ブリング・ハー・バック

劇場公開日:2026年7月10日

解説・あらすじ

「TALK TO ME トーク・トゥ・ミー」で長編映画デビューを果たした双子の兄弟ダニー&マイケル・フェリッポウ監督によるホラー。

兄のアンディと目の不自由な妹のパイパーは父親が亡くなり、里親ローラのもとで暮らすこととなった。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが一緒に住んでいた。ローラの過剰ともいえる愛情にアンディが違和感を覚えるが、彼女のもとで兄妹の新たな生活がスタートする。ある日を境に、この家で不穏な出来事が次々と起こる。さらに、家の周辺の点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在。無関係に思えたそれらがすべてつながった時、それまで隠されていたローラのある「恐るべき願い」が明らかとなる。

兄のアンディを「クレーターをめざして」のビリー・バラットが演じ、妹のパイパー役のソラ・ウォンとオリヴァー役のジョナ・レン・フィリップスが本作で映画デビューを果たした。里親のローラ役を「シェイプ・オブ・ウォーター」のサリー・ホーキンスが演じる。

2025年製作/104分/R15+/オーストラリア
原題または英題:Bring Her Back
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2026年7月10日

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映画レビュー

4.0 円白線内の術。

2026年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

斬新

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
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SAKURAI

4.5 怖さもあるが腹も立つ

2026年7月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2026年劇場鑑賞191本目。
エンドロール後映像無し。

冒頭から怪しい儀式の映像から始まるので、
親を亡くした兄妹がひどい目にあうんだろうな
書きかけ

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ガゾーサ

3.5 None

2026年7月13日
iPhoneアプリから投稿

「TALK TO ME」の監督作品ということで鑑賞。
前作とはまた違ったアプローチで攻めてくるので、アイデア豊富だなぁと思いつつ、A24このテーマ好きすぎじゃない?ともなりつつ、ホラー多めな夏を味わいに行きました。

死んでしまった娘をなんとかして取り戻そうとする母親のローラが養子に迎え入れた兄妹を生贄に…といった感じの作品で、緻密に戦略を練りつつも時に大胆に時にミスするローラに兄妹も観客も振り回される構成でした。
とにかく兄のアンディに当たりが強いのでまぁローラが怪しいだろうなとは思っていましたが、そのベクトルが想像以上に派手でやられました。
パーティしてみたり、酒を飲んでみたりする中で腹を割って話した事が災いに繋がっていったりしますし、父親との関係性が明かされてからなるほどな〜となったりもするんですが、とにかくローラの行動が嫌がらせじみているのが特徴的でした。

パイパーの弱視という設定は見えないからこそのローラとアンディのやり取りが声や匂いでしか感じ取れないから全貌を掴めないという違和感があったり、されたやられた事が分からないから周りのことを信じるしかないという物語の軸がしっかりと動いていたのも良かったです。
ただ弱視だからこその逆転劇というのがあまり無かったので、もっと活きる展開があっても良かったのになとは思いました。

前作はジャンプスケアがかなり印象的でしたが、今作は痛さを前面的に押し出してくる作品でした。
かなり目を背けたくなるくらいには痛いが溢れており、ナイフを口に突っ込みバリバリ裂けていったり、木のテーブルをバリバリ噛んで歯がボロボロになったり、腕を裂いて血管を剥き出しにさせたり、細かいところでも怪我が頻発していくのでウッ…とかイヤッ…とかの擬音が出そうになりました。
自傷行為が多めというのもこの手の作品にしては珍しいなとも思いました。

儀式ホラーとはありますが、その儀式がプールに水を溜めるといった流れをちょろっと語るだけなので何がどうしてどうなった?というのはかなり飲み込みづらいですし、全体的にフワッとしたままで進んでしまうので全貌までは明らかにならなくても点と点が線に繋がる様子は観たかったなと思いました。
語られないことがとても多いのではて?となるシーンはかなり多く、考察を強める作りなのかなとは思いつつも、繋がりが薄く本筋の良さが少し削がれている印象に映ってしまいました。
ローラが小便をアンディにカップ越しにかけてみたり、ローラが取り乱しまくったりするんですが色々と謎が多いのも引っかかりポイントでした。

ハッピーともトゥルーともバッドとも取れる終わり方は良かったと思いますが、結末があやふやなのですっきりしなかったのも確かです。
このコンビならではの作品は今後も出てくると思うので楽しみに待っています。

鑑賞日 7/12
鑑賞時間 20:55〜22:45

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ブレミンガー

4.0 A24に「ハズレなし」継続中

2026年7月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この神経を逆なでするというか蝕むというか
ずっとすりガラスを爪でひっかかれている状態が続くというか
嫌な映画なんだけど、それってこのジャンルではとても
「いい映画」ということになるんだよねぇ
嫌なのに見ちゃう映画、きっとまた次も見ちゃうw

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椿六十郎