フランキー・フリーコ

劇場公開日:2026年7月3日

解説・あらすじ

「サイコ・ゴアマン」で注目を集めたカナダ出身のスティーブン・コスタンスキが監督・脚本を手がけたモンスターコメディ。真面目な仕事人間が自らの人生と宇宙の平穏をかけて繰り広げる闘いを、1980年代の映画を彷彿とさせるクリーチャー表現と、不条理でブラックなユーモアを融合させた独自の世界観で描き出す。

仕事中毒のコナーは、上司にも同僚にも妻にも尊敬されず悩んでいた。そんなある日、怪しげな深夜番組で、「フランキー・フリーコ主催のパーティ」という怪しげなCMを目にした彼は、思わず電話をかける。すると、ゴブリンの姿をしたクリーチャーのフランキーとその仲間たちが現れ、彼の家はめちゃくちゃにされてしまう。暴れまわるモンスターたちを止めようと悪戦苦闘するコナーだったが、その騒動は思いがけず彼自身を見つめ直す旅へとつながっていく。

劇中にはユニークなパペットをふんだんに使用し、漫画から飛び出したかのようなビジュアルを実現。キャストには、コスタンスキ監督も所属するカナダの映像制作集団「アストロン6」のメンバーであるコナー・スウィーニー、アダム・ブルックスらが参加した。

2024年製作/85分/G/カナダ
原題または英題:Frankie Freako
配給:クロックワークス
劇場公開日:2026年7月3日

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映画レビュー

1.5 逆ホーム・アローン

2026年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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uz

4.5 Living Dead

2026年7月7日
iPhoneアプリから投稿

スティーブン・コスタンスキ監督の最新作、また変なものを作ってそうだったので楽しみに鑑賞。
特典は本国版チラシでした。

いや〜最高にバカやってて楽しかったです。
手作り感満載のセットにパペットの大暴れ、とにかくドタバタしまくる話でこういうのいいっすよね〜と思わず親指を立てていました。
相変わらず全編に渡っての倫理観が終わっていたり、明らかに致命傷じゃない?って傷を負っても動き続ける奴らばかりなので、考え込むのもバカバカしくなるくらいふざけ倒しているのが清々しかったです。

真面目人間のコナーがCMに流れていたフランキーというパペットに勢いそのまま電話をしたら、パペットたちがやってきて家を荒らしまくって、それを追いかける追いかけっこが始まるんですがコナーがシンプルドジなのであらゆる罠に引っかかりまくったり、冴えたアイデアを思いついたかと思ったらフランキーたちが先読みしてやられたりととにかくついてない男でおよよ〜って思いながら観ていました。
なぜかフランキーたちと心を通わせて突然の友情が芽生えたりする急展開はスティーヴン監督らしいなと思ってニヤニヤ観れました。

割と長いこと家の中でのみ話が進み、途中で上司が心配してコナー宅に訪れてはくれるんですが、フランキーたちのイタズラで接着剤まみれにされるので不憫すぎる〜!って笑っちゃいました。
最後まで放りっぱなしですから本当ひどいですよ笑

別世界へのワープもこれまた突然ですし、相手方のボスがコナーに欲情して追いかけてきたり、アナログ全開の追いかけっこに爆破にメチャクチャですし、現実世界にカムバックしても怒涛の伏線回収をしてやっつける流れも良い味出してるわぁってニヤニヤして観れました。
別世界の手作り地獄な雰囲気も良いですし、相変わらずクリーチャーのデザインが日本特撮よろしくのかっこよさがあるのも最高でした。

オチもぐるぐるっと風呂敷で巻いてあいよぉ!って感じの雑な感じも良いですし、めちゃくちゃハッピーエンドに落ち着くのもらしさ全開で良かったです。
フランキーたちとの共同作業や奥さんの寛容さも出ていたりとまさかほっこり終わりするとは思わずずっとニマニマしていました。

たくさん練られたホラーも面白いですが、今作くらいアホさが飛び抜けてる作品もたくさん出てきて欲しいものです。
にしても感想がアホとかバカとかしか出てこないので良い映画だったなぁと観終わってもずっと思ってます。

鑑賞日 7/6
鑑賞時間 15:55〜17:25

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ブレミンガー

3.0 コスタンスキ監督は別の時代に生きてます笑。

2026年7月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

カナダ出身のコスタンスキ監督がモロに80年代のレンタルビデオ時代に流行ったようなホラーコメディを手がけて来ました!
というか、もうコスタンスキ監督は間違いなく80年代に生きているよね。
絶対、過去で撮影してフィルムを未来に送っているはずです!

物語は勿論、セットや衣装、音楽や特撮など全てにおいて古臭い(褒め言葉)
そもそもパペットを使った撮影なんて今更やる人がいるかどうか。
コスタンスキ以外にいない気がします。
表情豊かなパペットたちに翻弄され、困惑させられ、しまいには友情を感じてしまうという変な作品。
劇場で大いに笑わせて頂きました。

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かもしだ

3.0 パペット怪獣愛に溢れてる

2026年7月6日
PCから投稿

舞台は、小さなクリーチャー映画が人気を博した1980年代。
『グレムリン』や『グーリーズ』を思わせる世界観の中で、当時の空気感を再現したパペットクリーチャーと、不条理でブラックなユーモアが炸裂しています。

主人公コナーは、仕事一筋の堅物。
上司からは「もっと面白くなれ」と言われ、妻からも暗に融通が利かない性格を指摘されてしまう。
そんな彼の前に現れるCMの、怪しげなパーティーホットラインに電話をかけたことから、フランキー・フリーコと仲間たちが家へ押しかけ、大騒動が幕を開ける。
パーティー好きのゴブリンたちは家中を好き放題に荒らし回り、コナーは振り回されっぱなし。
一方で、その真面目さにつけ込もうとする上司の存在も加わり、物語はさらにドタバタな展開に。
多少の痛々しい描写はあるものの、過激なエロ・グロ・ゴア表現は控えめ。
ホラーというよりは、ブラックユーモアたっぷりのモンスターコメディとしてファミリーでも楽しめる作品。
懐かしさと遊び心にあふれた、愛すべきB級モンスター映画でした。

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kinako-cat