劇場公開日 2026年5月1日

プラダを着た悪魔2のレビュー・感想・評価

全730件中、1~20件目を表示

4.0時代の変化と向き合う大変さ

2026年6月7日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

前作を予習して劇場へ向かいました。
観終わった後、時代の変化と真剣に向き合う社会人に惹かれてました。

雑誌業界を経験してない私でも、紙の媒体が生き残る難しさを感じ取れました。デジタルが当たり前になった現代、過去のやり方が通用しなくなった企業がどう生き残るかを模索する点が、今の日本社会にも通じて興味深かったです。

ジャーナリストとして活躍するアンディは、ランウェイの悪評を払拭するため、どんな発信をすればよいかで悩む姿に共感できました。私も発信を続ける立場として、情報の取り扱いについて考えさせられました。

昔は雑用ばかりだったアンディが、責任ある仕事を任されるようになり、20年で彼女が大きく成長したことに感心しました。イタリアに行ったときも、これまでのキャリアを活かして困難を乗り越えていく姿勢が素敵でした。

ミランダも相変わらずボスのオーラが漂っていました。前作と比べると性格が少し丸くなっていましたが、他人に対する厳しさは健在でした。そして今回も、"That's all."を聞けたのが個人的に嬉しかったです。

1作目が好きな人はもちろん、仕事で悩んでいる社会人にも刺さる作品でした。

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Ken@

4.020年ぶりにスターたちが勢揃い。変わらないもの変わったこと。

2026年5月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

本作は、アメリカの小説家ローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラーを原作とする2006年の大ヒット映画「プラダを着た悪魔」の20年ぶりとなる続編です。
事前にDisneyプラスで復習してからの鑑賞。ミランダ役のメリル・ストリープ、アンドレア役のアン・ハサウェイ、エミリー役のエミリー・ブラント、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチら、前作のメンバーが豪華再結集!!
まず驚くべきは、20年という時を全く感じさせない役者たちの美しさよ😳なんなら、「若返りましたか?」と問いたくなる役者さんもいて、自分の20年前と現在の劣化を思うと少し切なくなりました…😅

反対に、大きく変わったのは“時代”。
この20年でIT化は大きく進み、出版業界は電子化の波に飲み込まれ、かなり厳しい変化を要求されるようになりました。
日本においても然りで、私は美容院でファッション誌や女性誌を読むことを楽しみにしていたのですが、年々そのページ数も少なくなり、厚くて重い雑誌を買うこと自体がオシャレだった時代は過去のもの。最近は、付録に頼った雑誌販売に変わってきているように思います。
映画のストーリーもそんな時代背景を受けて、一流ファッション誌「ランウェイ」の存続の危機からはじまります。
記者として名を挙げたアンディが再びランウェイに戻ってきて、彼女らしさで会社を救う様がテンポ良く、痛快に描かれています。
敵なのか味方なのか?エミリーとの関係にも注目。お美しさも健在、やっぱりこの人憎めないキャラですね。
胸熱なのはこの人、ナイジェル。いつも変わらずそこにいて、ひっそりと支え続けてくれる人、ホンマに貴重です。服を貸したり、いつもアンディのことを気にかけて世話するナイジェル、ナイジェルの大切さをメリルにそれとなく伝えるアンディ、グッジョブ👍固い信頼で結ばれた2人の関係性は健在で、とても素敵な師弟関係です。

できれば、
10年後にさらに続編を希望します🥳
10年後の社会はどう変わっているだろう?美魔女たちの変化は??
そして、自分は…。

どなたが見ても、元気をもらえる映画です。できれば、1作目を観てからの鑑賞をオススメします♪

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ななやお

4.0時代の変化の中で、それでも仕事を愛し続ける人たち

2026年5月4日
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鑑賞方法:映画館

映画 プラダを着た悪魔 の続編。

前作から20年という長い年月が経ち、その間に世の中は大きく変化した。

発売日に紙媒体を買いに走っていた時代から、情報は一瞬で届くデジタル社会へ。
かつて憧れの象徴だったハイブランドの価値観も変化し、人々の“憧れ”そのものの形も変わってきている。

