デッドマンズ・ワイヤーのレビュー・感想・評価
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犯人役と人質役、2人の好演で魅せる。軽快なサントラも効果的
すでに多く指摘されているように、アル・パチーノ主演作「狼たちの午後」に似た事件を題材にした映画だなと思いながら観ていた。「デッドマンズ・ワイヤー」の不動産投資会社社長役にパチーノを起用したのも意図的だろう。鑑賞後に検索したら、やはり英語メディアでも2作を比較して論評する記事がいくつか見つかった。
どちらも実際に起きた事件に基づくものの、「狼たちの午後」が1972年の事件を1975年に映画化、「デッドマンズ・ワイヤー」が1977年の事件を50年近くたった2025年に映画化、この差を不思議に思う。どちらもマスコミを巻き込んだ劇場型犯罪だが、トニー・キリシスが社長の息子で役員のディックを人質に取ったこちらの事件の推移も結末も十分にドラマティックだ。
本編尺の大部分、体感で3分の2くらいがトニーが人質のディックと共に自宅で籠城するシークエンスだが、犯人役ビル・スカルスガルドと人質役デイカー・モンゴメリーの好演で興味を持続させ、飽きさせることがない。ビル・スカルスガルドは「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」で眼球をぐるっと動かして斜視のようになるシーンを(CGを使わず)実演したと知って以来一目置く存在で、本作でも目の繊細な演技で緊張や焦燥を巧みに表現している。
デイカー・モンゴメリーはオーストラリア出身で現在31歳、「ストレンジャー・シングス」のオーディションテープ(YouTubeで閲覧できる)をガス・ヴァン・サント監督が見て注目していたそう。元々はイケメンで熱血なキャラクターも合いそうな顔立ちだが、本作では髪が薄くなり始めた穏やかで少し気弱な跡取り息子を説得力十分に演じている。米国で4月に公開されたホラー映画「Faces of Death」ではメインキャラの連続殺人鬼を演じており、幅広い役柄をこなす若手演技派として今後知名度がさらに上がりそうだ。
これまでも実際に起きた事件を題材にした「誘う女」「エレファント」や、米国でゲイを公表して初めて公職(サンフランシスコ市議)に就いたハーヴェイ・ミルクの伝記「ミルク」などで知られるヴァン・サント監督らしい、社会派の視点が本作でも健在だ。トニーを異常で危険な男として単純化するのではなく、金融エリート層に騙され搾取された庶民による命懸けの反撃という面を強調することで、主人公への感情移入を誘いつつ、背景にある格差社会の問題について考えることを促す。
総じて緊迫して重苦しいムードが優勢な本筋ではあるが、要所要所で流れる音楽が吹き抜ける風のようにさわやかで、空気を少し軽くしてくれる。特に印象的なのは、トニーが奪ったパトカーをディックに運転させて自宅に向かうシーンで流れる、Labi Siffreが1972年に発表したフォークナンバー「Cannock Chase」。犯人と人質の道行きが、ほんのひととき哀愁漂うロードムービーのような趣に変わる。それから、ラスト近くで流れるYesの「I've Seen All Good People」もしみじみと良い。
思い出される1970年代のあの名作
ガス・ヴァン・サントの最新作は、住宅ローン会社に金を騙し取られたと信じている男が、ローン会社を告発するために社長の息子の首に銃口を固定したまま、警察やメディアを引きつけつつ場所を転々とする話。資本主義社会の理不尽に怒り心頭の観客たちが、主人公に共感の拍手を贈るのは当然のことだ。実際にこの事件が起きたのは1977年(場所はインディアナポリス)だが、社会の仕組みは少しも変わっていないのだから。
