スーパーガールのレビュー・感想・評価
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ちょっと美人さんに見えたので★5つ
といって、だいたい私は5つなんですけどね。冒頭、「ちゃんと新聞紙の上にオシッコ出来たね。偉いねえ」こういうノリ私は好きです。脳天気でポジティブすぎる。
そんなガラクタに散らかった生活をしているスーパーガールは、今日も今日とてゴミ捨て場みたいな酒場で宇宙人たちとともに酒を飲む日々。こんな、雨がどしゃ降りのブレードランナーよりも泥まみれな世界観のSFは、もしかしたら宇宙の真実かもしれません。非常識も常識もへったくれも無い異星から集まる宇宙人達なんだから、無法無作法は当たり前でしょう。宇宙人と出会うべきではないと論じたホーキング博士は実に正しい。こんなのにビビってちゃ太陽系に引きこもるしかありませんが、こうして映画として見るには楽しいばかり。いや、とても面白い設定です。原作もこの通りなんでしょうか。判らないけど。
とはいえ、原作を知らない私には判らない点。「ガール」の要素はなんでしょうか。もしかしたら男性だったとしても話は成り立つのか。あの派手なカラーリングのユニフォームにミニスカ履いている姿は実に素晴らしいのですが、そこだけ喜んでいたら良いものか。
ただ、劇中に流れる数々の女性ボーカル。クライマックスのバトルシーンで、騒音を消して流れる女性シンガーのロック(ロックかな)をバックに戦う彼女の姿に、なんというか、そこに女子力が表現されているというか、ちょっと上手く云えませんが。
目的を果たし、ラストで誕生日を祝おうとはしゃぐ彼女達で幕を下ろしましたが、それはどんな様子だったか。そんなシーンは無かったけど、ようやく戦いを終えて、女子に立ち返ったのだろうなと微笑ましく思えた、そんな次第です。
あと、時々姿を見せるスーパーマンが楽天家でなんだか笑えるw 次回作あたりで一緒に戦ったりするのかな。めっちゃ強そう。
不満と疑問は多いがキャラクターを応援したい気持ちはあります。
お話としては正直つまらない。DCとSFファンタジーの世界観で『トゥルー・グリット』をやるというコンセプトは関係者も名言していて、実際その通りの内容だが、元ネタの枠内から飛び出せていないのがもったいない。主人公に与えるピンチが太陽の光しかないという工夫のなさも、ロボのキャラがただ出したかっただけというゲスト扱いに留まっているのも、物語を停滞させている一因だと思う。カーラの悲しい出自が回想形式で明かされるのもだいたい予想の範囲内に留まっていて、(初期の編集バージョンがそうだったらしいが)時系列通りに進めたほうがドラマは盛り上がったんじゃないか、なんて気もする。
ただ『スーパーマン』のクリプトと、一瞬だけ登場したスーパーガールがあまりにも面白キャラだったので、こっちが期待しすぎたというのは確かにある。どれだけ破天荒に暴れてくれるのかと思っていたら存外マジメで地味な話に収まっていた印象になってしまうのは、こちらの勝手な想像が先走っていたせいか、DCUとしてのプレゼンテーションが失敗したからなのか。
ただミリー・オールコックのカーラはやはり魅力的だし、今回はほとんど寝ていたにせよクリプトはちゃんと行儀が悪くいてくれそうだし、キャラクターとして応援したい気持ちは変わらない。クレイグ・ギレスピー監督が言っていた3時間バージョンが公開されることがあるなら、まあ観てみようとかなと思うくらいに、まだまだお付き合いしたい気持ちです。
アンチヒーローなスーパーガールに1票
2025年製作の『スーパーマン』に登場したスーパーガール/カーラ・ゾー=エルが本格起動。アメコミのハイブランド、DCユニバースの最新作なので、どれだけのスケール感で攻めてくるかと思いきや、冒頭からいい意味でポップコーン・ムービーなのには驚いた。でも、筆者はそれがけっこう楽しめた。