さらに現代では、自分の発言や振る舞いが誰かを傷つけていないかを常に気にしながら生きる時代になった。

積み上げてきた歴史。
築き上げてきた文化。
長い年月をかけて磨き続けてきた技術。

それらでさえ、“需要がない”と判断されれば、無慈悲なほど簡単に切り捨てられてしまう。

この作品は、そんな時代の変化もリアルに映し出していたように思う。

その中で特に印象に残ったのが、ラスト近くのミランダとアンディが車の中で語り合うシーン。

普段は完璧で隙のないミランダが、まるで少女のようなキラキラした目をして発した一言や、その姿がとても素敵だった。

時代が変わっても、世間の価値観が変わっても、
ミランダにとってファッションは単なる流行ではなく、“人生”なのだと思う。

だからこそ彼女は、あれほどの重圧の中でも第一線で立ち続けられるのだろう。

その姿を見ながら、私は「自分も今の仕事をそんなふうに愛せているだろうか」と自然と考えてしまった。

また、ずっと裏方として支え続けてきたナイジェルの展開もとても心に残った。

華やかな世界の裏で、評価されなくても積み重ねてきた時間。
その姿がどこか自分自身と重なって見えて、嬉しかった。

誰かに才能を見つけてもらえること。
努力を見続けてくれている人がいること。

それは、人が働き続ける上で、とてつもなく大きな力になるのだと思う。

華やかなファッション映画でありながら、“働くこと”や“好きなものを貫くこと”について深く考えさせられる作品だった。

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AZU

4.0衰え知らずのメインキャストに驚愕、ランウェイのサバイバルミッション

2026年5月2日
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ニコ

3.5服が変わるたび気持ちが上がる

2026年5月1日
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ホビット

3.5前作は華やかな世界を舞台に、働く女性の自立がテーマとなっていたが、...

2026年5月31日
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前作は華やかな世界を舞台に、働く女性の自立がテーマとなっていたが、今回はよりシビアなメディアの生き残りという題材に挑んでいる。画面に映る華やかなファッションはそのままだが、雑誌という旧式の媒体を取り巻く環境は大変厳しい。あれだけえらそうだったミランダも、頭を下げねばいけない。
前作はワンマンなミランダにアンディが振り回される状況を面白く描いたわけだが、いまやミランダもデジタル資本の論理に振り回される側となっている。
独立し、ジャーナリストとなっていたアンディもメール一本で解雇される。メディアを取り巻く環境は厳しい。
厳しいけれど矜持は失ってはいけないということだけが守られる。メディアを存続させるには、良識ある資本家に頼るしかないという結末に達するわけだが、実際問題それしかないのが現実でもある。
全体的にいまひとつピリッとしないのだが、メディアを取り巻く現状が本当にピリッとしないので、正直になればこういう映画になるよね、という作品だった。アンディの恋愛要素は本筋にあまり影響していなかったが、半端に描く必要はあったのか。

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杉本穂高

3.5物語と衣装の連動は引き継がれた

2026年5月16日
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笑える

楽しい

前作からしばらく時が過ぎ、今は調査報道記者として働くアンディが、記事の炎上案件が原因で危機に陥った古巣の雑誌"ランウェイ"に戻ってくる。そこでは、買収や新たなデジタルツールの台頭に抗うミランダと、側に寄り添うナイジェルがいた。

そんな設定を基軸にして始まる続編は、必然的にアンディのシンデレラ物語でもなく、ミランダの悪魔ぶりがことさらに強調されるでもなく、急変するメディア業界に対して『この仕事が好き』という気持ちだけで対抗する人たちのスピリットにフォーカス。だからその分、ドラマはより力強く、ファッションは見た目よりディテールを重んじている。形は変わっても、物語と衣装の連動はしっかり引き継がれているのだ。

