コラム : 佐藤久理子 Paris, je t'aime

第154回:第79回カンヌ国際映画祭ラインナップから見た今年の傾向 日本人監督7作品の大健闘、ハリウッド映画欠如の理由
2026年4月24日更新今年のカンヌ国際映画祭は、昨年以上に日本人監督作品で盛り上がりそうな雰囲気だ。4月9日に発表されたオフィシャル・セクションでは、コンペティションになんと3本(是枝裕和、濱口竜介、深田晃司監督)。カンヌプレミア部門に黒沢清監督、ある視点部門にカンヌ初登場の岨手由貴子監督。また併設の監督週間部門に...「全文を読む」
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筆者紹介
佐藤久理子(さとう・くりこ)。パリ在住。編集者を経て、現在フリージャーナリスト。映画だけでなく、ファッション、アート等の分野でも筆を振るう。「CUT」「キネマ旬報」「ふらんす」などでその活躍を披露している。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。
Twitter:@KurikoSato










