スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグーのレビュー・感想・評価
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強い絆で結ばれた2人の冒険
ドラマ版を全話観た後に劇場へ向かいました。それもあってか、マンドーとグローグーの強い絆に深く感動できました。
過去作のような善悪の対立ではなく、絆で乗り越えていく物語が新鮮でした。ジェダイたちの壮大な戦いの裏側で生きる人々を描くことで、スターウォーズの世界そのものに厚みが生まれているように感じました。
マンドーは基本的にヘルメットを被っていますが、表情が見えないからこそ、クールな声や仕草で表現している点が独特でした。グローグーはピカチュウのような相棒ポジションとして活躍していたのが好印象でした。特に、後半でグローグーがピンチに陥ったマンドーのために取った行動には涙が止まらなかったです。
そんな2人が与えられたミッションをこなしていく所は、まるでゲームのステージを進めているような感覚でした。舞台となる惑星は多種多様で、わかりやすい展開でありながらも、「次は何が待っているのかな?」という冒険心をくすぐられました。
冒頭でもお話しした通り、私はドラマを全話観ました。予習は必要かといえばそうではなく、映画ではドラマのエピソードにそこまで触れていませんでした。ここから、予習しなくても問題ないと思いました。
IG-11といったドラマのキャラが登場しなかったのは寂しいですが、マンドーとグローグーに焦点を当てたからこそ感情移入できたと後から振り返りました。そのため、タイトルを『マンダロリアン・アンド・グローグー』にしたのも納得がいきました。
今回は池袋のIMAXで観ました。カウントダウンが本作仕様になっており、通常版と思っていただけにびっくりしました。一部のシーンでは、画面が1.43 : 1のフルサイズに切り替わっていました。この画角によって、広大な銀河を巡る冒険に自分も参加しているような没入感を味わえました。
ジェダイの物語とは異なる魅力を持ちながらも、スターウォーズの新しい可能性を感じられる作品でした。シリーズファンはもちろん、これからスターウォーズに触れる新規層にもおすすめです(ちなみに、初代からスターウォーズが大好きな父も満足していました)。
宇宙戦士の渋い冒険譚
実に渋い映画でした。恋愛要素など甘い香りなんて欠片もない。あえていうなら、可愛いグローリーの萌え要素でまかなえるということなのか。いや、こういう渋さ満点の映画も観てみたかったところです。映画には、例えばルパンみたいに不二子ちゃんの色気とヒロインの可愛さがないと叱られるのかと思ってたし。
そのグローリーも杖をついて歩くあたりが、正にヨーダの貫禄で実に深い存在。やっぱりマンダロリアンの戦い振りが実に格好いい。シリーズは全く知らなかったのですが、映画のオープニングから「いったいどんな顔なんだろう」とずっと気になってたら、いざマスクを剥がされてみたら格好いいけど普通のイケメン。いやでも、「顔を見られたら恥」という設定に加えて「見た相手を殺さなければならない」かと言われると、その非常な掟に背筋が凍る思い。それはグローリーや子供相手でも対象なんでしょうか。あくまで敵対する相手に絞られるのか。
スターウォーズのブランドを冠しているけど、いろんなシリーズを網羅してないとスターウォーズ感を薄く感じてしまったかも。ジェダイの騎士もライトセーバーも出てこない。それでも十分に楽しめる内容だったと思う。宇宙船やロボット達と初めとして、映像が実に生々しい。あの巨大なドラゴンスネークだったか、あの恐ろしさは夢に見そう。それを通り越して、ジャバズハット一族3人(3匹?)がもつれ合う格闘シーンは流石に笑ってしまった。
とはいえ、戦闘機サイズの宇宙船で銀河を超えて旅ができるのはスターウォーズならでは。いま遊んでいるNo Man's Skyというゲームのイメージがまさにそれなので、お陰でもっと楽しくなりそうです。本当にそんな時代に生きていられたら良かったな。
ファンも初めての人も各々のスタンスで堪能できる一作
待望のSW映画シリーズ最新作とはいえ、ジョン・ウィリアムズ的なファンファーレが響く壮大なタイプとは趣きがやや異なるかも。孤高の賞金稼ぎと小さな相棒(どこか「子連れ狼」のよう)が織りなすこの冒険譚は、過去の配信シリーズを観ておくに越したことはないが、プロットは明快だし、登場人物も多すぎないので、未知の状態で飛び込んだとしても十分に楽しめるはずだ。かつて『アイアンマン』を手掛けたファヴロー監督がここでもまた別の特殊メタル系鎧戦士の作品に取り組んでいるのは興味深い限りだが、本作は縦横無尽な身のこなしで彩られた小気味よいアクションで魅了しつつ、主人公ふたりの親子のような所作や間合いで言葉を超えた幸せな笑いを生み出すことも忘れない。これまたファヴローのヒット作『シェフ』を思わせるフードトラックの場面も面白く、思いがけない巨匠スコセッシの声の出演が楽しい。肩肘張らず気軽な気持ちで体感できる良作である。
映画館で見てよかった!