ヒロインのスーパーガールは崩壊する故郷、クリプトン星で人々が死に至るのを目の当たりにしている分、早くに地球へと転送されて愛情深い両親のもとで育ったいとこのスーパーマンとは違ってグレまくっている。暇があれば飲んだくれている。シラフでいる時が少ないくらいだ。そんなダメっぷりが強烈なスーパーガールを仏頂面で演じる若手俳優、ミリー・オールコックは、プロデューサーのジェームズ・ガンが狙ったアンチヒーローの要素をしっかり満たしている、と感じた。作品全体の作りもそうで、B級アクションのノリで始まる映画は、『何か凄いことが始まりますよ』と期待を抱かせる壮大なスーパーヒーローものとは一線を画している。そこが新鮮。映画愛好家としてのキャリアがやたらと長い自分はシリーズ映画のオリジンであるリチャード・ドナー監督の『スーパーマン』('78年)の超豪華なオープニング・タイトルを思い出していた。時代は変わったものだ。
すでに賛否両論が渦巻き、興収もイマイチらしいが、本作にはこんな見方もあることをいち早くお伝えしたかった。
主人公の内面と躍動に惹きつけられる
DC映画がジェームズ・ガンの指揮下に移って以降、フォルムといい、内面といい、人々が等身大の目線で共感できるヒーロー像の構築が徹底されるようになった。本作もキャラの描写こそが最重要で、まずは飲んだくれヒロインが放つ強烈な磁場によって観客を惹きつけた上で、そこで初めて彼女が抱えた過去や葛藤が明らかになっていく。ストーリー的な機能性で言うと、これは彼女が目覚め、動機づけを行い、前を向いて歩き出す映画だ。かくも一作目としての役割分担が明確過ぎるがゆえに、逆に悪役や状況の描き方が単純すぎる印象は拭えないが、しかし采配を振るうのが数々のヒロインを躍動させたギレスピー監督である以上、ノリよし、テンポよし、内面描写よしの三拍子揃った爽快さは担保されたようなもの。何よりミリー・オールコックの表情の豊かさや、戦闘シーンの勇姿は惚れ惚れするほどかっこいい。深く考えすぎずに楽しめる意味で、合格点ではないだろうか。
そんなに悪くはなかったよ
期待外れだったとかヒットしなかったとか、特に調子こいたyoutuberが業界のこと分かってる感を出しながら好き放題に喋って、そんな動画で収益化してたりするもんだから、今の世の中悪い方の噂が立っちまうと映画にとってはほんと痛手なんだなと思う昨今である。
この「スーパーガール」が大傑作だったかと言えば、しかしそんなことはない。DC映画のまたまたリブートの第2弾という宿命を背負った作品からすると、もっと上の出来を期待するのは確かだし、「なんでこんな話にしたのかな」とか「もっとこういうとこをガンバレよ」という思いはなくはない。
それでも酷評するほどのレベルではない。正直この映画がよく言われていた「復讐をめぐるテーマがブレブレ」というのは、この主人公カーラと副主人公ルーシーのどちらも、まだ不完全な少女として描かれていて(特にカーラは年齢だけはウーマンだが、やはりガールと呼ばれる思春期の未卒業性がドラマでちゃんと語られている)、迷いながら生きていたり、お互いに影響しあって増長したり反省したり、心の揺れ動きがあるからであって、そんなに不自然ではない。
この前作の「スーパーマン」に星5を点けたが、その時のレビューに「この設定を引き継いだ続編に強い興味をそそられるかと言えばそうでもない」と書いた。実際、今回の映画にカメオ出演するスーパーマンには、やはりクリストファー・リーブやヘンリー・カヴィルのような存在感がなく、その分低位置からスタートしなければならない続編という運命だった気がする。悩める少女感を出そうとした序盤で、他の惑星なのに文明が地球然としすぎていることのイマジネーションのなさがテンションを下げてくるが、主演のミリー・オールコックが生き生きとしていたのはむしろこの序盤であり、最後にスーパーガールに変身した時にこそ絶世の美少女にならなきゃいけないはずがそうでもなかったり(笑)、どうにもあらゆる場面で鑑賞者を魅了してくれねばならないエンタメ映画としては、力足らずな面が多いのは否めない。
前作「スーパーマン」で、ジェームズ・ガンはどうやら「不殺の聖人君子でなければならないスーパーマン」ゆえのカタルシスの足りなさを、グリーンランタンなど他のキャラを乱暴にすることによって、暴力はそっちに振るわせてカタルシス発生マシーンとする手法をとっていく気だなと思わせたが、今回の映画もまさしくそうなっていた。ルーシーはずっと好戦的であるし、ジェイソン・モモアのロボはいかにも暴力ダークヒーロー係だし、敵のブリガンズも「マッドマックス」の敵キャラ風に同情の余地なしとすることで、単純な悪党成敗のカタルシスをスーパーガール以外にかなり割り振っている。
