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