劇場公開日 2025年10月31日

  • 予告編を見る

爆弾のレビュー・感想・評価

全1421件中、1~20件目を表示

1.5もう一回取調べお願いします。

2025年11月9日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 4件)
共感した! 13件)
しんざん

5.0もう全部吹き飛ばしてしまえ!

2025年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 22件)
猿田猿太郎

3.5グレーな部分

2025年11月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

番宣で知り、信頼できる演者さんたちばかりだし、レビューも良いので張り切って観に行きました。原作未読です。
うーん。とても難しかったです。
タゴサクさんの出すヒントに気を取られて、謎解きをしてしまうんです。その間にもストーリーが進むので、置いていかれがちというか。
一見、動きがないような取り調べ室だけど、観ていて、頭の中ではすごく忙しかった。事実、長谷部刑事の不祥事を記事になる部分を、よく観れておらず、石川家を訪ねた目的や、長谷部刑事本人が家族に「事実だ」と説明する回想場面など、もう完全にわからなくて(笑)やべー大事な所を見過ごしたかも感がいっぱい。自慰シーンを観て、「あー…」となんとなく理解。急いで補完をはじめるものの、謎解きとストーリーを追いながらの仕事が増えた形になる。
でも、この作品は二重構造?もっと重なってるのかな…。
・タイトルにもなっている「爆弾」が仕掛けられているかも。という爆弾の、在りかや仕掛けや目的、動機を解くストーリー
・「わからなくもない」という、白とも黒とも言わないスタンス、それは人に寄り添う「余白」みたいなものなのかな、と。しかし、世間は白黒つかないことを否定するかのような、メディアや群衆の声というストーリー
・ダコサクさんが見ていた、「石川あすかさん」とはなんだったのだろう

なんとなく、解りそうで掴めそうなんだけど、腑に落ちる所までいかない( ˊ꒳ˋ ;)
きっと劇場で観れたことを、後ですごく感動しそうな気がするけど、一度観ただけでは理解が難しく、家でじっくり、あの時のセリフ、あの時の感情を丁寧に観たい。それを飽きさせないお芝居だし、拾わせてくれる信頼がありますね。

もう一度観に行こうかな〜(〃ω〃)

コメントする (0件)
共感した! 23件)
くまの

4.5誰の心の奥にも存在する、最後の爆弾との付き合い方

2025年11月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ドキドキ

スズキタゴサクと対峙する切れ者刑事・類家(山田裕貴)、そしてスズキの過去を追う刑事・等々力(染谷将太)。

彼らの瞳の奥には、少しの“俯瞰”と“諦め”が同居している。世の中を少し斜め上から見つめ、善も悪も冷静に分別したうえで、それでも「善だけでは救えない現実」があることを知っている。

そのまなざしは、
どこかスズキタゴサク自身と重なって見えた。

見つからなかった“最後の爆弾”とは、実は誰の胸の奥にも潜んでいるものなのかもしれない。それは私自身の胸の奥にも然りである。
映画を観終わったあと
ふとそんなことを思った。

ただ、犯罪者とそうでない人を分けるのは、
その最後の導火線に――火をつけてしまうかどうか。

多くの人はその存在を感じながらも、爆発させることなくその存在とうまく付き合って生きていく。またそれは、人生が誰にとっても容易ではなく、時に理不尽であるという真実を教えてくれる。

導火線に火をつけるのではなく、
静かに鎮める心を育てること。
それこそが“生きる”ということなのかもしれない。

タゴサクの爆弾導火線の着火地点にあった「明日香からもらったドラゴンズの帽子」。
もし捉え方をほんの少し間違えなければ、それは唯一の消火剤になり得たのかもしれない。

