超かぐや姫!のレビュー・感想・評価
全307件中、1~20件目を表示
今よりハッピーだった2000年代の雰囲気
長編監督デビュー作でいきなり2時間20分のアニメを作るとは思い切ったなと思ったのだが、長さをそんなに感じさせない魅力を持った作品だった。山下監督のエッセンスが全編に渡って効いていて、作画的な見どころは多数ある、戦闘にライブパート(ライブも手描き!)、日常芝居もふんだんで手抜かりのない作画を堪能できる素晴らしい出来栄え。
全体的に2000年代ネットカルチャーへの賛歌というか、郷愁というか、そういう雰囲気を感じさせる内容で、同時代を生きてきた人には懐かし感覚があるだろう。バーチャルでこそ本当の自分らしく生きられるというテーマと、かぐや姫を合わせたのは、良い組み合わせだった。かぐや姫は自分らしく生きることができなかった存在なので。
かぐや姫モチーフのアニメ作品と言えば、高畑勲監督の名作が思い浮かぶが、今作のアプローチはそれとは真逆に多幸感に溢れたものになっていて、ハッピーな幕の閉じ方をする。それもなんとなく日本がかろうじて元気だった2000年代の雰囲気を思い出す。
竹取
傑作ではないが、超良作
人間の美しさとは何か?
本作はこの問いに対し、明確な答えを与えている。だからこそ、この作品は超良作だといえる。インターネットでよく見るのは映像への称賛や脚本への批判だが、真に見るべきはこの切実な問いであると考える。これを踏まえると本作がご都合主義である理由や母親の存在理由
更にはタイトルの意味までもが一本の線で繋がってくる。よければ最後までこの戯言に付き合ってほしい。
多くの鑑賞者が本作の序盤に感じたであろう、鼻につくほどの万能感。望む結果が次々と手に入る異様な幸運。だが、その正体は、ただのご都合主義ではない。これはカグヤとイロハの別れを際立たせ、テーマをより明確に示すためのものである。本作の主人公であるイロハはまさに超人である。学業、バイトを両立して生活費を稼ぎ、さらには推し活までしてしまう。
そんな人間でも打ち勝つことの出来ない不条理。
だからこそ、我々はその絶望を痛感できるのではないかと考える。もしイロハが何をやっても上手くいかない人間であれば、納得が先に来るのではないかと考える。やはり映画としては前者の方にするべきだと私は考える。
序盤中盤にかけてノンストレスでハイテンションな本作品においてもロートーンな場面がある。
それは『かぐや姫』についてイロハが語るシーンである。
このシーンはイロハの精神性と本作のテーマが上手く表されている非常に良いシーンである。
本作の序盤、『かぐや姫』の話を解説した後、「バッドエンドはやだ!」というカグヤに対し、イロハは「どうしようもないじゃん、決まってることが変わるわけじゃないし、受け入れて覚悟するしかない」と答える。
この時のイロハは、「物語の結末は変えられない」、
「不条理は受け入れるしかない」という、冷めた視点を持っていた。彼女は何でも出来た、だから出来ないことをやることがなかったのだ。しかし、彼女はカグヤと様々な経験を共にすることで徐々にこの考えを変容させていく…面倒に思っていたカグヤが少しずつイロハにとって大切な何かになってきた頃、カグヤは月に帰ってしまう。イロハは納得がいかなかった。彼女は何かをしたかった。無駄でもいい、何もしない自分でいたくなかったのだ。だからこそイロハは曲を完成させることにした。それがカグヤの願いだったからだ。
イロハはカグヤと出会うことで、
諦めの悪さ…つまり、不条理へ抵抗する力を手に入れたのだ。
イロハの生み出したメロディーは、月にいるカグヤへと届き、8000年という悠久の時を超えて二人を再会させる。だが、それを支えたのはイロハの執念だけではない。ここで真に重要なのは、空白の8000年を生き、不条理に抗い続けた「無数の人々」の姿勢こそが、この再会を可能にしたということだ。
病、距離、自然、飢え、かつては宿命として受け入れるしかなかった不条理に人類は挑み続けてきた。その執念の積み重ねこそが「文明」であり、ツクヨミ等に見られるインターネットの発展もこの営みの延長線にある。
イロハとカグヤ、2人の再会は彼らの営みなしにはあり得ない。
人間の価値は何ができるかではなく、出来ないものに直面したときどう行動するのかで決まる。
本作はそれを示している。人間の美しさとは不条理に挑む姿勢にあると。様々な困難や未知、不可能に挑戦し続ける人間達の姿勢。それこそが真に美しいものなのだと。
イロハは万能な『超人』だった。だが、カグヤとの出会いを通して諦めの悪い一人の『人間』になったのだ。
だからこそ、本作はあえて序盤のキャラクター描写を簡素に留める。超人としての彼女らを魅力的に描きすぎないことで、
後半に描かれる「抗う人間の美しさ」
を、より鮮烈に浮かび上がらせているのである。
今までのことを踏まえるとイロハの母親の役割もハッキリしてくる。彼女はあまり本筋には関わってこないが、そこには作品を貫く裏のテーマが隠されている。イロハの母親は不条理のメタファーとして登場する。イロハにとって母親は話しても分かり合えない『敵』であった。だが、本当にそうなのだろうか?