単純にひたすら面白かったよ
なんと言ってもグローグーのキャラ設定
特段スター・ウォーズファンということではないが、EP.1~9はひととおり観ているし、予告編のグローグーに惹かれるものがあったので観賞。
【物語】
帝国が崩壊後、新共和国の統治が行き届かず無法地帯と化した銀河。帝国軍の残党は“フォース”を悪用するためにグローグーを捕らえようとしていた。マンダロリアンであり、孤高の賞金稼ぎディン・ジャリン(ペドロ・パスカル)はグローグーを守ることを決意し、グローグーと行動を共にしていた。
あるとき、ディン・ジャリンは帝国軍残党の情報入手を請け負う。帝国軍残党の有力者コリンの居所を犯罪組織のハット双子から入手し、彼が支配する都市へ向かう。情報提供の条件となった甥のロッタをコリンから救出するが・・・
ディン・ジャリンとグローグーは次々に襲いかかる敵に共に立ち向かう。
【感想】
次から次へと格闘・戦闘シーンが続くのは直前に観た“マスターズ・オブ・ユニバース”と同じ。でも“マスターズ・オブ・ユニバース”が全然楽しめなかったのに対して、こちらはすごく楽しかった。 何が違うのかと言うと、グローグーの存在、それに尽きる。 戦闘・格闘シーンだけだと飽きてしまうのだが、グローグーという癒しの存在、あるいはグローグーのシーンで必然的に静的シーンが挟まれることにより、作品のメリハリ・緩急が生まれている。とにかく、グローグーのキャラ、動き・声・表情の表現が秀逸。 予告編映像だともう少し大きいのかと思ったが、想像以上に小さなグローグーが可愛くてたまらない。
設定・ストーリーについては壮大なSTAR WARSの世界の設定をかすかな記憶で完全に理解するのは困難だったので、Chat-GPTの助けを借りながら観賞後にやっと理解。一番驚いたのは、EP.9の後の話だと思っていたが、そうではなくEP.6と7の間のはなしだったのね(笑)
ま、そんなことはどうでも良くて、グローグーを愛でる作品。
誰でも普通に楽しめます。
おいしいオマケ
中2の息子と見ました
初めて,スターウォーズを見る人にも,凄くわかりやすい映画内容でした^_^
物語について:「何にも知らなくても楽しめる冒険活劇!」「新規もファンも満足できる内容」
まずは物語について。7年ぶりにスクリーンに帰ってきた「スター・ウォーズ」の世界を満喫した声が多数溢れていましたが、テレビシリーズを見ていなくても十分に楽しめた、というポジティブな感想も目立ちました。
・最高!やっぱり「スター・ウォーズ」は映画館で観なきゃ! 大画面だからこそ、彼らの小さな仕草や視線の動き、息遣いまでがダイレクトに心に響いてきます。単なる壮大なSFアクションに留まらず、完全に「親子の物語」として一本の映画に昇華されており、シーズン1のあの出会いから見守ってきた身としては、ラストにかけて感無量の一言でした。
IMAXではかなり長い時間映像が拡張されていて、これが想像以上にとてつもない迫力。観たかった「スター・ウォーズ」の戦闘を体感できます。席が揺れるほどの重低音があり、大好きなテーマ曲も別次元です。
・筋金入りの「スター・ウォーズ」ファンがルーカスに対して最大限のリスペクトをしつつ、新しい肉付けとしての今作。どこか懐かしい雰囲気でありながら、観たかった世界。旧作のあのキャラクターのあの繋がり等、時間目一杯のアトラクション感とカタルシス。
・最新技術によるスピーディーなアクションと一流のパペットチームによる愛おしい様なカクカク感のある小さな生き物たちの大活躍と、何より新しい時代の父親像! 良かったです!戦闘シーンは重厚感があり、ブラスターの音や演出も圧倒的、映像がきれいで迫力があった。手に汗握るシーンもあった。
キャラクターについて:「グローグーのかわいさが致死量超えそう」「マンダロリアンが無敵」
続いてキャラクターについて。グローグーの可愛さに魅了された人々の声が多数見受けられました。また、マンダロリアンの強さに痺れたという声も上がっていました。
・グローグーのかわいさが致死量超えそうで、「これ以上やられたらファンになっちゃうじゃないか」と悶えながら見ました。
・何よりグローグー。とにかくかわいい。表情や仕草の一つひとつに癒やされ、気づけば完全に心を持っていかれていました。かわいいだけではなく、マンドーとの関係性が積み重なっているからこそ、ふたりのやり取りに自然と感情移入できるのも良かったです
我らの道!(グローグーあざと可愛い)
ディズニー+は、全く見て無かったですが、非常に!非常に!楽しめました!!
多くを語りません。見てください。IMAX字幕と吹替と両方観ましたが、個人的には吹替がオススメです!(IMAXプレミアシートで観たのですが、全体的に音が小さかったような…)
後、森の住人が実は凄い奴説がありそうw
何となく、たぶん気のせいですが、“宮崎駿っぽい”と私談。色々な説得・納得感と言いますか!(例えば、手が長い生物は、こういう環境の進化の結果だよね!結局、油圧って偉大だよね!等々)
「ダンク・ファリック」、「我らの道」は後から補完しました。
気付けばクジを何回も引いており、グローグー推せる!!
是非、映画館でご観賞ください♪(割と女性も多かった印象です)
普通に面白かったよん
あら…面白いじゃん。
スター・ウォーズを45年前から愛してきた私にとって、このシリーズは何というか、初めは素直に受け入れ難かった。ベビーヨーダ?何それ可愛いって意味わからん、ふざけてんのかーとか思ってたけど…娘に誘われて見に行ったら、ありゃ?ホントに可愛い。驚異的な可愛さの50代に思わずのけぞってシマッタ…。マンダロリアンは佇まいが渋くてええのぉ…。展開もジェットコースターみたいで、なるほどこりゃー面白いわ!帰宅後、早速ディズニーに入会してドラマシリーズを怒涛の如く見まくる親子がいっちょう出来上がり。これぞ我が道。
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