たったひとつでいい。

「信じられる誰か」
「心から好きだと言える何か」

その存在が、人生には不可欠だ。
それは私たちの心の奥にある“最後の爆弾”を静かに鎮めてくれる。

久しぶりにお笑いを全く封印したスズキタゴサク役の佐藤二朗さん。やっぱり彼には、こういう役が一番似合う。どこか他人を小馬鹿にしたような不気味な笑み、何を考えているのか分からない狂気の人、彼にしか出せない“静かな狂乱”にすべの人が翻弄される。そしてそれに対抗する切れ者刑事、類家を演じた山田裕貴さんも負けていませんでしたね。見応えのある取り調べシーンでした。染谷将太さん、伊藤沙莉ちゃん、坂東龍汰さん、渡部篤郎さんなど脇を固める俳優さんも豪華!見応えある演技で2時間を超える映画も長くは感じませんでした。

今年は見応えある良作映画が本当に多いと感じます。No.1を決めるのは本当に迷ってしまいます😅映画ファンとしてはうれしい悲鳴ですが、今作『爆弾』も間違いなく記憶に残る一本です。

ぜひ映画館でご鑑賞下さい♪

コメントする 3件)
共感した! 44件)
ななやお

4.0心の深い部分まで入り込んでいく137分

2025年11月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

ドキドキ

上映開始10分ぐらいから、助走なしにアクセル全開で最後まで進んでいくサスペンスクライム作品。

一言一句聞き逃さないように、放たれた言葉をすぐさま処理して、どこの言葉に意味があって、どの言葉が弄んでいるのか、見ているこっちもずっと脳内処理をしながら見たので、鑑賞後アドレナリンが出た状態でシアターを出た。つ…つかれた。

でもこういう映画体験は嫌いじゃないので、個人的にはすごく面白かった!
結末や真実を知っている状態でもう一度見たら、初回とは違った見方ができて楽しそう。

この作品を見れば、誰もが佐藤二郎という役者のすごさを思い知ることになる。
コメディのイメージが強いけれど「あんのこと」で演じた刑事役も素晴らしかった。

今作ではあの膨大なセリフ量を、取調室という画が変わらない場所で、いかに観客を飽きさせず、惹きつけられるかが肝となる難しい役だ。
しかし、抑揚と緩急、表情や動作で全く飽きさせることなく演じ切った。

彼が演じるタゴサクは、腰は低く、自虐的で、鼻につく感じではないけれど、対峙する人の心を見透かしているかのような言動をする。
あの無邪気な感じは、まるでヒース・レジャーが演じたジョーカーのようだった。
しかし時間が経つにつれて彼の得体のしれなさへの恐怖と不気味さが増していき、バケモノに見えてくる。そのグラデーションも素晴らしかった。

そんなバケモノに対峙して闘う山田裕貴演じる類家もこれまた魅力的。
最初は冴えない腰の低い男かと思いきや、本性を出してからの彼は最高にクールだった。
二人の一歩も引かない心理戦と話術の攻防戦は、見ていてワクワクするしかない。
山田くんは5ヶ月で3作品もの、キャラクターの違う主演3役をやってのけたのは本当にすごすぎる。

きっと誰もが心に爆弾を抱えていて、一歩間違えればタゴサクのように爆発してしまう。
でもその爆弾を抱えたまま、それを爆発させないように生きていくのが人間だ。
でもきっと今もどこかで、爆弾のカウントダウンが始まってる人がいるのかもしれないと思うと、とても怖い。