しかし前作と違うのは、今回のカーラをかなりはすっぱなキャラとして描いたことで、カーラ(スーパーガール)自身も実は暴力的な内面の持ち主と表現したことにある。これは前作のラストに出てきたスーパーガールのキャラを引き継いでいるのだが、充分な自制心が備わっていないため、ルーシーを人殺しにしまいと必死に説得するものの、ルーシーが立ち去って誰も見ていない状況になると(実際にはロボが遠目に見ていたのだが)、みずからの手でとどめを刺してしまうダークヒロインぶりを発揮する。たぶんこの二面性が今回のスーパーガールの「新しさ」として、従来にないカタルシスにつなげようとしたんだろうなというのは分かる。ただしそこはちょっと伝わりにくかったのか、「復讐の概念に一貫性がない」と感じる人が多く出てしまったのは、作り手の誤算だったと思う。
途中で黒人一家3人(別の惑星の人間だけれども)死亡というのが、カーラのブレブレな態度でルーシーを止めてしまったせいだという感想も聞いたが、あの一家の両親は娘を取り戻すためにカーラとルーシーを売ろうとしていたわけで、娘はそんな酷い両親の犠牲になったとも思えるし、そんなに酷くは感じなかった。ああいう場面を入れたがるのはジェームズ・ガンのやり口だし(前作もスーパーマンが監獄に閉じ込められている時に、ルーサーが罪なき市民を射殺)、まあ中盤はこんな展開もありうるし、それで一度はカーラとルーシーが仲違いしたりもするだろねと、普通に流し見した感じである。
地球を舞台にすりゃいいのに、なんでこんなけったいな宇宙映画にしちゃったのという人も少なからずいるのだが、そこは「スーパーガール」という素材の料理が、実は案外とても難しいことに起因しているのだと思う。
よくメリッサ・ブノワのドラマ版「スーパーガール」の方がよかったという人がいる。スーパーガール自体のルックスや、主に第1シーズンでみられた原作に近いテイストはその通りである。しかし第1シーズンで思ったほど人気が出なくて、地上波で打ち切りになってしまったように、ストレートに「スーパーガール」を描いて面白い現代ドラマにするのは、本当に難しいのである。1984年の映画版もストーリーに難ありだったが、ドラマ版もシーズンを重ねるうち、普段はマスコミで働くカーラがスーパーガールに変身というオリジナルコンセプトがブレブレになり、姉の働く「MIB」っぽい職場ばかりが舞台になるとか(この姉も当初は魅力的なキャラだったのに、DEI方針で同性愛者にされて辟易)、「新スタートレック」のデータ少佐みたいなアンドロイド風の奴とか(しかも途中からQっぽくもなってウザい)、レックス・ルーサーがアイアンマンみたいな鎧で飛び回るとか、ネタがないせいでパクリまくりの迷走しまくりで、さらにはどんどん低予算化していき、支離滅裂でよくわからない作品になっていった。メリッサが太ってきて老けてきたこともあって魅力に乏しくなってしまったことを、果たしてどれだけの人が知っているだろうか。
前作「スーパーマン」については、1978年度版と、「マン・オブ・スティール」という2大ヒット作が前にあったので、それらと違うコンセプトにするにしても、偉大なる先達を参考にしながら、ウケる要素を最大値化することもできた。しかし「スーパーガール」は1984年の映画、ドラマ版ともに大成功はしておらず、従ってまだどんな「スーパーガール」が成功形なのか、一度も雛形ができていないのである。唯一「ザ・フラッシュ」に出てきたサッシャ・カジェのスーパーガール活躍場面は高評価だが、そのコピーなら今回の「スーパーガール」のクライマックスにちゃんとある(ただし「ザ・フラッシュ」を超えていない)。