いわゆる"劇場型犯罪"の典型的なパターンである。映画を観ながら脳裏にシドニー・ルメット監督の『狼たちの午後』('75年)が浮かんだ。アル・パチーノ扮する主人公が恋人の性転換手術(当時はそう呼ばれていた)の費用を捻出するために銀行を襲い、メディアや野次馬によって英雄として祭り上げられていく、という内容だった。しかし、『狼~』が人間の狂気を描いていたのに対して、本作『デッドマンズ・ワイヤー』は資本主義社会の崩壊がテーマ。熱量は同じでも残る後味には違いがある。
それでも、ガス・ヴァン・サントはルメットとパチーノが映像に残した切なくて滑稽なドラマに心からオマージュを捧げている。その証拠に、パチーノをある重要な役にキャスティングしているのだ。映画は時代を超えて繋がっている。
金嬉老事件を思い出した。
犯人の言い分も分かる。怒りも理解る。
人質のパパンが下衆なのものワカッタ。
ただ、、じゃぁ、犯人が正しいか?って云うと…正しくは無い。
まぁ、装置作ったり、手先が器用なのは凄いと素直に思うし、
下手に警察を手出しさせない様に、上手くマスゴミを利用して、
自らを貧しき民衆の雄とブランディングする抜け目の無さには感服する。
けれども、アレだけの事を為出かして於いて、自己都合に沿った要求が丸々通ると本気のガチで考えるあたり…
…詰めの甘いマヌケだなって🤣
悪人になりきれない悪党、、其処が憎めない愛嬌になっちゃっうんだから、そう云う意味で怖ろしいかも🥹
ザ・デッド マンズワイヤーでした。
監督ガス・ヴァン・サント
2026年/アメリカ映画/105分/日本語字幕 星加久実さん
映画のジャンルはクライムスリラーと。
7月31日・別の角度からみようと8月10日にと2回劇場にて鑑賞
劇場にかかる、この映画の予告にアルパチーノのカットが。
久々にスクリーンで今のアルパチーノが見たくて劇場にきってきました。
1977年アメリカインディアナポリスで実際に起きた、実話で63時間人質籠城事件を題材に
1時間45分に仕上げた作品でした。
撮影期間は19日との事。このうちアルパチーノは撮影1日。
途中ドキュメンタリータッチな画面は1970年代に製造されたビデオカメラ「池上通信機(Ⅰkegami)で中古ショップを探し回り手に入れてそれを修復して使用したとの事。
1970年代をスクリーンでを通して、垣間見ることができました。
実話という、予備知識でみたのですが、
あくまでも主観なのですが、全くの作り話だったら、面白かったかなぁと仮想してみたり。
人質の後頭部にショットガン、首が擦り切れそうなワイヤーで人質と犯人を首に巻き付け
つなぐ。少しでも離れてしまうと、ワイヤーを引っ張ると自動的にショットガンの引き金が引かれて・・
命を落としてしまう。
生き残す手段、それは待機と交渉。
緊張状態続くシチュエーションなのですが、淡々とした感情。
そこには、私はハラハラと緊張はなくでした。
が、アルパチーノの登場がいろんなことを想像させてくれます。
それは、アルパチーノの過去の映画が、走馬灯のごとく頭をよぎり。
きっと、スリリングが得意な監督は、、シーンごとにギュウギュウにつめこんで
盛り上げていくのかな。
それはそれで、
ただ、面白かったと消費して終わるのかな。
事件を追うグレイブ刑事の字幕で
「見てらんなえな」
この言葉もう一度考えたい。
また、何年かごに見たくなる映画でした。
「ウォリアーズ」「明日に向かって撃て」そして「セルピコ」
ラジオDJの語りから始まるところでゾクゾクとした
昔よくTVで繰り返し放送されていた作品の一つ「ウォリアーズ」の中で
このラジオDJがスタイリッシュな物語の語り部になるのが大好きだった
BJトーマスの「雨にぬれても」が流れたときは、ちっとも印象的じゃない