彼は我々の闇の部分を具現化した生き物なのか。
最後の終わり方もゾワっとした。
是非映画館で体感してほしい。

コメントする 3件)
共感した! 26件)
AZU

3.0佐藤二朗ショー

2025年11月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 57件)
ニコ

4.5見ごたえある芝居

2025年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年の日本映画は豊作だと思うが、これも特筆すべき一本。『国宝』も本作も、日本の役者の実力を感じさせる作品が多く出てきたのは素晴らしいことだ。日本の役者は本当は上手い。その実力を存分に発揮できる脚本と環境さえあれば、もっと羽ばたけるはずだ。
この作品の大部分の舞台となるは取調室なので、舞台があまり頻繁に変えられない。同じ舞台が続くので、撮り方の工夫もいっぱいしているんだけど、それも無限のパターンがあるわけじゃない。それでも観客を飽きさせてはいけない。飽きずに観客の目を画面に釘付けにできるかどうかは、役者の芝居にかかっている。佐藤二朗は見事にその重責に応えて見せた。異様な迫力と底知れない不気味さで観客を震え上がらせる見事な芝居だった。
佐藤二朗と相対する山田裕貴の“スイッチの切り替わる感じ”も良かった。最初はおとなしそうに先輩刑事を立てている感じで出てくるが、取り調べ室の机で佐藤二朗と正面を向かい合ってからは、人が変わったように強気の感じが出ていて、存在感で負けていない。こういう骨太な芝居を見せる日本映画が増えてきているのは、とてもいいことだし、それにお客さんがいっぱい入っているのも希望がある。

それにしても漢字2文字のタイトルの邦画が話題になってるのは偶然なのかな。
シンプルなタイトルブームが来てるんでしょうか。まあ、一部のラノベみたいなタイトルは個人的にはもう飽きてるけど。

コメントする (0件)
共感した! 67件)
杉本穂高

5.0取調室の会話劇の「静」と事件現場における「動」のバランスが良く、役者陣の名演技と監督のセンスが光るサスペンス映画の名作!

2025年11月2日
スマートフォンから投稿

本作は、物語の展開の面白さに加えて、映像の「静」と「動」の対比も見事。
「静」の取調室のシーンは、まさに演技合戦の応酬。正直なところ、「本作の主演は誰?」と思ってしまうくらいに佐藤二朗の存在感がありました。これまでの佐藤二朗といえば福田雄一監督作に登場する「とてもおちゃらけた人」か、「宮本から君へ」や「はるヲうるひと」などで見せる本来の体格を活かした「とても怖い人」という印象でした。
ところが本作では、その中間くらいの絶妙な演技で、「国宝」が無ければ今年の日本アカデミー賞で助演男優賞を受賞するんじゃないかと思うほど、年間ベスト級の演技です。
主演の山田裕貴は――ひょっとしたら佐藤二朗よりも出演時間が短いのかもしれませんが――最大のハマり役でブレイクのきっかけとなった「東京リベンジャーズ」のドラケン役を彷彿させるほどに役がハマっていて、独特な存在感を放っていました。
この2人以外のキャストも見事で、「静」の取調室のシーンのやり取りや緊迫感は大きなスクリーンで一見の価値があります。
そして、その「静」から一転する「動」となる現場では、本物の火薬を使って爆発させた圧巻のシーンが多く、現場の警察官やエキストラに至るまで小道具も含めリアリティーに溢れていました。
似たような構造の作品に「ラストマイル」がありましたが、内容がより凝った面と演技合戦の応酬、本格的な爆発シーンなどのリアリティーから、私は本作の方を推します。ただ、「ラストマイル」が気にいった人には本作も同様に気にいると思います。
キャストとスタッフのただならぬこだわりを強く感じる、新たなサスペンス映画の名作です。

コメントする (0件)
共感した! 152件)
細野真宏

4.5記録

2026年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

記録

コメントする (0件)
共感した! 0件)
1048.k

3.0モヤモヤする

2026年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Sparks

4.0佐藤二朗あっぱれ

2026年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

小説だと、ほとんどが取調室のシーンでも、セリフの掛け合いでもっていけるのだろうけど、映像でそれを再現するのは簡単でなかったと思う。
各役が基本抑えた演技をしつつ、ときどき感情を高ぶらせる。
その塩梅が絶妙だった。
最後がああいう終わり方なのは意外だったけど、中だるみせず、最後まで緊張感を保った作品。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
UNEmi

3.5怪演、キャラクターの作り込みが良い

2026年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
tabletap

3.5私も不幸せだとは思ってない、今のところは。

2026年4月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

様々な示唆で愚昧に溺れる人の世を描く。諦観の果てにどっちに立っていられるかは結局運次第でどう転ぶか分かりはしない。類家と等々力はNOを突きつけたがそれは彼らが恵まれているからに過ぎないとも見える。もし理不尽に奪われ尽くし本当のどん底に突き落とされた時それでも私達はNOと言えるか。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
くつむし