本作はそのように問いかけてくる。
KASSENでのイロハと兄の会話は我々に分かりやすい
ヒントを与えてくれる。
母親に苦手意識をもつイロハに兄はこんな言葉をかける。
「いちいち真に受けるからギスギスする。母さんは反抗待ちなんだから… もっとうまくやれよ!」
彼の言葉から察するに母親がイロハに強く当たるのはただ嫌っているのではなく、自分(イロハの母)を超えることを期待しての行動だと言えるだろう。歪な母親と言わざるを得ない。
だが、本作を通してイロハは彼女の期待どおりに成長したようである。母親を説得できるだけの執念をイロハは手に入れた。そして、自分自身のやりたいことを見つけることができた。逃げ続けてきたことと向き合うことでイロハは母親と和解する。そして、そんなイロハを母は嬉しそうに見つめ、共に歩いていた。
不条理として描かれている母親はイロハの倒すべき敵ではなかった。
そう、不条理は敵ではないのだ。
厳しい母親がいたことによりイロハは自身のしたいことに向き合うことができた。
カグヤとの別れをとおして諦めない姿勢、決して切れない絆を手に入れた。
さまざまに降りかかる試練、それこそがイロハを成長させたのだ。
イロハは決してそれらの不条理に勝利していない。倒してなどはいない。彼女は
超えた。乗り越えたのだ。
人類は様々な困難に悩まされてきた。
だが、困難なくして人類の発展はあり得ない。
古典としての『かぐや姫』は、月に帰るという不条理な別れを「受け入れる」ことで幕を閉じる物語だった。
しかし、本作は違った。イロハは、カグヤはこの別れに、不条理に打ち勝つでもなく、倒すでもなく、自分自身の糧とし、八千年をこえるほどの愛を醸成した。それこそが真に『超える』ということだ。
『かぐや姫』という不条理を見事に『超えて』みせた本作は『超かぐや姫』という他にあり得ない。
キャラクターや映像はとても良い
キャラクターのデザインや作中でのライブシーン等はとても良かったと思います。
しかしツクヨミや月の設定等で明らかに説明不足と感じる部分があり、その辺りを少し未来が舞台である事に逃げているように感じました。
映画単体を観ての感想、評価であり、小説や設定資料等を含めた感想では無い為この評価です。超かぐや姫というコンテンツでならもう少し高評価にはなります。
かぐや姫を主題にしてるだけあり、童話感覚で細かい部分等気にしないで見る分には良い映画ですが、細かい部分やご都合が気になる方は合わないと思います。が、作中にいくつも細かい匂わせが出て来ます。そういったあの描写は実は…な部分を気にし始めると複数回映画を観てしまうと思います。
しかし細かい描写を気にして複数回観てしまうが故に設定の粗が段々と気になってしまう映画なのかなぁと
正直2時間半の映画ではなく1クールアニメ位で設定を掘り下げながら作られていればと思ってしまいました。
後半の180度変わる衝撃をぜひ味わってほしい!
