劇場公開日 2026年3月27日

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生きているんだ友達なんだのレビュー・感想・評価

全12件を表示

1.0友断ち

2026年4月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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なっかん

3.0何でもない日常だけれど、これこそが多くの人々にとっての普通の日常

2026年4月17日
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鑑賞方法:映画館

何となく息苦しさを感じながらも人生なんてこんなものだと諦観しながら送る地方の小さな町での日々。生活を変えようと一度、都会に出てはみたものの、やはりそこが自分の居場所だとは感じられない。そんなどこにでもありそうな、でもだからこそリアルな、若者の生き様を描いた作品。

個性的な石井は自宅ではレコードでベートーヴェンを聴き、仕事の合間に読む本はフランクルの『夜と霧』だ。生活の息苦しさを表現するために使われているのだと思っていたのだが、監督によればむしろ逆で、どんな過酷な状況におかれていても人間は人生に意味を見出すことができるというポジティブな捉え方の表象として使われていたそうだ。

作中で明示的な説明はないが、優実も恐らく幼い頃からヤングケアラー的な役割を担わされていて、大人になった現在でも母親の依存から抜け出すことができずにいるのだろう。そんな閉塞感の中で生きていても順応してしまう人間はやはり逞しいというべきなのだろうか。

何でもない日常だけれど、これこそが多くの人々にとっての普通の日常なんだろうな、とも思わせる。

なお、本作の本編はなんと39分。テレビの50分の放送枠で、CMを抜いたらこのくらいかな、という長さだ。せっかくシナプスとしては面白いものを持っているので、できれば人物像や関係性を掘り下げてもう少し詳しく描いた90分くらいの拡大版を作って欲しいと思った。上演後のトークショーに登壇していた監督に直接そんな要望を伝えさせてもらったのだが、是非やりたいとのこと。

でも、どうやら上野詩織監督が書いた脚本を伊参スタジオ映画祭というコンペに出したのだが、10分以内の短編部門、4〜50分以内の中編部門などに分かれていて、この中編の部門で大賞を獲得したことで映画化が実現したというのが本作の尺の理由だそうだ。

そして、本来は別の人が監督をするはずだったのができなくなり、脚本家自身が初めて監督することになったために映画学校で編集などを学んでから撮り始めたというエピソードも意外だった。

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Tofu

3.0せっかちなベートーヴェン

2026年4月14日
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鑑賞方法:映画館

石井みたいなのが現実に身近にいたら甚だ迷惑だったりするのだが、登場人物それぞれに(パチンコ客含めて)、自分もこういう風に振る舞ってみたい、と思わせる部分が少しずつあって和んだ。

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ひろちゃんのカレシ

4.0短いのに、ちゃんと残る

2026年4月11日
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鑑賞方法:映画館

事前知識一切なしで鑑賞。
ああ、胸に染みました……。
ふわっと共感できる作品で、じんわりと泣けました。
石井がとても良かったです。
約40分という短さも潔く、
もう少し彼女たちを観ていたい、という名残惜しさを残しつつ、
その余韻がとても心地よく、観てよかったと思わせてくれました。
今後は、この監督の作品をチェックしていこうと思います。

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hkr21

3.5夜と霧

2026年4月10日
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鑑賞方法:映画館

ドキドキ

カワイイ

30-40分で終わるにしては、描くべきところはしっかりと描いている作品。

元々主人公のパチンコ屋の同僚で、その後何年も連絡が取れなくなる石井さんが、とっても自由奔放で、一方ナチス時代にホロコーストに遭った記憶を元に、オーストリアの精神科医が、生きる意味を描いた本「夜と霧」とかをちゃっかり読んでいて深みも与えられていた。