シーンで使うなよ!という、「明日に向かって撃て」フリークの私は独り言
この映画でカメオ的な出演でもったいないと思うが強烈なインパクトで
「謝らね~よ」と捨て台詞をいう、髪の毛ぼさぼさで髭ずらアルパチーノを見て
真逆に不正と単身戦った正義の若き警察官「セルピコ」を演じた彼を思い出した
という、他の大好きな映画を思い出させてくれるだけの映画
緊張感もない、昔のゆるーい事件対応、警察対応を眺めさせられて
「なんだかなぁ」とつぶやきながら、唯一
アルパチーノの演技を見るだけに価値がある映画
実際の事件を描いた作品だけど、本当の人質、本当の犯人が演者たちと全く違う
風体、背格好なので思わず吹いてしまった
あえて「寄せる」ことをしなかったのだろうが、そうならおまけのように
当時の映像を流さなきゃいいのに
シビビーン・ラプソディー
1977年のアメリカで実際に起きた事件がベースになっている映画。
ポスターや予告編のサムネイルを見た時に「リバイバル?ガス・ヴァン・サント?、こんな映画撮ってたっけ」と見紛った。
主人公トニーは不動産ローン会社メディリアン・モーゲージ社に騙された事に恨みを抱き、社長に謝罪、補填をさせるため会社を訪れるが社長は不在。居合わせた会社役員で社長の息子でもあるディックを人質に立てこもる。
被害者が加害者に、加害者が被害者にという様な構図のストーリーは特に珍しい事でもないと思うのだけど、なぜ今この映画を表現するのかなと考えていた時に浮かんだのが、
「偉きゃ黒でも白になる」という言葉
。
アル・パチーノ演じる社長はまさにそうやって生きてきたのだろう。
一方トニーは真面目で誠実な男。
彼は偉いとかいう身分ではないが、どエライ事を成し遂げた。アメリカ国民の意見を真っ二つにするほどの。
その行動は映画の中のセリフの通り、
「やり過ぎだろー」「見てられない」、だ。
犯罪行為が場合によっては英雄視されるのは
今も昔も変わらない。現代のアメリカに限らずは言わずもがなだし、むしろ今世界の方が際立っている様に感じますね。
本物のインパクトには勝てない
利益のために他人の人生なんてどうでもいいと思う奴らに反抗したヒーローなのか、それとも恨みを募らせて人質をとって籠城した犯罪者か。どちらの視点で観るかによって見え方も異なってくる。
主人公のトニーは、不動産投資会社の社長を訪ね、不在だったからその息子に銃を突きつけ、自らの要求を通そうとする。随分とイカレたやつに見える。でも、その動機を聞くと同情する部分もあった。細かいところはわからないが、ビジネスのためにあくどいことをする奴らはいて、そこにハマってしまったのは不幸なことだ。だからといって人質をとって、要求を通そうとすることは正当化できない。
でも、そもそもこのトニーが(映画の演出上では)普通ではない。怒っているからこんな行動に出ているのだが、妙に冷静だったりもするし無計画だったりもする。変なタイミングで水を飲もうとするし。怒りの行動のはずなのに、ラジオパーソナリティと電話で話したりラジオで自分のことが取り上げられたらテンションが上がって喜んだりする。承認欲求かよ!という気持ちにもなった。
実話ベースだから話の構図がシンプルだし、これといった驚く展開もない。少し退屈に感じた時間もある。そして大したことは起きずに終わっていく。でも、エンドロールで実際の映像を見てまた印象が変わった。身長や見た目の影響ももちろんある。でも、とにかくメンタルを病んだ感じがすごくするのだ。元々そうなのか、病んでしまってこうなったのかはわからない。ビル・スカルスガルドの演技がダメということではない。本人の映像を見ると、なるほどかなり研究したことがうかがえる。でも、本物のインパクトには勝てない。そんなことを思わせる映画だった。
洗練された映像と音楽
この映画が言いたかったことって??