すごく面白かったけど…
オリジナルアニメ&ネトフリ出身というとんでもなく売れにくい要素がありながらここまで売れたのはアニメ映画の歴史の中ではすごい大快挙だと思います。
私自身は小説版一回と映画を4周ほどさせて頂
いたのですが、
映画の方は作画も素晴らしく、言わずもがな音楽も素晴らしかったのですが所々で少し描写不足があり、小説版では不足していた描写をちゃんと描いてる感じです。
だけど、小説版の方では超かぐや姫の強さの1つであるライブシーンや音楽パートの部分が失われてるので、どっも長所があり短所があります。
↑の解決策を考えた結果私の考えとしては、
小説版と映画版を組み合わせた1クールのアニメを作るのがいいと思います、ツクヨミ感謝祭(クラファン)も2000%超えましたし、映画の興行収入ももうそろそろ20億円に到達するので、ちょうどいいタイミングだと思います。ぜひ、運営さんにはまたネトフリ独占でもいいので映画の描写不足をカバーしたアニメを作って頂きたいです。
私の言いたいことを無理矢理ねじ込んだら
文章が変になった&長文になってしまい申し訳ありません。
人は間違いなく選ぶ 自分にとっては傑作です
爽やかで苦い 何度も楽しめる映画ですね
とても面白かったです。
ゆるふわ百合SFで勢いがあってハチャメチャでかわいくて悲しくてハッピーエンドなお話ですね。
バランスの良さが爽やかで苦くて何度も見てしまう。
自分はこういう居心地のいい映画は、雰囲気を楽しんで分かんない所は想像して補完しちゃえばいいや派なので気にならないんですけど 説明が足りないとか感情移入出来ないという人もいるでしょうね
それで見るの止めちゃうのはもったいない気もしますが仕方がないのかな
劇中曲 Remember 星降る海 瞬間シンフォニー Reply Ex-Otogibanashiの歌詞を読むと、かぐや ヤチヨの気持ちが伝わって思い出して涙が出そうになるのでオススメです。特にEx-Otogibanashiの歌詞みてからライブ見ると泣ける
足りない部分は小説や歌詞を読むことでさらに補完されるんですけど、ハマった人じゃないとそこまで追わないでしょうからね…
逆にハマった人は抜け出すの大変だと思います 自分みたいに(笑
実はちゃんとSFしてる大作
当時見た時は、素粒子の研究テーマや説明を省いた技術の作画表現を入れ込んであって
近未来SFを視覚的に出してるし結構ジークアクスに近いなと思いながら見ていました。
こういうのは専門家が評価してくれるし、
考察とかもたくさん出るだろうなと思ってましたが、
割と全然されてなくて。
ここ10年でSNSの影響で爆発的にアニオタが広がった一方で、
アニオタの知識がついていけなくなったのかと感じて少し悲しくなりました。
考察班も歳かね……
さて、一方で映画にすることでスケールが増して見応えがある作品となりましたが
迫力感が出すぎて、より一層アクション部分に引き込まれてしまいますね!
こういう楽しみ方でいーんだよ!派の人は大満足な内容だと思います。
現代風を全面で感じることができて、新鮮な気持ちになれますね。
一方で、何故最初から映画にしなかったのか、その理由も少しわかりました。
これだとアメリカ映画になってしまうので、考察あんまりされないなって感じです。
基本一回しか見ないし、落ち着いて見ることができないので、
映像ばかりに目が行き、細かいところはどうでも良いと思ってしまうからです。
(そういうのも見透かして細かいところは置いていくのがこの作品のスタイル)
細かいテーマを拾い上げて考察していくのか、それとも映画を単純に見て楽しむのか。
映像の見方、楽しみ方は人それぞれだけど、
最終的にはどっちでも楽しんで見たらいいじゃんと、そう言われてる気がします。
だって、今の最新の研究って、ガチでオカルトとかSFレベルの話だから。
どんなファンタジーよりもファンタジーしてる研究内容を大体理解しないと、
この作品の考察までたどり着けないので一般人の皆さんは映画で見るのが一番良いです。
特に中身はないが面白い
本作品をかなり高く評価している方も多いですが、後々まで語られるような類の傑作ではなく、あくまで「面白い」映画です。
スッキリするアクション映画や、古き良き昔話のような面白さなのでそれだけを考えれば星4.5くらいはあります。
