映画 おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?のレビュー・感想・評価
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原作知識なしで、Aぇ! group目当てで鑑賞。結果、ミリしらでも...
原作知識なしで、Aぇ! group目当てで鑑賞。結果、ミリしらでも最高に楽しめる爆笑と感動のエンタメ映画でした!メンバーカラー通りの配役が全員驚くほどハマっていて、原作ファンの間で話題になっていたのも納得。とにかく全員ビジュアルが素晴らしいです。自担の佐野晶哉くん演じるチョロ松は、スタイルの良さが引き立つコメディ演技が最高!F6シーンや、あのリムレスメガネ姿の破壊力は劇場で観る価値大アリです。正門くんのカラ松も完璧なイケメンっぷりでした。劇中の小ネタも楽しく、一緒に行った友人(非ファン)も「面白かった!」とグループに興味を持ってくれました。さまざまな困難を乗り越え、この“6人のまま”映画が公開されたこと、そしてエンドロールでグループの曲が流れた瞬間は感極まって涙が出ました。彼らを応援できて幸せだと再確認させてくれた、大切な宝物のような映画です。おそ松さんという作品のファンにもなりました!
アニメの世界観を味わえる実写化
主演グループのファン向け映画だと思われがちですが、決してそんなことはありませんでした。主演グループのことはあまり存じておらず、おそ松さんアニメしか履修していない勢ですが、存分に楽しめました。
へそくりを探すシーンなどは、アニメを実写化したからこその演出とも言えるコミカルさとデフォルメ。「このシーンがアニメにあったらきっとこうだろうな」と思わせる演出やセットが多く、アニメの世界観を高い純度で楽しめる映画でした。
逆に、トト子ちゃんの腹パンが忠実に再現されていたり、チョロ松の自意識が登場したりなど、アニメのネタがそこかしこに散りばめられており、主演グループのファンを置いてけぼりにしてしまうのではないかと心配になってしまうほど。F6も本来なら意味不明だと思うんですよね…
「東京セレソンDX」を思い出す、宅間孝行脚本が光る佳作
気の毒なくらい叩かれてる「ケロロ軍曹」を尻目に、もはや原作すら知らない若い女性客ばかりの実写版「おそ松さん」を観た。オリジン「おそ松くん」漫画連載は1962年から、初アニメは1966年からだと。とんでもないコンテンツだ。
クズでニートで童貞の6人兄弟が、人々の価値観を均一化して争いのない世界をもたらすというコンセプトで開発された「クズのガス」が撒き散らかれた世界を救う映画。
地下アイドルネタ、旧ジャニーズネタ、ウルトラクイズネタなど、キャストが俺たち生まれてねーしと毒づきながらのやりたい放題が楽しい。
ラストのほろ苦さはどこかで観たことがあるなと思ってたら、脚本が宅間孝行さん。「東京セレソンDX」時代には新作がかかるたびに観に行っていた。吉本新喜劇を真面目な青春ドラマにしたような演劇がおもしろかった。「歌姫」など演劇からテレビドラマ、映画と活躍されてた。ふざけながら質の高い脚本、素晴らしかったです。
十四松「マタせてごめんね(意味深)」
2026年映画館鑑賞45作品目
7月1日(水)イオンシネマ新利府
ハッピーファースト1100円
監督は『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『映画 ひみつのアッコちゃん』『L・DK』『海月姫』『映画 正直不動産』の川村泰祐
脚本は『くちづけ』の宅間孝行
粗筋
世界的権威の白金台博士の発明品を悪用し世界中の人々をクズにしてしまった助手の伊皿子坂
しかし父さんのオナラ対策にガスマスクをしていた六つ子にはクズになるガスの効果なし(元々クズだから吸っても意味がないかも)
たまたま海中に潜っていたトト子も効果無し
白金台博士の娘で助手のサクラが現れ8人で伊皿子坂がいる研究室タワーを最上階を目指す週刊少年ジャンプ的展開