Raindrops Keep Fallin' on My Head
妙な疾走感に目が離せない。
登場人物が各々それぞれの利得のために行動する。ニュースを観ている者もそれぞれの価値観に近い側の理屈を信じる。50年前と現在の社会的価値観は表向きは大きく変わったようだが、根本的な部分は何も変わっていないような気がした。コメディだとしてみる見方もあるらしいが、自分としてはその域まで引いて観ることはできなかった。
「雨にぬれても」がBGMて流れるシーンやエンドロール後の一言などは、何をどう解釈すればいいのか、頭の中がぐるぐるした。
メインのシーンも当時の画質を再現しているのだが、頻繁に挿入されるカットの、ホームビデオのような画質やブラウン管独特のノイズと画面比がその臨場感にさらにリアルさを加えていた。
音楽好きには最高の映画。
ガス・ヴァン・サントの映画を見るのは「パラノイド・パーク」以来!!物語の内容は他の人が色々言ってくれてるので個人的な感想をすこし。ペニーワイズでお馴染みのビル・スカルズガドが面白い。この人は芸が本当に上手い。実在した犯人よりもずっと魅力的になってしまうのはずるいが繊細さと凶暴さを併せ持った複雑な性格の犯人を見事に演じ切っている。かつて70年代のハリウッドアンチヒーローの代表だったアル・パチーノを連れてきて憎たらしい役をやらせるのも皮肉が効いていて良い。
しかし一番嬉しかったのが音楽の使い方だ。Labi Siffreの「cannok chase」が流れる場面とかテンションがぶち上がった。どの曲もその時代の有名な曲ばかりだが(bjトーマスは少し古いけど)美味しいところをちゃんと集めている。
一番嬉しかったのがラジオ局で働く恐らくアジア系のdjの男が知る人ぞ知る日本の京都の伝説的なハードコアバンドSSの「mr twist」を聴いているシーンがあってマニアックな攻めに思わず笑ってしまった。このバンドはハードコアパンクの先駆け的な存在としてシーンからリスペクトされている。2年ぐらい前からSNSでバズっていたこともあってか上手いこと本作に取り入れている。この辺りの嗅覚の良さが流石ガス・ヴァン・サントと言った感じ。そこそこ見応えがあったので3.5。深夜にまったりしながら見たい社会派ドラマ映画。
変わらぬ社会構造
死が2人を分かつまで
陪審員評決🤭
1977年インディアナポリスで起きた劇場型人質事件を元にした作品。
スーパーマーケットのオーナーになる夢を失った独身男性が不動産ローン会社の御曹司を人質に自宅に立て籠もり、テレビメディアとローカルラジオ局を使って、ローン会社告訴と会長の謝罪、当該人質立て籠もり事件の免責を要求する。
1977年というと16歳だった。ラジオDJ、ラジオパーソナリティの影響力はSNS時代の今とは違って非常に大きかった。犯人が味方にしようとするラジオDJ役は私の好きなコールマン・ドミンゴ👍
ラジオ局のアルバイトの兄ちゃんがウォークマンで聴いていた曲は日本のハードコアパンクバンド。
これほど世間を騒がせた事件なのにこの事件を扱った映像作品は2018年のドキュメンタリー映画 Deadman's line 以外にはないようだ。
マスコミを見方につけた計画的な事件とはいえ、不動産会社相手にたったひとりで喧嘩を売ったトニー·キリシス。
イヌのように働いて、貧乏だけど幸せ。
その台詞にビートルズのハーデイズナイトの歌詞を思い浮かべないわけにはいきません。
リゾートビーチでバカンスしている会長役のアル・パチーノ以上の悪人は出てこない。
当時のインディアナポリスの人は警官も陪審員もとても冷静でいい人たち。
痛み分けってところでしょう。
ガス・ヴァン・サント監督はこの映画で昔から多くの映画の中でイジられてきた悪童ドナルド・トランプと刺しちがえる覚悟だった。
と、思いたい。
ジョン・ウェインもきっちり出してきたし。
とはいえ、今はコンプライアンスの観点からの制約もあるだろうし、スクープを狙う新米テレビレポーター役に小柄な黒人女性マイハラ(ゼイ·ウィル·キル·ユー)を起用してはいるものの派手さはない。悪ノリはしていない。