ただし、上記の良さはマイナス点でもあり、見た後の感想が「めでたしめでたし、ああ満足した!」で終わってしまう後味スッキリなのであまり考えることもありません。
あとはVtuber、FPSやMOBAなどのオンラインゲーム等々の様々なエンタメを織りこんでいるため、多角的に楽しめます。逆にそういうコンテンツに興味がない方はキツイかもしれません。
あと、主人公がいくら天才設定でも万能さにちょっと無理があり、1日24時間しかないのにそのスケジュールをこなすのは無理では?などの疑問があったり、次々起こるトラブルがご都合で解決されていくのも気になるかたはいると思います。
自分はなにも残らないような頭空っぽで見れる映画も好きなので結構面白かったです。
おすすめ出来る人
サブカルコンテンツが好きな方
面白いだけで楽しめる方
おすすめ出来ない人
オタクコンテンツが嫌いな方
高い評判で過度な期待をしている方
考えさせられるような映画でなければいけない方
傑作だけど、名作じゃない。
作画、アクション、音響は素晴らしいものだったし、キャラクターも魅力的。
VTuber、PvPゲーム、VR、AI、転生要素、百合要素、アイドル、SF……
多方面のオタクをカバーする心意気にはあっぱれとしか言いようがありません。
途中出てきたSNSも、「XじゃなくてTwitterなUI」だったところもポイントが高いし、2ちゃんねる、DAW、ぬい、細やかな要素も「オタクこういうの好きでしょ」と言われているような感じがしました。
個人的に彩葉ちゃんの両親の担当声優さんがリアルでもご夫婦な坂本真綾さんと鈴村健一さんであるところなんかも良かったですし、乃依くんのけだるげ女装男子(弓使い)が最高過ぎましたね。新しすぎる。
それでも、何度も観たいとはなりませんでした。
まずかぐやちゃん、嫌いじゃないんですが、自分のしたいことをひたすら優先させて、彩葉ちゃんが押しに弱いのを利用しているようにも見えてしまいました。
人の住居に我が物顔で住まいながらも悪口を言ったり、勝手に貯金を使い込んだり、「ゲームで私を守って!」「作曲して!カバー曲は嫌!」とワガママを言って困らせていた。彩葉ちゃんはさらにギリギリな生活を強いられることになったのが、もやもやポイントですね。
結果として大きなものを得られ、たくさんのファンもついたから良いものの、これ、結果が伴わなければ、彩葉ちゃんはただお金も時間も技術も無為に消費されるだけだったんじゃないか?と思うとすごく恐ろしいと感じてしまいます。
あとは作曲をした経験がある、作曲家の知り合いがいるからわかるんですけど、「曲作って!カバーはやだやだ!」と言えてしまうところ、すごくもやもやしてしまいました。
「お金使わないで」となった後も「これ100均だから」とモノを増やし続ける始末……こういうところが、彩葉ちゃんを軽んじてるように思えてしまって……
個人的に彩葉ちゃんに感情移入するのも難しかったです。
文武両道、頭脳明晰、ピアノも弾けて、ゲームも上手くて、親と確執があり生活苦でアルバイター、そのうえ作曲もできる。
自分で生活費を稼いでいるのに、かぐやちゃんがお金を使い込んでも結局は許してしまう。
完璧超人過ぎて、感情移入しづらかったです。
そこから最後にハッピーエンドを問いかけてこられても、「いや~結局は持つべきものが幸せを掴んだようにしか思えないなあ」という捻くれた感想しか出てこなかったわけです……。
作品全体のクオリティは高く、作画、アクション、音響、どれも一級品だと思いましたし、傑作だとも思えたけれど、名作には至らないんじゃないかという感想です。
手放しに最高!とは言えないというか。
SFにしてもぬるいし、人間ドラマにしても緊張感が無い。
多方面のオタをカバーし過ぎた結果、どれも中途半端という印象です。
ですが満足度は高いと思っています。キャラデザも曲も良いです。
かぐやちゃんと彩葉ちゃんの物凄い大きな愛に圧倒されます。
少なくとも、勇気は貰いました。
2週目後の感想になりますが
凄く面白いかといえばフツーに面白い。
凄く泣けるかといえば感動はする。
鑑賞後にクるかと言えば、あるんだけどサッパリ風味。
そのくせ思い返せばジワリと湧き出て、動画を見れば涙もポロリ。
2週目で初見よりも情が抑えられてた筈なのに、やっぱり今も腹の中には残ってる。
映画で2週目は多分初めてでこうやってレビューしたいってのも多分初めてなんですが