もともとDCはマーベルに比べて、スーパーヒーローをあまりにも強く設定しすぎているところがあるので、2時間の映画にする時にはいつもそのスーパーパワーをスポイルする仕掛けを持ってきて中盤を長々と凌ぐというやり方が常態化している。今作もまた緑色の太陽やクリプトナイトで長いことカーラがのびているので、「やれやれまたか」と思わされるし、クリプトン星の崩壊はもう何度も何度も見ているので、心の折り合いもいい加減つけといてくれないかとも思えてくる。しかしそれでも今回のカーラは、前作のクラーク・ケントと同じく、青春映画風に不完全なキャラクターなのだから、ピンチに陥るのもその不完全さゆえと考えれば納得できる。カタルシス不足という声は当然あがるのだが、じゃあ無敵の強さで無双しまくるばかりだと、やっぱり飽きてくるという声があがる気がするし、ただ強いばかりだと「主人公が女である意味はあるの?」と言われるだろうし、ほんとにスーパーヒーロー映画、特に「スーパーガール」という素材は難しいのである。
やたらテンポが速すぎて、なんだか編集でつまみすぎているという感想もあったようだが、個人的にはそこまでそんなふうには感じなかった。この映画は1時間48分ぐらいで、しかも最後の6~7分はエンドクレジットだから、正味100分ぐらいしかない。スケール感からするとちょうどいいだろう。「もっと見たいと思わせるシーンが短すぎる」というのはある。そこも含めておそらく、観客に飽きられないようにタイトにしようとした結果なんじゃないかと思う。
今回のDCユニバースは、またも厳しいという声が多いが、はっきり言うと今作は「これはこれでアリ」、でもまた全然違う監督と主演による、リブートされた「スーパーガール」が見たいなぁと思ってしまうのは正直なところ。もっと原作漫画に近い、オリジナルコンセプト通りでド迫力の映画化じゃ駄目なのかなぁ。変なDEI傾向や、変な人種変換がなかったのは良いところなので、本当に普通に金髪白人美少女が暴れ回るオーソドックスなスーパーガールが見たいんですけど。
クリプト
緑の太陽で何度も弱くなる
スーパーガール。
その見せ方が適していたかは
否だがそういう設定なら仕方ない。
悪を倒すヒーロー映画ではなくて
トラウマを克服していき
ヒーローが成長していく物語でした。
煉獄さんのお母上の出番(笑)!
以前鑑賞した、新作スーパーマンが案外私の中で評価はよくて、スーパーガールの彼女が作中最後になにやら文句言いながら?登場したことを記憶していたので、その続編と思って鑑賞いたしました。で、一ヶ月以上レビューを書かず放置した状態でした。理由はあまりに突っ込みどころが多かったからです。当時引っ越し作業の渦中でめんどくさくなってしまったのもあるんですけど。
主人公のカーラでしたっけ、彼女のあまりにスーパーヒーロー(ヒロインか)らしからぬ不貞腐れた態度、志の低さ、自己犠牲の精神の欠如には驚嘆いたしました。ある意味新しいヒーロー像の提示を受けた訳ですけど、当然、私みたいな古い人間が受け入れるわけもありません。
彼女が近くにいたら開口一番、「呑んだくれていないでまず定職につくべき。特技を活かすなら高速デリバリーとか、重機を扱う様な建設現場、最悪、用心棒なんかでも役に立つなら良いんじゃないか?」と、説教してやりたいです。
そして、「優れた力を持って生まれた人間の責務」について煉獄さんのお母上から、自然とその行動が出来るレベルになるまで背筋を伸ばし、むろん正座で講義を受けるべきと思いました。
あと、抵抗出来ないくらい弱った敵を私怨(主に犬コロ由来)で私刑しちゃダメだって・・・これはまるで人外、言ってしまうとヴィランの行動ですよ。
では。
地球外の惑星でのスーパーガール
ほぼ地球外の宇宙が舞台のスーパーガールの活躍映画とは知らずに鑑賞しました。
カーラ(スーパーガール)の肉体が、黄色い太陽の下では無敵、赤い太陽の下では普通、緑の太陽の下では弱体化するという環境で変化する設定は、斬新だと思いましたが……
毒矢に射られた愛犬クリプトを救うべく、解毒剤を持つ悪党軍団と戦うスーパーガール。その悪党軍団に家族を殺され報復を果たそうとする少女とともに冒険を繰り広げるといった感じの作品で、私が想像していた映画とは違ってました…
ワンちゃん(クリプト)は、演技賞でしたけど…
何かが足りないけど
アメリカB級楽しい作品
少し雑な展開のように感じたが、スーパーガールの戦闘シーンがかっこよく、楽しめた。後半、コスチュームを着て突然出現するシーンにはしびれた!ルーシー、ロボも良かった!良い意味で、ハンバーガー、フライドポテトのような、アメリカB級楽しい作品であった。
そこまで悪くないよ⁉️
そのスーツとマント、持ってきてたんかい!?
