劇場公開日 2026年5月29日

マテリアリスト 結婚の条件のレビュー・感想・評価

全140件中、1~20件目を表示

4.0落ち込んだ時に思い出す顔、その人を大事にして下さい。

2026年6月5日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

ドキドキ

セリーヌ・ソン監督・脚本の前作「パスト ライブス/再会」がかなり好きだったので、今作も楽しみに鑑賞しました。

主人公ルーシーを演じるダコタ・ジョンソンは、何を着てもお美しい。仕事もできて見た目も完璧。そりゃあ大富豪からも、夢を追う元恋人からもアプローチされるでしょうよ。本人の価値を分かっていないのは、本人だけなのかもしれません。

映画全編を通して感じたのは、ニューヨークという街の気高さとクールさ。そして同時に、そこで生きていく窮屈さや息苦しさでした。

驚くような展開はありませんが、テンポの良いストーリー運びで最後まで飽きることなく楽しめます♪

家柄も人柄も学歴も完璧なハリー。彼は物質至上主義の象徴ともいえる存在です。

一方で、俳優を夢見る元恋人ジョンは決して恵まれているとは言えません。お金さえあれば高身長という「条件」すら手に入れられることを示すハリーがいるからこそ、指輪ひとつ満足に買えないジョンの存在が際立ちます。

何もなくても、「愛」だけはある。
しかも、それは簡単には変わらない愛です。

落ち込んだルーシーが無意識に思い出し、選んだ相手こそが、本当に大切な人だったのだと気付かされます。

とはいえ、結婚の条件は人それぞれ。お金がなければ続かない愛も、現実には確かに存在します。

個人的に一番好きだったのは、ルーシーがハリーに別れを告げるシーン。相手を傷つけることなく、それでいて嘘もつかない。とてもクールで印象的でした。

あんなイケてるニューヨーカーに、
生まれ変わったらなってみたい🫣

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ななやお

3.5愛と結婚をロジカルに掘り下げるアンチロジカルなラブストーリー

2026年6月30日
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村山章

3.5ダコタ・ジョンソンのファッショニスタぶりにうっとり

2026年5月29日
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笑える

楽しい

結婚相談員の主人公をメインに、理想の相手を見つけて結婚したい相談所会員たちの現実が綴られていく。女性が相手に求めるのは、年収、身長、ルックスetc、一方、男性は主に年齢とルックスにこだわる傾向があるようだ。とは言え、みんな自分のことは棚に上げている。舞台はニューヨークだが、男女が結婚を考える上で相手に求める要素は日本と似たり寄ったり。まあ、そんなものだろうなぁとは思う。

『パストライブス 再会』の監督、セリーヌ・ソンの最新作で面白いのは、主人公の相談員、ルーシー自身が愛情と年収や地位を天秤にかけながら、他人の結婚を成就させようと奔走しているところ。相談員から届くクレームに対処しつつ、ルーシーは貧乏でも今も愛している俳優志望の元彼と、パーティでアプローチして来たハンサムな金融家の間で揺れ動いている。誰が見ても、元彼の方がいいに決まっているのに、商業柄なのか、一歩前に踏み出せないルーシーのマテリアリスト(物質至上主義者)ぶりが歯痒い。

そして、ルーシーが最後に下す決断は見てのお楽しみとして、自分はルーシーを演じるダコタ・ジョンソンの、まるで摩天楼を服に落とし込んだようなファッションと、完璧な着こなしにうっとりしてしまった。服のレベルは『プラダを着た悪魔2』以上かもしれない。プロセンザ・スクーラーに始まり、ヴェルサーチ、バナナリパブリックと、価格幅も大きいワードロープが楽しいし、何せ、ジョンソンがめちゃイケているのだ。

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清藤秀人

4.0愛について前作とは別角度でアプローチした意欲作

2026年5月28日
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セリーヌ・ソン監督が『パスト・ライブス』に続き、またも愛や結婚について探究した本作を面白く観た。一見、ハリウッド的ロマンティックコメディのようでありながら、その実、序盤から「愛の原風景」が描かれるなど意表を突く演出も多い。それでいて芯にある問いかけは普遍的。すなわち、愛や結婚とは感情に基づくべきものなのか。はたまた、富や容姿、性格、趣味、性癖を細かくマッチングすることでアドバンテージを得ることは可能なのか。NYを拠点とする結婚相談所に焦点を当てた物語ゆえ、顧客の金銭感覚や格差意識、それに人の商品価値を見定めるようなやりとりはかなりドラスティック。だがその反面、3人の主演俳優に至っては各々の悩めるキャラをカリカチュアすることなく真摯に演じ切っていて非常に好感が持てる。しみじみと胸に沁みる前作に比べると語り口がだいぶ異なるものの、このギャップはむしろソン監督の今後へ繋がる可能性と言えるだろう。