作品に対して感じた思いを総称すると二郎系ラーメンみたい
って答えになったのは流石に本気で初めてだと思います。
フツーに面白いの中に心にぶっ刺してくるものがあって
それが他の色々と混ざって妙な相乗効果というか
中毒じみた何かになってるというか……一時の感情だけで終わってないんですよね。なんか
タイトル通り
千代に八千代に
竹取物語
光る竹から生まれた赤ん坊・かぐや姫を
翁が育てるうちに起こる奇譚
現存する日本最古の物語
作者は不明だが識字率を考えれば
それなりの階級で
帝側がかぐや姫を月から迎えに来る
使者を迎え撃とうとする展開など
反体制(藤原)側の人物ではないかと
推測されている
という日本人なら誰でも知ってる
最古SFを現代のライバー文化に
持ってきた今作
遅れながら観てきたがどうだったか
いやすごい良かった
もっとチャラいのかと思っていたが
なんのなんの王道SFだったじゃないですか
「パリに咲くエトワール」
↓
「プロジェクト・ヘイルメアリー」
↓
「超かぐや姫!」
の順番で観てむしろ正解だったかも
と思いました
才能に溢れつつも
片意地を張って忙殺され
葛藤と苦しみを抱える
酒寄彩葉は全く現役世代の比喩
仲間と繋がっていき解放される
こうでいいんすわ
ネット上の仮想空間がどこまで
何と繋がっている可能性があるのか
というどこかある神秘性を
隆盛を気付いたライバー文化に
落とし込んだストーリー
凄く良かった
母親とも決別というか
大好きだった父を失った悲しみを
どう乗り越えさせるかの答え
すぐには出せなかったんだと思う
彩葉の内にある苦しみを
かぐやが解放する
そしてその時を8000年待ち
ライバーという形で手を差し伸べられた
ええ話やないですか
こうしたネット上の仮想空間を
扱った映画は過去にもあったけど
現実空間との関係性がうまくいってる
作品は無かったと思う
「竜とそばかすの姫」は・・
作り手のネット文化への解像度に
問題があって全然乗れなかった
この作品はそうした仮想空間の
推しアイドルに勇気をもらって
日々を生きてる人たちにエールを
送っているところが良かった
当たらないと言われる
オリジナルアニメですが
これもう17億届いたんだとか
すげぇな
劇場やってるうちに観に行けて
よかったです
ネトフリ入ったら観れるんだろうけど
やはりなるべくスクリーンで集中して
観たいものです
良作
映画館、ネトフリで3回視聴。
総合的に完成度は高く、みていて楽しかった。
楽しかったし良かったが視聴後にモヤモヤとした何かが残ったので書き出していく。
自分は当時のニコニコ世代であるしアニメも昔からよく見ているし、百合も好きだし歴史も好きだ。この作品に関して合わないとかは無く、むしろ好みの要素しかないが
物語として見ると定義されていない曖昧な事が多く、これは竹取物語そのものにも言えるので原作遵守だとすると月あたりの設定に関しては割愛。
一番モヤモヤが残ったのは本当はバッドエンドである事。
かぐや姫は月に帰る、原作通りで良いがハッピーエンドにする等と言いつつ結局は本体のかぐや姫は8000年の輪廻に取り残されたままでバッドエンド。
この時に使われている輪廻という言葉も曖昧でよくわからない。
彩葉が手繰り寄せたのはハッピーエンドだけど結局8000年前の本体は本当の意味で救えていない、無理やりハッピーエンドにしたみたいな彩葉の二次創作を見せられているような気持ちになった。
完全無欠のハッピーエンドにする物語かと思ったらハッピーエンドか否かの問いかけで終わるこの作品は哲学だった???
ここは何故?どういう事だと気になるタイプが見ると疑問が絶えない作品で明確な答えを求めるタイプとは真逆の位置にある。
勿論尺の都合上省略されているんだろうなと察する部分も多いが、キャラクターにもっと感情移入出来る描写や苦悩があったらもっと良かった。
百合描写に関しても合う合わないがあるが百合を昔から好む者としてはいきなり凝縮された原液飲まされた気分で百合として見るにも描写が中途半端。
SFとして見るにも曖昧な部分が多い。
なのであまり深くは考えずに楽しむアトラクションのようなもの。
だから楽しかった、そういう作品だった。
良作だが名作には至らない印象、モヤモヤが残るので3.5
今、一番、話題が熱い新時代アニメーション映画がこれだ!
