21世紀の大君夫人

21世紀の大君夫人
21世紀の大君夫人
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採点 未評価

シリーズ紹介・あらすじ

「もしも21世紀の韓国に王室が存続していたら」という架空の現代を舞台に、IUとビョン・ウソの主演で描くロマンティックコメディ。韓国最大の財閥家の次⼥ソン・ヒジュと、名ばかりの称号だけしか持たない孤独な王子イ・アン大君が出会い、運命や身分の壁を超えて人生を切り開いていく姿を描く。Disney+の「スター」にて、2026年4月10日から配信。全12話。

ジャンル:ラブコメ韓流・韓国

原題:21세기 대군부인
製作国:韓国

シリーズ

スタッフ・キャスト

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ドラマレビュー

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3.0意表を突く設定

杉本穂高さん
2026年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

本作は、朝鮮王朝が立憲君主制として現代まで存続しているという大胆なIF設定のラブコメディだ。えらい大胆な設定が出てきたが、韓国の時代ものの要素と現代ラブコメの要素を合わせて盛り込める贅沢な設定なのだなと気づいた。

物語は、身分以外のすべてを持つ財閥CEOソン・ヒジュ(IU)と、身分しか持たない摂政イアン大君(ビョン・ウソク)の契約結婚を軸に進む。ヒジュは平民の婚外子という出自で実力はあるので差別され認めてもらえない、イアン大君は王族ゆえに自由を奪われた男。対照的な二人が互いを利用しながら惹かれ合っていく感じで進んでいく。

現実はここまで露骨ではないが、韓国社会はなんとなく階級めいたものがあって、出自で大きく差がつく側面があるので、突飛な設定に見えても、根っこの部分でリアリティを感じる人がいるのだと思う。現実のカリカチュアとしての突飛な設定という感じだ。ヒジュの行く手を阻む壁は決して過去の話ではなく、社会で理不尽を経験してきた女性なら、彼女の不屈の強さに自らを重ね合わせずにはいられないだろう。
それにしてもIUがゴージャスだ。ビョン・ウソクもカリスマを感じさせる存在感でさすが。

杉本穂高

4.0現代韓国に王室が残っていたら

UNEmiさん
2026年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

大君と財閥令嬢の2人が、それぞれの野望を抱いて接近し、結婚し、前進していく物語。

『おつかれさま』のあとに本作を選ぶIUのバランス感覚が抜群だと思う。
彼女は作品ごとにガラッとキャラクターを変えてくるから面白い。

『ソンジェ背負って走れ』を見てなくて、初ピョン・ウソク。
あの長身はたまらないな。

セカンドカップルもすごくいいし、テンポよく見進められた。

ストーリーに破綻(回収不足)は多々見られるけど、もう一回見るのもありな作品だな。

UNEmi
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