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牛津厚信

4.0ダコタ・ジョンソンのかわいらしさを堪能。でもそれだけじゃない。

2026年7月13日
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20年前から、世界で一番美しい女優はアン・ハサウェイだと思っていて、それは今も変わらない。だけれども、かわいらしさと自然な演技のバランスが超ハイレベルなところで取れているな、と思うのが、ダコタ・ジョンソン。ショーン・ペンがタクシー運転手の二人芝居の作品でも感じたが、あんなに超美人でお母さんから二世代目のハリウッドセレブなのに、我々の日常生活のすぐ隣にいるような登場人物を魅力的に演じるのがとても上手い。リアルに市井にいる一般社会の女性を演じさせたら、ハリウッドの美人女優界No.1だと思っている。この映画の彼女もまさにそうだった。
面白い映画でした。感想は「悠」さんの投稿に賛同をつけたのでそちらに譲りますが、人の心の普遍的な揺らぎのようなものを丁寧に丁寧に描いていて、結局、幸せになれるかどうかなんて分からないのだから、主人公のように、相性とか縁を大切にしてみようよ、という人生もありかもよ。でも、そうでない選択だってありかもしれないよ、というメッセージも含まれていて、この映画を気に入った人はみんな、優しく寛大な気持ちで映画館を出たのではないかな。

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コウチャン

5.0この上なく素晴らしい映画を観た。

2026年7月6日
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鑑賞方法:映画館

美人婚活カウンセラーがリッチでハンサムの理想的男性を取るか、過去に酷い振り方をした貧乏で夢追いの元カレを取るかといったようなあらすじのお話。

お金を取るか愛を取るかといった、よくある普遍的なテーマの今作。

直視できないほどに号泣してしまった。

誰しも理想があって、自分の恋愛相手を理想通りにカスタマイズなんかできない。

この映画には人と向き合うこと、受け止めること、許すこと、そして自分に嘘をつかないことが描かれていたと思う。

単なる恋愛映画ではない、全人類に向けた「あなたは素晴らしい存在であること」を告げる讃歌、そんな映画だと思う。

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てつ

4.0現実的な話

2026年7月6日
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結婚は条件であり、ビジネスであるという捉え方もあれば、やはり愛という捉え方もある。
きっと結婚の答えは人それぞれなんだろうなぁと思う。その人が良いと思えば、きっとそれが正解。
酸いも甘いも経験してから気づくのだろう。

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ぬーんっ

アメリカのラブコメだから・・

2026年7月5日
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鑑賞方法:映画館

 結婚相談所に勤めつつ、自身も高収入のイケメンを探している女性が、今も売れない役者を続けている昔の恋人と再会してしまった。さぁ、どうなるかというラブコメです。

 この相談所を訪れる男女の生態は多少の誇張はあるものの、現代のアメリカ人の本音を表しているのでしょう。すると、ハゲやデブ・チビは嫌と言う女性、「子供みたいな若い女性は嫌、でも29歳以下でなくては」という中年男性など、万国共通の我ままにニンマリしてしまいます。

 そして、焼け木杭(ぼっくい)に灯が付くのかと言う物語なのですが。本作の監督は、『パスト ライブス』で昔の恋人とのほろ苦い再会を見事に描いたセリーヌ・ソンであっただけに、本作でも深みのある展開を期待したのですが、アメリカのラブコメだとやっぱりこういう収め方しか仕方ないのかなと少し残念な思いがしました。でも、ラブコメはやっぱりこうでなくちゃねとも思うのは観客の我まま。

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La Strada

3.5ダコタ・ジョンソンが魅力的結婚に愛は必要

2026年7月1日
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笑える

楽しい

知的

ニューヨークの結婚相談所で働くルーシーは、クライアントの理想や条件をマッチングさせる婚活のプロで、彼女自身も恋愛を感情だけでなく資産価値で判断するマテリアリストだった。彼女は、マッチングさせたカップルの結婚式で出会った投資家ハリーからアプローチを受けた。また、ルーシーはその披露宴会場でウェイターをしていた元恋人ジョンと再会した。ジョンとは互いに愛し合っていたが、俳優を目指してアルバイトを転々とする彼との貧乏暮らしに耐えきれず破局したのだった。家柄も人柄も学歴も完璧なハリーとの交際に踏み出すルーシーだったが、夢を諦めないジョンへの思いも再燃してしまった。そんな中、クライアントが事件に巻き込まれ・・・さてどうなる、という話。

結婚は金?物?が大切であり、愛は後回しなのか、という問題なのだろう、と思って観ていたが、やはり愛は必要だよね。
ハリーとジョンの選択で揺れるルーシー役のダコタ・ジョンソンが魅力的。
これから結婚する人が観てもあまり参考にはならない気がするが、結婚って結局何なんでしょうね。

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りあの

3.5愛か、お金か、勝つのはどっち?