空前のヒットから洋画復活の声も飛び交うが、映画通も映画通じゃない人も、とりあえず観て語り合い、各々の視点から賛否の評価を下すという、健全な映画鑑賞の時間が戻ってきたことが大きいと思う。

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清藤秀人

3.0前作の後日談の要約総集編

2026年6月8日
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もえーん

2.5華やかな衣装やタレントにバリキャリ全開のスケジュールと予定調和のト...

tさん
2026年6月8日
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華やかな衣装やタレントにバリキャリ全開のスケジュールと予定調和のトラブルが重なる、、何か古臭いのお。ナースのお仕事かて。

とりあえずみた。前作も見ずに。
あんまおらんやろ、、
そんな自分が
大ヒット作の続編が出て良かったパターンと今イチなパターンてのはあると思う。
今回は後者だろう。
詰め込み過ぎると軽くなる感じがやだな。
まるで何かと予定を埋めたがる哲学のないビッチのように。

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t

5.0文句なしの娯楽大作

2026年6月7日
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映画の大スクリーンで見たいのって、こういう絵だなと感嘆。芸達者な主要キャストをはじめ、クチネッリ他のファッション界のVIPが本人役出演。今のメディア状況を織り込みつつも、まだジャーナリズム魂を残すストーリーも見事。娯楽作品として文句付けようなし。

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Boncompagno da Tacaoca

3.0時代に忖度しすぎて胸が痛い…

2026年6月7日
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単純

カワイイ

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ゴンザレス鈴木

3.5世界が変わったことを感じた

2026年6月7日
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はっちっち

4.5やっぱり面白い

2026年6月7日
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笑える

楽しい

幸せ

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kisuke

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2026年6月7日
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KM

3.5面白いけどシリーズとしては?

2026年6月6日
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笑える

興奮

癒される

1をしっかり見て大好きで、2もすごく面白かったです。約20年が経ち、キャストの年齢や時代の移り変わりを考えると、これしかない程の正解だと思います。ミラノのロケーションが綺麗で、シリーズのゴージャスさが表現されていました。
雑誌という媒体の生き残り、デジタル化やAI活用など、現代に合わせた内容が面白かったです。120分間があっという間で、爽快感がありました。メリルストリープやアンハサウェイは美しく、ファン向けのサービスシーンも多かったと思います。
ただ映像が1よりもスマートでなく、全体的な背景や車内やステージの裏側がくっきりしていて、もっと手が届かないものであって欲しいです。芸術的な作品から、現実の泥臭さが垣間見えました。
1の終わり方がすごく綺麗だった分、2として見たいものではないと思います。当時だけの輝きや勢いがないので、プラダを着た悪魔を名乗る必要がなくなっています。

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タベ

5.0メリル・ストリープの美しさに鳥肌……

2026年6月6日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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あこ

4.0ストーリー仕立てのファッションショー

2026年6月6日
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楽しい

知的

ドキドキ

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冬生まれの羊

3.5オシャレな映画。

2026年6月6日
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知的

幸せ

癒される

服がどんどん変わっていく。それも素敵に。
ナイジェルのおかげでアンドレアが復活できて、すべて偶然はないという感じだった。
メリルストリープはすごい。
姿勢が良いし、話し方も素敵。
ああいう年の取り方をしたいと思った。

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みったん

5.0めちゃくちゃ良かった

2026年6月5日
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泣ける

楽しい

興奮

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桜餅

2.0これはもはやSF

2026年6月5日
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現代の話と思えないバブルぶりにSF味を感じた。アメリカの現状はそうなのかしら。ニックスのアンソニータウンズが出てたのには驚いた。

これくらいのスピード感ついて来れるでしょうという、突き放し方がファッションに関わる人の嫌味に見えて心地よかった。映画ではなく長い切り抜き動画を見ているという印象。洋服を見ている分には楽しめた。前作然りで話は何もないかな。

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Nikio