なぜか今回の六つ子はSnow Manではない
今回はAぇ! group
元々6人のはずだが福本大晴はコンプラ違反で脱退しリチャードは六つ子として出演もあの件でやはり脱退している
1人足りないので後輩の関西ジュニアの西村拓哉が加入
西村はトド松のキャラにドンピシャ
お尻を出したりブリーフ一丁でアーケード商店街を逃走したりアイドルがやる仕事ではない
なぜかこういうことになると男性アイドルは女性アイドルに比べ頑張る印象
正源司陽子がコメディ映画でお尻を出すわけないもんな
ヨゴレの指原だってケツは出さない
女のケツでは笑いはなかなか取れないからかもしれない
チビ太は今回も女が演じる
今回はYouTuber
イヤミとのキスシーン寸前までやらされる
渡邉美穂は某ラブコメ映画でだいぶブストスに近かったが今回はヒロインにふさわしい体型に絞ってきた印象
宮内ひとみではいまだにピンとこないが桜庭ななみの新しい芸名
結局のところ一番面白かったのは黒柳徹子の物真似をするみかんだった
配役
六つ子の長男のおそ松に末澤誠也
六つ子の次男でナルシストなカラ松に正門良規
六つ子の三男でアイドルオタクなチョロ松に佐野晶哉
六つ子の四男で猫好きで根暗の一松に小島健
六つ子の五男で野球大好きな十四松に草間リチャード敬太
六つ子の六男でかわいこぶりっ子のトド松に西村拓哉
魚屋の娘で売れないアイドルのトト子に渡邉美穂
シェーのイヤミに大貫勇輔
屋台のおでんを営むチビ太になえなの
トト子のライバル的存在の地下アイドルの橋本にゃーに野口衣織
六つ子の父親の松造に三宅弘城
六つ子の母親の松代に木村多江
お金持ちに村上ショージ
カフェ店員のアイダに中島百依子
カフェ店員のサチコに道上珠妃
シン・カラ松に伊藤篤志
シン・チョロ松に野田開仁
シン・一松に渡邉大我
シン・十四松に角紳太郎
カラ松ガールに山下七海
旧おそ松に向井康二
TV番組司会の黒柳徹子にみかん
白金台の助手の伊皿子坂に千葉雄大
白金台博士の助手で娘の白金台サクラに宮内ひとみ
世界的権威の著名な博士の白金台に船越栄一郎
頭を空にして観られる
Aぇのファンなので楽しく観られました!が!全く何も知らない方が観て楽しめるかと言われたら微妙……??演技はもう少し学芸会みたいな感じかと思っていたけれど、そんなことなくて安心。よかった。女性陣の演技が好きでした^_^
よろしくおあがりおそ松さーん!
アニメ履修、前作未履修。
主演のアイドルグループは好きであるため、贔屓目ありでい述べさせてもらうと大成功のコメディ。
もともとトド松以外のメンバーカラーを持っていたためそのままメンバーカラーとおそ松さんのキャラクターを投影させての配役だが、おそろしいほどに合っていた。
まず主演のおそ松。他5人がかなり強烈な個性(見た目や挙動)を持っているが故に一番表現しづらかったろうが、不思議とおそ松に見えてきたのは普段からセンターとして真ん中にいることに慣れているからだろうか。とりあえずおそ松が開始早々にケツ出ししたところであ、実写化に本気なんだなとこちらも気を引きしめた。
次男カラ松。顔の濃さ、絶妙なうざさ、でも憎めない愛らしさ、無邪気さ、無意識さ。何もかもバランスが難しいのにきちんとカラ松を見せてくれた。何故あの眉毛の凛々しさを体現できるのか、違和感がないのか不思議。
三男チョロ松。一番うまい。良いのか悪いのかは判断しかねるが、演者本人の癖とチョロ松の癖を綺麗に合わせてたように思う。間の取り方、抑揚がちょうどよくて場面が白けずコメディで通っていたのは彼の力があってこそ。
四男一松。話すシーンは正直ん?って思いかけたものの、一松独特のジト目や姿勢の再現度が素晴らしい。淡々とした棒読み感も慣れるとより一松っぽい。のと、カラ松とのキスシーン後の死にかけ演技がハイライト。EDで少年と一緒に猫を愛でる姿に打たれた。