2026年6月25日
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Materialist=物質主義者の彼女が結婚相手に最初に望むのは、経済力・お金🤨
ところが、最後に彼女が選んだのは、役者の夢を追い続ける貧乏だけど優しい昔の彼氏❤️
現実の世界は厳しいのかもしれないけど、映画の世界なら…、あ〜、ホッとしたなぁ〜。
リロクラブ安売りチケットで観た映画だったけど、期待が低かった分感動ひとしお👌大学生〜20代前半の気持ちに戻れる映画でしたっ🎶

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たもん

4.5なにからなにまで素晴らしい

2026年6月25日
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Scott

4.0刺さるのに心地よい

2026年6月22日
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刺さりすぎて意識が自分に向いた時間が多く、もう一回見てセリフを追いたい笑

パストライブスしかり、3人みんな現実の人間らしくて良い人たちなので嫌な気分にならない。主人公の女性が仕事で成功している(しすぎてない)のも変なバイアスがかからなくて良い。

結婚はビジネスで取引で価値が大切で、でも結局は愛しあえるかが大事だぜ、というのはみんな分かってるんだろうに、この愛っていうのが全てをややこしくさせてくる。

自分の価値を高めた主人公は自分が選ぶ立場になることができている。どんな選択をするにしろ、価値はあるに越したことはない。
チェックボックスの数か、さまざまな数値か、それとも愛か。いずれの価値も絶対的だけど、自分で選択したことはより重要な意味と価値を持つ。

主人公によるソフィへの評価がなんとも切なく、やはり愛は贅沢なものだなと。
生きてるだけで価値があると思い合える相手が欲しいだけなのに、相手には計測可能な価値を求めてしまう矛盾が痛々しくも現実的。

導入部分で、劇場間違えたかな?と思ったのは私だけでしょうか?

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ちゃん

4.5DEAL!!

2026年6月22日
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難しい

幸せ

結婚相談所で働く女性が、金はないが好きだった元カレとハイスペオジサマの狭間で悩みながら、仕事でも事件が発生してしまい…と言った物語。

いやぁ、結婚問題は海も国境も越えますね〜。

マッチメイカーとして真面目に顧客に寄り添いつつ、ルーシー自身の恋路を重ね合わせる展開はとにかく面白い…ってかコレ、令和版やまとなでしこですかね(笑)

ホント、この問題って難しいですよね。面倒くさい客に見えるソフィも、あ〜なっちゃそりゃそうも言いたくなるわな。

とは言え、ルーシーだって何もそんなつもりは無いわけだし、現実問題、同じランクの…ってのは綺麗事抜きにしてその通りですよね。…ってか、そこが訴えられちゃうの!?内面まではわからんじゃん!!

そしてハリーも。何気に彼が1番真理を突いているような…。愛するとは一体!?

…ってなことを柄もなく考えさせられるし、理想と現実と結婚問題の難しさをまざまざと見せつけられるし、婚活人なら観ておいてソンはない作品だと思わされた、今年観た中でもトップに近い良作でした。

でも経済力云々より、スムージーにドボンするようなヤツと…いや、なんでもないです。

しかし、それにしても登場人物皆結婚感にクセがありすぎですね〜(笑)そんなんじゃ幸せな結婚なんか絶対にできねぇよ!!www

…と、よい年して独身のワタクシが申しております。

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MAR

2.0正直あまり刺さらなかった

2026年6月20日
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人間味の出し方がわたしの感覚とはズレてました

