口に関するアンケート

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劇場公開日:2026年7月3日

解説・あらすじ

「近畿地方のある場所について」でモキュメンタリーホラーブームの火付け役となった作家・背筋が2024年に発表し、手のひらサイズの装丁とわずか60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえるとしてSNSを中心に大きな話題を呼んだベストセラー小説「口に関するアンケート」を映画化。「呪怨」シリーズの清水崇監督がメガホンをとり、板垣李光人が実写映画単独初主演を務めた。

ある大学生のグループが、心霊スポットとして知られる墓地の「呪われた木」についての噂を聞き、肝試しに訪れる。しかし翌日、グループの1人がこつ然と姿を消してしまう。それ以来、墓地を訪れた大学生たちの周囲で不可解な現象が起こりはじめ、彼らは次第に追い詰められていく。5人の大学生が語る不可解な証言に導かれ、恐ろしい真相が浮かび上がっていく。

大学生グループの1人である村井翔太を板垣李光人が演じ、グループのメンバー・竜也役で綱啓永、杏役で吉川愛、美玲役でMOMONA(ME:I)、面白半分で墓地を訪れる大学生・堀田役で森愁斗(BUDDiiS)、堀田に強引に墓地へ連れて行かれる川瀬役で西山智樹(TAGRIGHT)、失踪した大学生の行方を追う刑事・草壁役で中村獅童、週刊誌記者・西役で柄本時生が共演。

2026年製作/89分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2026年7月3日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
清水崇
原作
背筋
脚本
山浦雅大
製作
若松央樹
濱田英紀
ジェシー・リー
加藤裕樹
細野義朗
高橋紀行
沖英治
プロデューサー
田口生己
佐藤孝樹
白石裕菜
石田基紀
共同プロデューサー
鈴木藍
撮影
大内泰
照明
神野宏賢
録音
原川慎平
美術
橋本泰至
装飾
貴志樹
スタイリスト
福士紗也佳
ヘアメイク
風間啓子
特殊デザイン
百武朋
編集
鈴木理
音楽
大間々昂
インスパイアソング
オレンジスパイニクラブ
VFXスーパーバイザー
井上浩正
ミュージックエディター
千田耕平
音響効果
大塚智子
助監督
毛利安孝
制作担当
山野寛道
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ⓒ2026映画「口に関するアンケート」製作委員会

映画レビュー

3.0 原作見てないならまあ

2026年7月13日
スマートフォンから投稿

5人が話したことを再現するタイプの映画
言及しすぎないというか語られ過ぎない上で原作読んでない事でB級ホラーになると思いました
言及しすぎたタイプが近畿地方の〜のラストの方だと個人的に思います

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トラピウス

2.5 文字で読んだあの不穏さが映像に。物語が繋がる結末を辿る体験

2026年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

背筋さんの小説が大好きで、独特の構成や文章のスタイルにすっかり魅了されていた一ファンとして、この映画化を心待ちにしていました。

あのテキストベースでじわじわと恐怖を煽る独特の形態が、映像作品としてどのように再構築されるのか、期待と少しの不安、そしてワクワクする気持ちを抱えて劇場へ向かいました。

結論から言うと、期待以上の体験でした。
まず、予告やジャンル分けでは「サスペンス」という括りで語られることも多い本作ですが、実際に観てみると、サスペンスの枠組みを軽々と超えてくる、紛れもない「ホラー」の質感に満ちています。

映像の切り取り方や音の演出が、原作で感じた「背筋がぞくりとする感覚」を映画館という空間にうまく落とし込んでいました。

小説では想像力に委ねられていた部分が、映像として具現化されることで、より直接的かつ陰湿な恐怖として迫ってくる感覚は、映画ならではの醍醐味だと感じました。

特筆すべきは、物語の伏線回収の鮮やかさです。
原作の構造を活かしつつ、映画としてのテンポ感や見せ方が非常に巧みで、後半に向けてパズルのピースがカチリと音を立ててはまっていくような快感がありました。

一つひとつの小さな違和感が、物語の終盤で大きな恐怖へと変換されていく構成は、やはり見事の一言に尽きます。

ただ怖いだけではなく、観客を物語の深淵に引きずり込み、整理する間もなく「そういうことだったのか」と突き放されるような後味の悪さ‥‥いや、心地よい絶望感がたまりませんでした。

小説のファンとしては、あの独特の語り口や、「何が本当で何が嘘かわからない」という不安感が映像でどう表現されるのかが一番の関心事でしたが、演出の妙によって見事にその世界観が保たれていました。

小説未読の方でも十分に楽しめるサスペンス・ホラーとして成立していますが、原作を知っているからこそ、「あ、ここがこう表現されたのか!」という発見の喜びも大きく、二度美味しい作品になっていると思います。

映画館を出日常の何気ない風景が少しだけ歪んで見えるような、この感覚こそが、背筋さんの作品を観た甲斐というものです。

映像としての質も非常に高く、ホラー映画好きの方にも、原作ファンの方にも、ぜひ劇場でこの「怖さ」を体験してほしいと心から思える作品でした。

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あつこママ

2.5 タイトルと内容がそぐわんねぇ!

2026年7月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
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The silk sky

2.0 難しいのか面白くないのかのどっちか。

2026年7月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

5人の登場人物それぞれの視点+1人で進んで行く形式。
物語が進むにつれ違和感が出てくるも割と分かりやすくて予想できる範囲の終わり方をする。
映画では明確に結末が描写されず含みのある終わり方。個人的にホラーでその終わり方は好みじゃなかったので悲しい。
ホラーと言うには雰囲気だよりでジャンプスケア 要素はかなり弱い。
ミステリーと言うには明かされる情報が少なくて難しい……のかな?という感じ。
見終わったあとに友達と話してもえ、あれそういうことなん?え、どういうこと?が多かった。

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わをん