3.0二郎さん

2026年4月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

二郎さんが面白いというから見てみたけど、ごめんなさい、そうでもなかったです。
予定調和通りに話が終わった気がする。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ゆうCAN

4.5佐藤二郎の怪演

2026年4月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

特に好きでもなかったが、助演男優最優秀賞取るだけあって納得。横浜流星だと思ったもんなぁ。でもその怪奇っぷりも、作品の中では演技だった。怖すぎ。出演者は皆どこか社会を客観的に冷酷に見ている。それをそれぞれのやり方で放出している。タゴサクを見て、自分の本心を見つめる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
いつこ

3.5怪演

2026年4月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

20世紀少年の佐藤二朗さんを思い出した

コメントする (0件)
共感した! 4件)
がい

4.0正体不明の底知れぬ「無邪気さ」

2026年4月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 15件)
桜

4.0佐藤二郎さんの気味の悪い演技

2026年4月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
ゆい

3.5映画『爆弾』を観て。豪華俳優陣の「怪演」と、暴かれる人間の正体

2026年4月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

導入:スクリーンに吸い込まれる120分
先日、映画『爆弾』を鑑賞した。
結論から言うと、一度観ただけでは処理しきれないほどの熱量と、人間の本質を突きつけられるような衝撃作だった。
佐藤二朗氏演じる不気味な愉快犯・田吾作と、山田裕貴氏演じる刑事が繰り広げる、刑務所内での緊迫した心理戦。それは、単なるミステリーの枠を超えた「魂の削り合い」のような映画だった。
1. 俳優陣の「存在感」が放つリアリティ
序盤から中盤にかけて圧倒されたのは、何よりも俳優陣の演技力だ。
佐藤二朗氏の「そこに本当に犯罪者がいる」と思わせるような不気味な佇まい。そして、それに対峙する山田裕貴氏、染谷将太氏、渡部篤郎氏といった豪華な面々。
それぞれのキャラクターが、フィクションであることを忘れさせるほど生々しくそこに存在していた。彼らの目つき一つ、呼吸一つで、物語の緊張感が何倍にも膨れ上がっていくのを感じ、一瞬も目が離せなかった。
2. 真実の中に隠された「社会の闇」と「欲望」
物語の後半、事件の核心が明かされるにつれて、単なる爆弾テロではない「真の正体」が見えてくる。
そこには人間のあくなき欲望や、現代社会が抱える根深い問題が複雑に絡み合っていた。
「もし、これが現実で起きたら……」
そんな恐怖が、映画が終わった後も心のどこかにこびりついて離れない。作品のテーマが深いからこそ、2回、3回と繰り返し観ることで、また新しい「真実」が見えてくる。そんな不思議な魅力に満ちた一作だ。
3. 「現実」と「物語」の境界線で
この映画を通して感じたのは、人間の心の奥底にある得体の知れないエネルギーだ。
演技の素晴らしさはもちろんだが、それ以上に、人間の「悪」や「脆さ」をこれほどまでに鮮明に描き出せることに感動を覚えた。
あまりに引き込まれたので、次はぜひ「原作」にも手を伸ばしてみたい。文字で描かれるあの緊迫感が、どのように表現されているのか、今から楽しみでならない。
結び:心に残る「一発」を浴びて
観終わった後、心地よい疲労感と深い余韻が残った。
ミステリーとしての面白さはもちろん、俳優たちの熱量に触れたい人には、間違いなくお勧めしたい作品だ。
日常の「規律」の中に、たまにはこうした強烈な「刺激」を取り入れる。それもまた、自分の感性を磨く大切な投資なのだと改めて感じた。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
おしん

4.0会話劇

2026年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

ドキドキ

予想してたより面白かった
基本はキモいおっさんと刑事の取り調べの会話劇
末端の捜査員が独断で進みすぎ
胸糞映画

コメントする (0件)
共感した! 3件)
しがない映画ファン