タイトルなし(ネタバレ)
低評価レビューも高評価レビューも分かる…となった
そこまでおもしれぇ!!って瞬間はないけど結構はっきり百合だしラストは切ない感じで好き
ただ主人公の作った曲含めて往年の人気ボカロ曲以外はあんまり良い曲だなーと思えなかったのが残念
ボカロ界隈の素養がないのでこちら側の問題かもしれないけど
元々超かぐや姫のアンチだった人の感想、配信者に騙されないで。
批判意見だけ見て便乗して叩いてましたが、やっと見に行きました。
結果は、あそこまで逆張りしてた事をとても後悔しています。
普通に面白かったです、途中なんで叩かれてるのか分からなくなったくらいには。
でも正直分からなかった所があります、最後のライブシーンでなんでヤチヨも現実世界に?同一人物なのは理解できたけど、なぜかぐやと一緒に現実世界にいれたのか?そこが疑問でした。
彩葉がヤチヨの体を作ったって事なんですかね?
あとkassenのルールもあまり理解してませんでした。
違和感だったのはそこだけでしたね。
『現実味が無いー』と感想している人がいましたが、そりゃアニメは大体現実味が無いし、私達の世界よりその先を行ってますから。
色んなネタが盛り込まれていて、配信者として怒涛に駆け上がっていくかぐやが可愛かったです。
それがあったからこそ、かぐやが月へ帰る時に泣けました。『月から来たちょっぴりウザい子』から、彩葉にとってのかけがえのない存在になる……こういうの凄い大好きです。
さて、元々アンチだったからこそ、今叩かれている風潮についても言及させてください。
これに関しては最初の方に『令和一のアニメ』『世界一面白い』などと、大きく称賛されていたから、別のアニメの界隈から苦手意識を持たれたのでは?と思いました。
超かぐや姫に対して、過剰すぎる持ち上げがあったのは事実だし、持ち上げられたものに嫉妬するのはよく分かります。
伏せつつも名前を挙げると、『お◯◯のた◯ゆ◯』という配信者が超かぐや姫を叩いてました。
実際私がアンチになったのもその人キッカケです。
ですがちゃんと本編見たくせに、ナ◯レボなど人の意見に便乗して好んでいる人を下げるような人です。
真っ当に感想も言えないような、適当なこと言ってる人はあてになりません。超かぐや姫を好きな人に対しても傷つけるような事も言ってたので尚更。
そもそも逆張りや、馬鹿にしてる人をいくつか見ると
ツイ廃界隈とか、表に出れないような活動してる人とか、そういう人達しか見かけないんですよ。
つまりそういう事なんだと思います……
そもそも、叩くならまず本編を観てからにしてください。嫌いになるのはいいけど、観てもない人に叩く権利はありません。
『絶対面白い!ハマる!』とまでは断言できません、観ても苦手意識を持つ人は居ます。
でも批判したいなら見に行けって話です。
私は逆張りをやめて良かったと思います、叩くより見た後の今のほうが楽しい。
最後にもう一つ、超かぐや姫を楽しみたい人は最低2回は見に行くべきです。
超かぐや姫は1回じゃ理解できない部分もあります、2周目見に来て『ここ、あれじゃん!』という気づきが生まれます。
小説版では補完もあり、漫画も販売してるので是非そちらも購入してはどうでしょう?
ちなみに私も購入しました👍
一緒に超かぐや姫ライフ楽しもうね!
かぐや推し♡
映画レビュー最近書いてなかったので久々に書きます。
2月21日最近話題の超かぐや姫を映画館で観てきました✨️
2月20日の時点で座席満席になっていたのでこれは土曜日は絶対混むなと思い0時なった瞬間(座席予約が始まった瞬間)に予約してなんとか取れました。
ちなみに俺が予約した10分後に完売してましたw
(夜の上映なのに満席になるってすごいなw)
そして2月21日の夜すごい人混みの中、超かぐや姫を映画館で鑑賞しました。
本作のあらすじを簡単に言うと月からやってきた謎の少女かぐやは、17歳の女子高生彩葉と出会えってやがて2人は、ネット上の仮想空間「ツクヨミ」でライバーとして活動していく物語です。
結構面白かったです!
展開がかなりぶっ飛んでいて、「こんなかぐや姫あり!?」と思いながら楽しく鑑賞できる作品だと思います!ギャグ要素も多くて、笑えるシーンがたくさんありましたw
何よりも曲にハマってしまいかぐやが歌っている「私が私の事が好き」がマジで大好きになってしまいましたw
現時点でも7週連続TOP10に入っていて、かなり大ヒットしてる作品らしいです!
Netflixでも観れるので見てない人はぜひ観てみてください!
全307件中、1~20件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。