主人公の母親役の笛木優子さんは、ひと昔の呼び方で言うと美魔女だった。あんなきれいな女性に暴力を振るうとはクズなやつだ。

主人公の永瀬未留さんも、可愛くて演技も上手く共感できた。

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にっく

2.0NOT HERE

2026年3月31日
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鑑賞方法:映画館

難しい

カワイイ

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uz

3.0ええやろ

2026年3月29日
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単純

幸せ

群馬の田舎町で暮らす20代女性の退屈な日常と友人との話。

夜中に電話で大騒ぎして呼び出された増田がパチンコ屋の同僚で友人の石井の家にチャリで駆けつけ始まって行く。

もう1人だけいる友人の清水も召喚されて、なんてわがまま気ままなやつだよ!と思っていたら…。

超深い仲ではないけれど、友達と言える仲の人物との久々のなんてことないやり取り。
その内容の浅さもそれが良い感じだった。

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Bacchus

3.5Blurred

2026年3月29日
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友人が突然消えたことをきっかけに動き出す中編映画で、劇場で公開される機会もあまり多くないと思い鑑賞。

場面場面のセリフや風景などなど光るところはありましたが、上映の短さが良い方にも悪い方にも転がっていたなと思いました。

今作の魅力は掛け合いの面白さに詰まっているなと思いました。
序盤の風呂場での会話だったり、ベッドの上での会話や、河川敷で酒を飲みまくったりする時の会話が自然体で面白く、パチンコ店でのじゅんいちさん演じる客のクレームが酷いのかなと思うととんでもないツンデレお客さんで、ちょっとしたコントを見ているようで面白かったです。
2人で店の前でお酒を飲んだり、二人乗りしたり、遅れてきた青春だなぁニヤニヤしていました。

ただそこまでに出てくる優実の母親の自堕落っぷりが正直テンプレすぎるかなと思いました。
働かない、娘に甘える、ご飯に文句を言う、酒好き、男に騙されるといったどこかでみた要素のてんこ盛りだったので、ならこの描写は特に要らないんではと思ってしまいました。

そこからの突然の石井の失踪で物語は動くんですが、ここからはあんまり盛り上がらなかったなと思いました。
突発的に飛び出していってからの会社勤めだったり、地元に戻ったらどこかへいったであろう石井がいたり、電話に出てくれたり、いつのまに河川敷に降りたんだ?という細かい疑問が積み重なってしまったという印象です。
東京に行くまではかなり良かっただけに、5年後以降の物語で下がっていっちゃったなという印象です。

喫煙率の高さもなんだかなぁって感じで、吸わなくても良くない?って場面がちらほら散見されたのも惜しかったです。

色々と惜しいなと思うところはありましたが、掛け合いの良さは一級品だったので、今後どう化けてくるのか、楽しみです。

鑑賞日 3/28
鑑賞時間 18:15〜19:09

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ブレミンガー

5.0あなたは普段なに考えてますか?

2026年3月28日
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鑑賞方法:映画館

誰もが経験したことのある出会いと別れを丁寧に紡ぎ出す。

約40分の映画だけど、心に深く染み込んでいく素敵な映画です。
今は離れていても、気のおけない友だちと過ごした時間は色褪せずに残っているものですね。この映画を観て一番に思い出した昔の友だちに連絡するのもアリです。

パチンコ店の名前(Amija Amigo)も良い感じでした。

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tnk_san

4.5例え、疎遠になったり別の道を歩んだとしてもそいつは生きてるし、友達...

2026年3月27日
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鑑賞方法:映画館

例え、疎遠になったり別の道を歩んだとしてもそいつは生きてるし、友達だった事実や楽しかった想い出は消えることはないし心の中にずっと残るもんだよ。

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ニッシー

5.0実は期待していなかった、ごめんなさい。

2026年3月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

斬新

もともとは、応援のつもりで観に行った。39分なのに心を縦横無尽に駆け抜ける映画だった。ラストもいい。あれがイイ。必ずまた観に行きます。

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あくび

3.0石井さん

2026年3月27日
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Mr. Planty