五男十四松。現状脱退しているメンバーが演じていたが、もし彼が脱退せずに残っていたら撮影エピソードをたくさん聞きたかった。と、思ってしまうくらい十四松に向き合ってた。そもそもハーフの見た目時点でぜんぜん違うじゃん!って思われるところだろうが、十四松という6人の中でも特に奇抜なキャラクターを演じるにあたってむしろ一番ハマり役だったかと。見た目も声も全く違うのにそのミスマッチさが逆に旨みを出しててよかった。
末っ子トド松。原作のあざトッティを完全再現、お見事。5人組の先輩グループの中に飛び込むのはなかなか緊張しただろうが、おかげさまで末っ子感が抜群で良い。甘々フェイスに対して体がバキバキだったのも面白さが増す上、誰も本編でそこに触れないのもまた良かった。
旧おそ松さん、3代目兄弟候補。実写化2段目をうまく活用した演出だったな〜と唸る。この辺りでアニメおそ松さんのパロディらしさを感じたし、アニメしか知らない勢もなんとなくくすりと笑えたんじゃないだろうか。
アイドル側の事情を知ってる鑑賞者は当然面白いどころか、演出側に感謝するであろう展開。メタ発言がメタすぎず、内輪ノリがうまく寒くない。
トト子、ニャーちゃん、イヤミ、チビ太。
この辺りのサブキャストが光ってた!!特にトト子。
美女のコメディ演技はわざとらしかったり恥じらいがあったり慣れてなかったり、もしくはやりすぎてたりと苦手に感じることが多い中でまったく気にならず、映画をより面白くしてくれた。髪型、スタイル、お洋服、声と、トト子ちゃんの可愛さがまるまる伝わって来て素晴らしかった。
ストーリー自体も大変わかりやすくシンプルで、登場人物も少なく、またコストカットなのだろうがミニチュアを使っての演出もおそ松さんらしくて好感が持てる。
無駄がなくテンポがよかったと感じた。
少なくともアイドル側のオタクにはかなりおすすめです。
かわいい!シュールさが面白い!
待ちに待った映画おそ松さん公開
私はAえファンである。本来は今年のお正月公開であった。リチャの件で延期となっていたが、この度やっと公開となり、彼の姿もカットされず嬉しい限りだ。話は単純でニートの六つ子が人類のクズ化を救うため、奮闘するドタバタ劇。関西出身らしく、会話のテンポが早くて楽しい。メンバーのうち2人は、ほぼ裸同然で激走してます。屋外の映像も商店街、野球場、巨大な船や塔、海辺と多くて飽きさせない。漫画の世界で旧おそ松の向井君に出会うのも面白かった。現在、エンドロールのあと、劇中のアイドルF6としてライブ映像が上映されるのでお見逃しなく。
こういうのでいいんだよ、こういうので
ギャグアニメの実写化は本当に難しい
「おそ松さん」はテレビシリーズだけでなく、劇場版も観に行った。それなりに好きなアニメと言ってもいい。ただ、実写版は観ていない。あのドタバタを実写映画化するなんてイカれてるなと思ったから。キャストが変わっているが本作も同様の印象。ただ、ムビチケをもらえたので観に行くことにした。だからタダで観た上でのレビューになる。
キャストが変わるってことは、「おそ松さん」を知らずに観に来る人も多いはず。それくらい主演のアイドルが変わるって大きなこと。だから、冒頭でキャラ説明を入れていたのは初心者に優しい作りだった。
予想していたことだが、6つ子のキャラがあまり入ってこない。いや、意外と頑張っていた方なのかも。「Aぇ! group」自体はよくわかっていないが、草間くんが今は抜けているってことだけは知っていた。でも、もう一人グループの違う子がいたんだ。旧おそ松が出てきたくだりで知った。実はここが個人的には一番楽しかったシーン。アニメの脚本として考えたらアリなのかもしれない。地球全体が危機に陥るマッドサイエンティストの発明。それに対抗する6つ子のニートたち。ただ、実写だとなかなかキツい。ギャグアニメの実写化は難しい。だから、アニメで彼らを演じた声優たちが優秀なのかも。ただ、トト子やにゃー、チビ太が可愛かったし、それでいいかと思える。ここらへんはタダだったからこその感覚。