「この人はなぜこういう人になったのか」
「この人は今何を感じているのか」

を見たかったです

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もーりー

3.0人が求める物理的条件に恋は含まれない、という説

2026年6月19日
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「パストライブス 再会」はとても切なくて良い作品だった。同監督の脚本監督作品であることは見終わってから知った、確かに色の使い方、スクリーンの中の光や色は綺麗でそこは前作と共通している。
最初何となく観ていて気分が悪く、NYのお金持ちのシングルはこんな感じなんだろうか…などと思ったが、マッチメイキングや結婚はビジネス、条件に合わせた取り引き、という言葉を見ると、実際はそんな世界に住んでる人本当にいるのかと思ってしまう。
SATCぐらい振り切ったコメディ要素があれば笑えたのだがかなりマジ要素強く、笑えないストーリー運びが、主題の割に若干重かった。こじらせた 大人の恋愛観ならもう少し上手く描けたのではないか。結婚相手を真剣に探している女性ととにかく若い娘とデートしたい男とのズレは日本でもありそうなグローバルな悲劇。マッチメーカービジネスとしてそこにどう対応するのか、日本映画だったらもう少し掘り下げそうだが、仕方無いじゃないというのがNYなのかも。後半は本当は共感を呼ぶ展開のハズだが、もたついていると言うか、妙な遠回り感でスッキリしなかった。共感度が低かったのは単に自分の価値観が合わなかったからだとは思う。スクリーンが美しいかったのは観ていて良かったところ。

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まっちゃまる

2.0スネにキズ/なんでも延長できる時代

2026年6月18日
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カールⅢ世

5.0A24的恋愛映画

2026年6月17日
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笑える

楽しい

知的

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悠

3.0彼の国の婚活事情

2026年6月16日
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年齢、年収、学歴、身長…
愛が大事といいながら、スペックでしか相手を見ない。
しかも、みんな自分のことは棚に上げて、不釣り合いな高スペックを求めて、「いい人がいない!」
アメリカの婚活事情も日本と同じなんだなあ。
そんなに身長、大事なんだ。
そのうえアメリカは人種や支持政党も条件に加わるから、さらに大変なんだね-。

と、彼の国の婚活事情が分かって面白かった。
ストーリーは、何のヒネリもなく、ありきたりすぎて、特筆すべき点は何一つない。
予定調和で綺麗に終わるので、駄作とまでは言わないけど。
まだ結婚に夢を見てる若い年代で観たら、3.5でもいいかもしれない。
現実を知ってる大人世代には、これで素直に感動するのはちょっと無理かな。

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YK

4.0相変わらず綺麗なダコタ!にポイントプラス!

2026年6月16日
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ストーリー的(三角関係)にどうなのか?と迷っていたが、お気に入りのダコタ・ジョンソンが主演なので、遅ればせながらの鑑賞。
単純なラブストーリーかと思いきや、平行して描かれているのは結婚したくても結婚できない人達の沢山の人間模様とその人達を援助する結婚相談員とを描いており、結婚というテーマについて色々と考えさせられる内容だった。

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デコ山

4.0ひたすらダコタ・ジョンソンが魅力的

2026年6月15日
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カワイイ

ちょっと長い旅行で映画は3週末飛んでしまったので、観賞予定の作品をあくせく観賞中(笑) 他にも色々やることが溜まっているのでレビューも当分簡略に・・・

ダコタ・ジョンソンは2015年公開“フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ”で魅惑されて以来「絶対観る」女優の一人に。コロナ禍以降はそんなお気に入りハリウッド女優を思うように観れない状況が続いているので、本作予告編で彼女を発見以来公開を心待ちにしていた。 旅行から帰宅後まず本作から観賞。

【物語】
ルーシー(ダコタ・ジョンソン)はニューヨークの結婚マーッチングサービス会社で会員の求める条件をマッチングさせて成婚へ導くマッチメーカー。これまで数々の結婚を成立させ、トップクラスの成績を挙げて来た。

彼女自身は独身生活を謳歌していたが、あるとき自分が結び付けたカップルの結婚式に出席した際に花婿の兄ハリー(ペドロ・パスカル)と顔を合わせる。リッチな投資家ハリーはルーシーに猛アプローチを掛ける。同時にその会場でアルバイトをしていた元カレ・ジョン(クリス・エヴァンス)と偶然再会する。

ルーシーは結婚相手の条件としては完璧なハリーと昔と変わらぬ貧しい暮らしを続けながらも役者になる夢を一途に追い続けるジョンとの間で揺れ動く。

【感想】
昨今日本でもマッチングアプリでの出会いが普通のこととして受け取られるし、現代的設定なので面白そうだと思っていたのだが、ストーリー展開は正直言って凡庸と言ってしまっていい。 昔人間の我々には意外な着地点が待っているのかと思っていたが、やや拍子抜け。

ただ、俺の本作への期待はストーリーよりダコタ・ジョンソン(笑)
彼女は最初から最後まで常に魅力的だったので、観賞目的は十分果たされた。

なので俺は十分満足したが、彼女に興味が薄い人の満足度は低いかもしれない。

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泣き虫オヤジ