エンドロールで流される当時の実際の映像ではビル·スカルスガルと違って、トニー·キリシスはホールよりずっと小柄で、そこも大衆ウケ、同情票が集まった要因かもしれません。
エンドロールの最後まで観ないといけません。
タイトルなし(ネタバレ)
一人の男(ビル・スカルスガルド)が不動産投資会社に闖入する。
彼の名はトニー。
土地建物を財産を騙し取られたとして、ねじ込んできたのだ。
そもそもの標的は快調(アル・パチーノ)だったが、面会をすっぽかしてのバカンス中。
代わりに標的となったのは息子(デイカー・モンゴメリー)。
彼を人質にして、首とショットガンとをワイヤーで固定した・・・
ガス・ヴァン・サント監督作品と予告編で知ったので、鑑賞意欲が湧いた。
冒頭からDJがしゃべって音楽を流す。
『バニシング・ポイント』だ。
人質をとっての立てこもり。
『狼たちの午後』だ。
実際の事件も70年代後半に起こったが、映画はアメリカン・ニューシネマの系譜、残滓のようだ。
つまり、めちゃくちゃ面白いわけではないが、妙な魅力のある映画だ。
立てこもりネタは途中、膠着して動きがなくなるのが常。
本作もその宿命からは逃れられず。
事件の決着が、良くも悪くもスカッとせず、そのあたりがガス・ヴァン・サントらしいし、ニューシネマの残滓っぽい。
あと気になったのは、『バニシング・ポイント』に会ったベトナム後遺症、『狼たちの午後』にあった同性愛者マイノリティなど、社会の大半を占める者たちとはちがうひとたちのジレンマや葛藤といったものが本作にはない。
主人公は、現代の視点でみれば、「新自由主義の金持ちにハメられた弱者」で、どちらかというと、社会の大半を占める者たちのひとりだから。
だからといって、共感することもない。
ただただ「バカだなぁ」としか思えないんですわぁ。
...アンドジャスティスふぉ~オール
ビル・スカルスガルドの父親譲りの四角いまなこが全編冴えまくる。父親が出てた映画と同じ曲で始まるのにニヤニヤ。ちょいおとぼけでどこか抜けた感じで味わい深くはあるが決してコメディやコミックにならない絶妙な雰囲気の加減が70年代の良いところとすると、そういう映画の公開レシピを残そうとでもしたかのような技能承継映画?シドニー・ルメットは神ですしガス・ヴァン・サントも90年代は神でしたから、アル・パチーノという神様が元気ならやらない選択肢はないすよなあ。
やっぱトランプ大統領時代なんていうコミック雑誌がいらない現実に生きていると、皮肉も言いたいでしょうね。
社長も息子も犯人も、なんか三人ともトランプの分身だなっていう感想でしたw
撮影と編集の上手さで無理矢理見せられるような映画
事実は小説より奇なり
※この作品を鑑賞するつもりならあまり詳しく調べない方が良いと思う
(オチが分かってしまうから)🤣
一応、クライムスリラーなんだけど序盤と終盤ぐらいしかハラハラドキドキはしない
(実話ベースなので調べないと言う事前提で)
ビル・スカルスガルドが演じたトニー・キリシスという犯人は根っからの悪人では無いので監禁者に危害を加える様な事もなくストーリーは淡々と進む(実話の再現だからしょうがないか)
名優アル・パチーノもただの成金親父みたいにしか描かれていない
ストーリー展開そのモノよりも作中で使われている数々の音楽がシーンにマッチしていて洋楽好きの私には良かった
(ラビ・シフレ、ロバータ・フラック、バリー・ホワイト、ドナ・サマー、ウィッチ・タイ・トゥ、B・J・トーマス等々)
70年代の雰囲気とファッションとテレビ中継の画質感等
新作で引っ張りだこのコールマン・ドミンゴがまた有名DJ役で出ていた🤭
存在感(冒頭から出て来てて重要人物と思いきや?)は有るがあまり主人公との絡みは少ない
今の時代なら特殊部隊突入でとっくに射殺される様な事件の様な気もするが
当時のアメリカはまだ人道的だったのかな?
エンドロールで当時の実際の映像が出て来るのは良かった
全162件中、1~20件目を表示
