最後は謎のライブ映像があって、アイドル映画として最後まで全うしていたな。「Aぇ! group」のファンはこれで満足なのだろうか。逆にアニメのファンは満足したのだろうか。気になるところだ。
アニメの実写化にしては大成功すぎた
もともとアニメのおそ松さんが好きだったのですが、そもそもアニメの実写化は失敗するパターンが多いと分かっていたので正直全く期待していませんでした。しかし予告を見たら「これは絶対最高の映画だ」と確信しました。
今回主演のAぇ! groupのことは全く知らなかったのですが、こんなにもキャラクターと顔と演技が一致しているのか…?!と驚くほど全てが素晴らしかったです。新たにAぇ! groupのファンになりました。6人兄弟なのにハーフはアリなのか?と仰っている方も多く見かけましたが、演技は申し分なかったですし、十四松役を演じた草間リチャード敬太さんは笑顔が素敵な方なのでいつも笑っている十四松役としてはピッタリだったと思います。特にカラ松役の正門良規さんと一松役の小島健さんが自分的にどストライクでした。
映画本編はストーリーも面白くて笑える程度に下品な場面もありました(気まずくならないので良かったです)。最初にイヤミが各キャラクターを紹介してくれるのはアニメを知らない人にも優しいなと思いました。そしていちばん凄かったのはカラ松と一松のキスシーン。普段なら演技で実際にしてなかったり、映像が一瞬だったりするところですが、約30秒ぐらいしっかり映っててめちゃめちゃ驚きました。(タイタニック風に感動的なBGMを流しながらクルクルカメラが回転するのは演出的にほんとに面白かったです)
今特典として映画の最後にF6のライブ映像がありますが、それもまあ高クオリティで…。さすが関西のジャニーズですね。歌もダンスもファンサも上手すぎて興奮しました。Aぇ! groupのファンの方は気を失いそうになると思います。
今回の映画はアニメの実写化としては大成功だったと思います。また、おそ松さんファンもAぇ! groupのファンも爆発的に増え、どっちも好きな人は思いっきり楽しめるであろう映画でした!!
今度は副音声付きで上映されるとの事ですので、3回目観に行ってきます。
気軽に観れた
アイドル映画の犠牲となったのだ
2026年劇場鑑賞170本目。
エンドロール後映像めちゃくちゃ有り。
アニメは全話観てます。前作の実写版も観ましたがよく覚えておらず、第二弾とか堂々と言ってるから同じ人かな・・・と一瞬思いましたが、絶対十四松は黒人じゃなかった。調べたらSnowManになってて、あれ?じゃ目黒蓮がお尻出してたってこと?と思ったら本当にそうでした。全然その時目黒蓮もラウールも認識してなかったんだな。売れたね!それより驚いたのがチビ太を桜田ひよりがやっていて、イヤミの前川泰之や父母の光石研と濱田マリとかなり豪華メンバーとなっています。
そう考えると今回のキャストはジェネリック版になっていて、だいぶ予算削られちゃったのか、2代目母の木村多江に全てのギャラをつっこんだのかと疑いたくなります。
ストーリー的には悪人が殺人を犯すという、まぁおそ松さん本編でもだよ~んがデカパンを崖に投げ捨てたこともあるとはいえ、ゲストキャラがゲストキャラを殺すと生々しくて見てられませんでした。ハタ坊もあれは逃げかな。おそ松さんも当たり回とハズレ回がありますが、今回はハズレ回引いちゃったかな。前作の実写版はめちゃくちゃである意味おそ松さんっぽかったんですけどね。
アニメ本編でもF6としてちやほやされるシーンがあるのですが、あれはあくまでギャグとして設定されてるのであって、本当にアイドル要素求めてる訳じゃないんだよなぁ。本編でもアイドル映画の登竜門みたいな感じで触れている部分もありましたが、おそ松さんをそんなのに利用せず面白さだけを追求して欲しいと思いました。
最高すぎました!!
ファンサ映画
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