モモア扮するロボが激アツ〜
酷評が多く行くのを躊躇っていたけど、終わっちゃいそうだから今更鑑賞。プレミアシアターなる小さな劇場に10人程。DC感少な目でマーベルっぽいのは良い誤算だった。モモア扮するロボがヤバい。出番少なめながらカッコ良。モフモフクリプトは思ったより活躍少なくて、個人的にはガーディアンギャラクシーのコスモみたいに活躍して欲しかった。ドラマのメリッサ版のオシャレスーパーガールもいいけど、こちらも強くて良きでした。モモアも生きてるし、続編あれば出てきそう。アクアマンよりハマっていて好きでした〜。公開から日が経って、IMAXでやっていなくて残念。もっと早く見とけば良かったー。エンドロール後ないのは肩透かし🤣何で評価低いのかな?WEGOとかでコラボ物売ってそうなイメージだった
バカワンコ観に来たんですが〜
完全に勘違いしてて、てっきりジェームス・ガンが監督だと思ってました。
見始めてうん?何か違う気がするうーむ。
見終わってから監督がクレイグ・ギレスピーって人で
「アイ、トーニャ」撮った人だけど、それも見てません。
ガン版のスーパーマンと違って、ちゃんとオリジンらしい描写もあります。
スーパーガール役のミリー・オールコックは
今までと違い酔っ払いでドリフターな感じで好きです。
スーパーマンの従姉妹ですが、ミリーはガーディアン オブ ギャラクシーのアダムの親戚の方がしっくりくる見た目です。
お話は刀鍛冶の家族を殺されて1人残された女の子と、その子に懐かれた風来坊のガンマン
じゃなくてスーパーガールのマカロニウェスタンみたいな復讐劇で、おバカワンコは巻き込まれて毒打たれます。飼い主のスーパーガールがジョン・ウィックばりに頭に来ておバカワンコの解毒剤を奪って、尚且つ敵討ちしちゃうんですが…
おバカワンコ助かってます。ジョンの犬みたいな事にはなってません。いくらならず者で宇宙のマッドマックスみたいな奴らでも、ちょっと同情するぐらいやられちゃいます。
おまけにわけわからんぐらい強いバイカーのロボが絡みます。スーパーガールでさえ避ける様な、イッチャッテル人をジェイソン・モモアが嬉々と演じてます。ストリートファイターのブランカといい、なんか最近仕事選んで無い気がします。
要所要所でちゃんとアガるキメシーンがあるのですが、いかんせん同じテンションでした。
1番魅せたいのココ‼️って感じでなく、同じぐらいに盛り上げるの繰り返しでちょっとクドく感じてしまいました。
ちょっと期待し過ぎだったのかもしれません。
何か箇条書きに並べたエピソードをただ並べてる感じがして、テンポもそれほど変わらないので、ノリきれませんでした。
最後におバカワンコ復活からの大暴れが見たかったです。何ならトドメもおバカワンコであって欲しかったです。
悪役クリームだっけ?
かなり酷評されているので、期待値が低かったこともあり、思ったよりはずっと楽しめた。このユニバース嫌いじゃない。でも、悪役のインパクトが無さすぎて(最初の登場シーンは良かったけど…)、名前も覚えていない。主演のミリー・オールコックの魅力とジェイソン・モモア演じるロボのおかげでなんとか最後まで集中して観れた。やっぱりヒーローと対等レベルのアツい戦いが見たいよね。
映画「スーパーマン」の最後の登場シーンのインパクトからスーパーガールのキャラへの期待値は高かったけれど、そこは満足。頑張る原動力は結局犬なんだけど、芯を持って自分の進むべきをしっかり見つけようとする様子には応援したいと思えた。特に、地球にいる時のスーパーマンとの掛け合いは、性格が正反対なキャラ同士なんとも微笑ましく、もっと地球に着いた後の様子とか個人的にはもうちょっと見たかった。真面目でいいヤツの完璧スーパーマンとぶっきらぼうで衝動的な最強スーパーガールが今後どんな風にお互い助け合うのかぜひ観てみたい。
アクションシーンに関しても、「スーパーマン」に比べるとスピード感に欠け残念。めちゃ強いんだろうけど、あまりその動きが見えずイライラ。でも、ラスト、覚醒後の悪役とのファイトシーンには鳥肌がたった。もっとこういうのを観たいんだけど…
まあ今後にそこそこ期待。
☆My Personal MVP☆
ロボいいね〜🏍️
この映画は2度目が美味しい!
スーパーガール!!!2度目鑑賞してきました。なるほど今回は、ストーリーは、知っているのに??倍以上楽しめました。主人公の内面的な怒り、悲しみ、やるせなさ等がよくわかり、胸熱状態で、後半は、感動が止まりませんでしたね(泣)戦闘シーンは、カッコ良すぎて、ワクワク!!!ダサイが、正義の印と言ってた、
赤いマント翻し、敵の空中に現れるスーパーガールの姿は、正に後光が射すスーパーヒロイン誕生の瞬間に、息を思わず飲み込みました。ぜひ、3度目も鑑賞したい・・・・
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